こんにちは、カフーブログのタカフです。
Ankerが、新しいUSB-Cハブ「Anker 7-in-1 USB-Cハブ」を発売しました。
昨今のPCを使った作業はノートPCで行うことが主流となり、拡張ポートが少ないノートPCにはUSB-Cハブの活用が欠かせなくなりました。
そんな中、こちらは数あるUSB-Cハブの中でも珍しくHDMIポートを2つ搭載しています。つまりこれ1台で最大3画面のマルチディスプレイ環境を実現できて効率的に作業することも可能となります。また、パススルー充電など便利な機能も搭載しています。
本記事ではこの気になるAnkerの新製品「Anker 7-in-1 USB-Cハブ」の特徴を紹介します。
初回販売の300個限定で16%OFFの4,190円で販売するので、USB-Cハブが欲しかったユーザーには絶好のチャンス!
Anker 7-in-1 USB-Cハブ とは?
Anker 7-in-1 USB-Cハブ とはどんな製品なのか、その特徴を紹介します。
7つのポートを1つにまとめた便利さ
このUSB-Cハブ 1台の中に以下7つのポートが搭載されています。
- USB PD対応 USB-Cポート x 1
- HDMIポート x 2
- USB-Aポート (10Gbps) x 1
- USB-Aポート (480Mbps) x 3
ノートPCの拡張ポートが少なくてもこれ1台あれば、ノートPCのポテンシャルを最大限に活用できます。
高画質な映像出力で作業がスムーズに
Anker 7-in-1 USB-Cハブは、4K(30Hz)の高解像度の場合は1台のディスプレイに映像を出力可能です。フルHDの2K (60Hz) の解像度であれば最大2台のディスプレイで作業ができます。4Kの30Hzは実際のところカクカクする感じがあると思うので基本的にはフルHDディスプレイで利用でしょう。マルチディスプレイ環境を活用して効率的に作業することができます。
マルチディスプレイ対応で作業効率アップ
このハブにはHDMIポートが2つ搭載されているので、WindowsやmacOSで最大3画面まで接続が可能です。最大3画面で複数ウィンドウをそれぞれに表示して、マルチタスクをスムーズに進めたい方にとっては大変便利な機能です。
高速データ転送で時間を節約
データ転送用USB-Aポートは最大10Gbpsに対応。USB 3.2規格となるので、外付けSSDやUBSメモリに保存してある重いファイルやデータも短時間で転送できます。
パススルー充電でノートPCを充電しながら作業
ココが便利!画像のようにUSB-C充電ケーブルをさせば、ハブを使用しながらも、ノートPCに最大85Wの充電が可能です。つまりノートPC本体にはこのUSB-Cハブのケーブル1本をさすだけでよくなり、ほかの充電ポートを使わないためケーブル周りがスッキリします。
高い安全性を保証
さすが信頼と実績のあるAnker製品。Anker 7-in-1 USB-Cハブは、温度管理、過電流、過電圧、ショート保護など、デバイスを安全に使用するための複数の安全機能を搭載しています。これが数あるUSB-Cハブの中でもAnkerを選ぶ理由と言えるでしょう。
まとめ
以上、Anker 7-in-1 USB-Cハブの紹介でした。
本記事の内容を振り返ると、
- Ankerが HDMIポートが2つもある 7-in-1 の新しいUSB-Cハブを発売
- パススルー充電も可能なのでハブとして使いながらノートPCも充電できる便利モノ
- 初回販売300個限定16%OFFで4,190円となるのでUSB-Cハブが欲しかった人にチャンス!
といったところがポイントでした。
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タカフ