「今使っているPCが寿命なので買い替えたい。2021年のオススメPCって何?」
こんにちは、タカフです。
いきなりですが、『プログラミングに適したPC』というのは存在します。
世の中には本当に本当にたくさんのPCであふれていて、PCはどれも同じと思って適当に買ってしまうと予期せぬところで失敗する可能性があります。
数年前、僕はとある国産メーカーのノートPCを32万円で購入しました。
大きいは正義✨と思って選んだ15インチ液晶のノートPCだったのですが、
2kg以上で重量があり持ち運び続けていたら肩や腰を悪くしたし、
マシンパワーが無駄にありすぎた為かファンが回り続けて集中を妨げたりしてました。
おまけに、長時間作業しているとキーボードが熱くて手をずっと置いてられないことがありました。
他にもPC購入後のよくある失敗談をあげると色々出てきます。
- マシンパワーが低すぎてパソコンが固まって作業にならない
- ファン音がうるさくて作業に集中出来ない
- 外でも作業する事があるのにデスクトップを買ってしまった
- そもそも高すぎた。余ったお金で外付けモニター買えばよかった
- デザインがダサくてちょっと人前に出すときは躊躇する
実は、PCというものは適当に買うと自分の意識しない所で損することがあるのです。
下手なPCを買うとそれは結果的に作業効率を下げるので自分の収入に少なからず関係してきます。
何故かと言うと、
上記のような意識しない所で失敗して作業効率が仮に通常の0.95のパフォーマンスになるとすると、
1日8時間働いている場合、7.6時間分の作業しかこなせません。
1ヶ月の仕事時間が20日だとすると160時間分の作業をこなせるはずが、152時間分の作業となります。
つまりこれだけで1ヶ月に1日分無駄にすることになります。
PCは年単位で使うから1年だったらチリも積もればで12日分という相当無駄な時間が出来上がりますよね。
もちろんこれはあくまで極端な例だというのはわかっています。
しかし、PCによって5%作業効率が下がることなんて僕は全然ありえる話だと思います。
だからPC選びは超重要!僕はそう思っていつも慎重に選んでいます。
PCは安い買い物ではありません。高い買い物であるからこそ適当に選んで失敗したくないのです。
逆に適切なPCを購入すればより集中して作業出来たりするので、仮にPCによって作業効率が1.1になるならフリーランスの方でしたら売上(お金)になって返ってくるし、会社員の人ならスキル向上して給料が上がることもありますよね。
適切なPCを買うだけで結果的にお金になって返ってくるのなら、PCは費用対効果の高い買い物と言えます。
本記事では、「価格.com」調べによると3000種類ある現在販売中のノートPCの中から、ITエンジニア歴15年の僕が「プログラミングに適した厳選オススメPC」をランキング形式で紹介しています。
もちろんプログラミングだけでなく普段使いのPCとしても自信を持ってオススメ出来るPCとなっています。
※本記事はWindowsPCに絞ったランキングとなっています。
ランキングにMacも混在させると、プログラミングにWindowsとMacのどちらのOSがオススメかの議論になってくるので入れておりません。
それでは紹介していきましょう🏃♂️💨
プログラミング用PCの選び方3箇条
まずはプログラミング用PCを選ぶ時の3箇条をお話します。
- 軽くて持ち運べるノートPCであるべし!
- Core i5/8GBメモリー/256GBストレージ 以上であるべし!
- 価格が高すぎるPCは買わないべし!
順番に説明します。
1. 軽くて持ち運べるノートPCであるべし!
今の時代ノートPCが十分すぎる性能を持っているので、ノートPCをメインPCとするスタイルを僕はオススメしています。
特にプログラミング作業というのは大半がテキスト編集作業なので尚更ノートPCで十分なのです。
そして時にはPCを外に持ち出して作業することも出てくることでしょう。
その時にボディブローのように効いてくるのが『軽さ』です。
持ち運ぶ事も考えると個人的な感覚としては重さ1.3kgくらいまでのPCにしておく事をオススメします。
それ以上重いと肩や腰に負担がかかりますし、室内でもノートPCを持って移動する時にしんどく感じるからです。
さらにノートPCに外付けモニター・キーボード・マウスを接続すれば簡単にデスクトップ化出来ます。
デスクトップ化して画面領域の広い外付けモニターの方が圧倒的に作業効率が良いので、デスクトップ化するスタイルを前提にノートPCを選ぶと良いでしょう。
2. Core i5/8GBメモリー/256GBストレージ 以上であるべし!
PCを選ぶ時に迷ってしまうのがPCのスペックです。
プログラミング作業というのは、時にはタイピングなどの軽量な作業もありますが、時にはソースコードをビルドしたり処理によってはCPUに負荷かけたりと、重めな作業も必要になってきます。
そのどちらにもバランス良く対応出来るスペックが、
『CPU Core i5/8GBメモリー/256GBストレージ』です。
これをベースのスペックとして考えておけば、PCは選びやすくなります。
最低これだけを選択しておけば大抵のプログラミングからOffice作業、Web閲覧、動画閲覧まで大抵のことはサクサク動作します。
もちろん、資金に余裕があるならもう少しスペックアップした方がよいですが、2021年現在のCPUなら基本的にはこれで十分です。
もしスペックアップするとしたら、その検討すべき順番は、メモリ→ストレージ→CPU の順です。
メモリーは後から変えられない事が多いのと、8GBから16GBにするとわりと速さを体感出来るので最初にメモリーを検討しましょう。
ストレージは後から外付けHDDで容量増やせますが、内蔵ストレージは256GBを備えておいた方がいい容量です。
そしてノートPCのCPUにおいてはCore i5からCore i7はあまり性能アップを体感出来る程ではありませんので基本Core i5にします。
ということで、まずは『Core i5/8GBメモリー/256GBストレージ』を最低スペックとして考えると良いでしょう。
3. 高すぎるPCは買わないべし!
PCの技術進歩は本当に早いです。
「半導体の集積率は18か月で2倍になる」というムーアの法則というのを聞いたことある人もいると思いますが、これは今最新のスペックを買っても1年もたてば安くなるという事を意味します。
同じコストでよりよいCPUが作れるようになったら前までのCPUは安くなるのは当然ですね。
実際、20万円くらいで購入したノートPCが1年後のモデルに比べると2番目3番目くらいのスペックか、もしくはもっと下になったりします。
だからそもそも無駄に価格の高すぎるPCを買うべきではないのです。
バランスの良い丁度良いPCを買って、余裕あれば外部モニター等のデスクトップ化する周辺機器を買った方がよっぽど良いでしょう。
プログラミングに適したオススメPCランキング
それでは、ランキングを発表していきます。
ポイントはいかにプログラミング作業にマッチするかどうかです。
価格は上述の選び方3箇条のスペックである『Core i5 / 8GBメモリー / 256GBストレージ』に加えて、Word/Excel/PowerPointであるOfficeソフト付の値段を算出しています。
Officeソフトは必要かどうかはよく議論されますが、仕事するなら絶対に入れておいた方がいいです。
理由は、「Officeソフトはなんだかんだ言って使う」からです。
クライアントに対して「すみません私のPCにOffice入ってません🙇♂️」なんて言えないですもんね😅
それでは参ります❗
1位:Microsoft 『Surface Pro 8』
第1位は攻守のバランスが最強すぎる『Surface Pro 8』!
このSurface Proの革命的なPC形状によってプログラミングする上で様々なメリットをもたらします。
商品名 | Microsoft 『Surface Pro 8』 |
---|---|
オススメ度 | ★★★★★ |
メリット | ・ファンの音が非常に静かなのでプログラミングに没頭出来る ・キーボードが本体と分離出来る構造なのでキーボードが熱くなることはない ・タブレットにもなるので、読書するかのようにソースコードを読める ・ディスプレイが3:2で縦に大きく1画面で見渡せる量が多くスクロールのストレスが少ない ・さすがMicrosoft公式のPC、Officeが標準付属でこの値段 |
デメリット | ・前作に比べてUSB-AがなくなったがUSB-Cハブあれば問題ない ・メモリ16GBにすると少し高め |
こんな人に オススメ |
・今使っているPCがファン音うるさすぎて集中出来なかった人 ・夏場のノートPCの本体のキーボード熱にはうんざりしていた人 ・プログラミング用PCとして何を買えばいいか迷った人 |
その他の機能 | ・キーボード完全分離でタブレットとしても使える ・顔認証が使える上に爆速なのでロック解除のストレスがない |
価格 | ¥171,292 (タイプカバー込み・Office込みでこの値段❗) スペック Core i5 / 8GBメモリー / 256GBストレージ |
総評 | とにかく迷ったらこれを買っておけば失敗しないPCです。 攻守共に優れていて最高のバランス感覚で作られているPCと言えます。 コード書いてる時はほぼ無音だしキーボードも熱くならないから 何かに邪魔されることなくずっと作業してられます。 |
僕もプログラミング用PCとしてこのSurface Pro 8を使っていますが本当によいPCです
TwitterでのSurface Pro の口コミも紹介します。
(※Pro 8は発売されたばかりで少ない為Pro 7の口コミです)
\📣Surface Pro 8 新春セーール🎉/
Surface Pro 8の2023年新春セールがキターー❗
なんと今ならSurface Pro 8が22,000万円本体割引の新春セールをやっています!
新モデルのSurface Pro 9が出ましたがSurface Pro 8とほとんど性能変わらないので、
むしろこの安くなったSurface Pro 8こそ買いのモデルだとも言えます。
既に販売終了しているスペックもあるので買うならお早めが良きです👍
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2位:日本HP『HP Spectre x360 14』
第2位は非の打ち所がないPCであるHP(ヒューレット・パッカード)の『Spectre x360 14』
HPはWindowsPCの世界シェアがトップメーカーでもあり、本当に隅々までよく作られています。
それなのにわりとリーズナブルなのが本当に素晴らしいです。
商品名 | 日本HP『HP Spectre x360 14』 |
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オススメ度 | ★★★★★ |
メリット | ・デザインが頭一つ抜けているレベルで唯一インテリアにもなるPC ・驚異の最大15時間のロングバッテリーなのでACアダプターいらず ・液晶が折り返せるので、デスクトップ化した時にキーボードが邪魔にならない ・何とペンと標準付属しているのですぐにデジタルメモ帳にもなる |
デメリット | ・重量は1.36kgで持ち運びはちょっと重いけど本体サイズは小さめなのが嬉しい |
こんな人に オススメ |
・他の人とは違うPCを持ちたい人 ・部屋のインテリアの一部としてPCを置きたい人 |
その他の機能 | ・有機ELモデルを選べば史上最高のノートPC |
価格 | ¥179,080 スペック Core i5 / 8GBメモリー / 256GBストレージ Office付き |
総評 | HPさん。わかってらっしゃいますね。僕が思うに非常に優秀なマーケティング担当者がいると思います。 液晶が14インチのアスペクト比率3:2で出したのはかなりの英断だったと思います。 このデザイン性なら女性にも人気ありそうです。前モデルに比べて本体サイズを小さくしてこのデザイン性。最高です。 動画編集もタブレットにも全部使えて部屋に飾れるPCです。 この性能とデザインなのに価格もリーズナブルです。このPCはもっと評価されていいPCです。 HPはWindowsノートPCでは世界一のシェアを持っているのも安心出来ます。 |
HP Spectre x360 14の口コミを紹介します。
HP Spectre x360はこのスペックの割にこの価格なのでまじでコスパ良いです。
僕の友達にオススメして買っていたのですが、液晶の発色はまじですごかったです✨
デザイン両立のハイスペックPCなら本当にオススメです。
HP Spectre x360の商品ページは閲覧注意ですね。見るとどんどん欲しくなってきます(笑)。
3位:VAIO株式会社 『VAIO SX14』
第3位は日本人向けと言っても過言ではない『VAIO SX14』!
このサイズで14インチはさすがです。国産PCならVAIO買おう!
商品名 | VAIO株式会社 『VAIO SX14』 |
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オススメ度 | ★★★★☆ |
メリット | ・14インチの大画面なのに999gでいいとこどり。さすが日本のものづくり企業。 ・ビジネスの定番インターフェイスをフル装備してるのでどこにいっても困らない接続性 ・「静寂キーボード」で静かな場所での鬼タイピングしても問題なし |
デメリット | ・トラックパッドは小さくて左/右クリックのカチカチ音が大きいのが残念。マウス使えば無問題。 ・電源ポートとHDMIポートはそれぞれ左右にあるので、 デスクトップ化した時のケーブルが邪魔になっていたがUSB-Cがついたので解消出来る。 ・指紋認証はオプション扱い |
こんな人に オススメ |
・ビジネスシーンに使えるチャラくないPCが欲しい人 ・999gなのでとにかく持ち運びが多い人にはピッタリ ・デスクトップ化せずにノートPCでの作業がメインな人 |
他にはない機能 | ・日本製品ならではの高品質で、とにかく長く強く丈夫に使える |
価格 | ¥214,280 スペック Core i5 / 8GBメモリー / 256GBストレージ Office付き |
総評 | 国産メーカーから選ぶならVAIOが一番良いでしょう。 持ち運んで良し・タイピング良し・丈夫で良し、の最強ビジネスPCです。 Let’s noteを買うくらいなら僕は断然VAIOがオススメです。 |
VAIO SX14の口コミを紹介します。
VAIO SX14 を買うならVAIO 公式オンラインストアがオススメです。
さらに詳しく知りたいならこちらの記事もお役に立てるかと思います。
【国産PCで一番オススメ】VAIO SX14の実機レビュー!
4位:Lenovo『ThinkPad X1 Nano』
第4位は最高のキータッチを誇るLenovoの『ThinkPad X1 Nano』!
商品名 | Lenovo『ThinkPad X1 Nano』 |
---|---|
オススメ度 | ★★★☆☆ |
メリット | ・何と言ってもLenovoの気持ち良すぎるキータッチ。これだけで買う価値があるPC。 ・異常な程に軽い907g |
デメリット | ・高い。その分良い部品を使っている。 |
こんな人に オススメ |
・昔からLenovoのキーボードが好きな人 ・結局カスタマイズでスペックアップする人 |
他にはない機能 | ・とにかく軽い。今回紹介する5つの中で最軽量。 ・薄さと打鍵感を両立しているPC |
価格 | ¥206,657(2021年2月時点の最安モデル) スペック(Core i5 / 8GBメモリ / 256GB)+ Officeソフト |
総評 | 玄人向け。 ギークなエンジニア志向の人にオススメしたいPC |
ガチのエンジニアになりたいならLenovoオススメです😁
なんと言ってもLenovoは最高峰のキータッチを味わえます。
プログラミングをテーマとした漫画「王様達のヴァイキング」の主人公 是枝 一希 もThinkPadを使っていますね😁
5位:DELL『XPS 13 2-in-1』
第5位はカスタマイズPCの大御所。DELLの『XPS 13 2-in-1』
商品名 | DELL『XPS 13 2-in-1』 |
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オススメ度 | ★★★☆☆ |
メリット | ・DELLの十八番。枠いっぱいの大きめの画面で縦横比が16:10なのでWeb閲覧やプログラミングに向いています |
デメリット | ・キーボードの押し感が浅めなのは好みが分かれるところ ・USB-C端子が2つ。ただUSB-Cは結局ハブ使うので拡張しやすい。 ・1.33kgは少し重たいです。 |
こんな人に オススメ |
・DELLはモニターも売ってるので統一したい人 ・会社でまとめて購する人。DELLは法人向けに強くビジネス系PCとして安心感がある。 |
その他の機能 | ・指紋認証があるし爆速なのでロック解除のストレスはない |
価格(税込) | ¥205,678(キャンペーンやクーポンなどで頻繁に変わります) Core i5 / 8GBメモリー / 256GBストレージ Office付き |
総評 | 法人としてまとめて購入するにはいいでしょう。 ただ、DELLの日本向けPCはキー配置が微妙で、カーソル移動キーの上にPageUp、PageDownのキーがあるのは本当に理解不能。 |
プログラミングに適したオススメPCの一覧表
上記のオススメPCを閲覧しやすいように一覧表にしてみました。
商品名 | 重さ | ファンレス | バッテリー | 認証機能 | タブレット | タッチ液晶 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Microsoft Surface Pro 7 |
1,085g | ○ | 最大 10.5 時間 | 顔認証 (指紋認証タイプカバーもあり) |
○ | ○ | ¥171,820 |
HP Spectre x360 14 |
1,360g | × | 最大 15時間 | 指紋認証 | ○ | ○ | ¥176,000 |
VAIO VAIO SX14 |
999g | × | 最大11.0時間 | 指紋認証 | × | × | ¥214,280 |
Lenovo ThinkPad X1 Nano |
907g | × | 最大22.8時間 | 指紋認証 | × | × | ¥206,657 |
DELL XPS13 |
1,330g | × | 最大16時間 | 指紋認証 | ○ | ○ | ¥205,678 |
このようにまとてみると、性能も良く、持ち運びやすく、タブレットにもなるSurface Pro 7がやはり良きです。
ソースコードを読書するかのように読めるのは完全タブレットモードになるSurface Pro だけなんですよね。
そしてOfficeも含めた価格で比較すると、Surface Pro 7は実は意外とリーズナブルです👍さすがMicrosoft謹製PC。
プログラミング用にMacはオススメではない?
「プログラミング用にMacがオススメ」という記事は本当によく見ますが、正直そこまでではないです。
僕は仕事上WindowsもMacも両方使っていますが、究極の結論としては「iOSアプリ作らないならWindowsの方が良い」です。
一昔前まではUnixベースのMacの方がWeb系に強いとかありましたけど、2021年の最新の状況ではWindowsもWSL2でDocker使えるし、サードパーティのソフトはWindowsの方が良いしで、僕は今ならプログラミングするならWindowsをオススメしますね。
何よりWindowsも結構進化していて、最新のWindows10は結構使いやすいですよ👌
このあたりが気になるなら以下の記事もオススメです。
【比較】MacBook ProとSurface Pro、買うならどっちがオススメ?
まとめ
以上プログラミングに適したオススメPCランキングTOP5でした。
この5つは有象無象あるPCの中で選ばれしTOP5ですから本当にオススメです。
どれを買ってもまず失敗しないPCと言えます。
もう一度だけプログラミング用PCの選び方3箇条を振り返ると、
- 軽くて持ち運べるノートPCであるべし!
- Core i5/8GBメモリー/256GBストレージ 以上であるべし!
- 価格が高すぎるPCは買わないべし!
でした。
これをベースにあとは自分の譲れないポイントや好きなポイントで判断すればPC選びは簡単に決められると思います。
あなたのPC選びの参考になれば幸です。
現場からは以上です!