Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10 (14型 AMD) 実機レビュー! コスパ良すぎ!価格重視ならコレ一択👌

こんにちは、ノートPC評論家のタカフです。

今回はLenovoのエントリークラスノートPC「IdeaPad Slim 3 Gen 10」を実機レビューしていきます!💻

このモデルは低価格帯ながらも、AMD Ryzen 5 7535HSを搭載し、しっかりとした処理能力を持っているのが特徴。デザインも安っぽさをあまり感じさせず、普段使いからビジネス用途まで幅広くカバーできる一台です。

先に結論を言っちゃうと、10万円以下とは思えないほどしっかりした作りと性能で、ポート類も超充実!初めてのノートPCとしても、2台目のサブ機としてもかなりおすすめなコスパモンスターです! 🎉✨

それでは各項目を見ていきましょう🏃‍♂️

※今回はメーカー様よりお借りしての実機レビューとなります。

💁‍♂️執筆者紹介

タカフ
20年以上ITエンジニアとして活動し、Windows/Mac/Linuxと幅広いパソコン経験からパソコンの特徴を的確に捉えたパソコンレビューを得意としている。Microsoft Surfaceの使い方を解説した書籍も出版。最近では今世の中で売られているパソコン多すぎ問題を実感し、「初心者のパソコン選びは難しすぎる!最適なパソコンを選べば誰しもが快適に使えるはずである!」という想いのもと、本ブログではユーザーそれぞれの用途や立場に合わせた本当に最適なパソコンの紹介を行っている。

Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10 (14型 AMD) の概要

IdeaPad Slim 3 Gen 10は、なんと驚愕の10万円以下で買えちゃうPCです。「え、大丈夫?」と思うかもですが、レポート作成やWeb検索、AI使った調べものなど普段使いにはまったく問題ない性能でした🙆‍♂️


このPC、価格重視の人にはまじでオススメ❗

裏面やキーボードに若干のチープさはあるけれど、PCなんて使えればOK!ってお考えのあなたにはピッタリです👌 むしろPCの出費を抑えた分、周辺機器の購入とかスマホ買い替えとか、浮いた分を他の出費に回した方が賢いと思います💸


キーボードなど若干のチープさは感じるものの普段使いには無問題!

あとポート類がUSB-A×2・USB-C・HDMI・SDカードスロットと全部入りなので、USBハブとか余計なものを買わなくていいのも地味に良いっすね🎉 スピーカーも意外と重低音が効いていて、これで映画観るのも全然アリ🎵 さらに顔認証対応でフタ開けるだけで一瞬ロック解除できるのが毎日使う上でめちゃくちゃ便利です⚡


顔認証でロック解除はマジで便利です🙆‍♂️

一つ気になる点を挙げるとすれば重さが1.39kgってところですかね。めっちゃ軽いってわけではないですが毎日の持ち運びには問題ないレベル。カバンにもスッと入るサイズです。

PC購入にそこまでお金をかけたくない、でもちゃんと使えるPCが欲しい!って人はかなりおすすめな機種です😊👌


スピーカーは意外と良かったのでPCで映画とか見るのも悪くないかも😎

最安価格

【Lenovo公式サイト】
¥94,710(税込)
>> Lenovo公式サイトで確認する

OS Windows 11 Home 64bit
CPU AMD Ryzen 5 7533HS
メモリ 16GB
ストレージ 512GB
ディスプレイ 14インチ
1920x1200 (IPS液晶)
バッテリー時間 17時間
重量 1.39kg
インターフェース HDMIx1
USB3.2 Gen1 Type-Ax2/Type-Cx1
SDスロット
Office有無
生体認証 顔認証
リフレッシュレート 60
アスペクト比 16:10
2in1タイプ  
光沢処理 ノングレア(非光沢)
ビデオチップ AMD Radeon 660M
ビデオメモリ メインメモリと共有
USB PD 対応
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
LAN  
SIMフリー対応 非対応
幅x高さx奥行 314.4x16.9x222.1 mm
その他 Webカメラ
Bluetooth5.3
日本語キーボード

Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10 (14型 AMD) の良い点・気になる点

  • 😍良い点
    ・コスパはまじで最強クラス。学生向けPCとしても◎
    ・Ryzen HSシリーズ搭載で作業がサクサク進む
    ・ハブ不要のポート構成で荷物が減る😉
  • 🤔気になる点
    ・価格なりの一部プラスチッキーでチープ感はある→実使用に問題はない
    ・キーボードバックライトなし→暗所で作業するシーンが少ないなら〇

Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10 (14型 AMD) の実機レビュー

デザイン

まずは外観のデザインから。カラーは「ルナグレー」で、落ち着いたグレーを基調としたシンプルでかっこいいデザインです😍 低価格帯のモデルではあるんですが、天板やパームレフトの質感はなかなかのもので、マット素材で指紋が目立ちにくいのが嬉しいポイント🙌

IMG_8159
ルナグレーのカラーがシンプルで落ち着いた印象を与えるデザイン。

IMG_8161
天板はマット素材で指紋が目立ちにくく、清潔感のある仕上がり。

ちなみに側面のポートまわりなどを見ると、正直コストカットしている部分はあります。要所要所でプラスチックを使っていて「あ、ここは価格なりですよね😅。わかります。」と感じるところも。でも正直、そんなこと気にする人がどれだけいるんだって話ですよね😂そもそも価格重視で買ってる人はたぶんここ気にしないはず!

IMG_8162
薄さとしては一般的なA4ノートPCと同じくらいですね。持ちやすいです。

裏面はかなりプラスチッキーで、ここが一番のコストカットポイントかな😂 でもゴム足はしっかりしたものが付いていて、デスク上での滑り止めがしっかり効きます。最近のノートPCは軽いのでゴム足が弱いとタイピング中にズレたりするんですよね。その点、この機種は安定感があってズレたりしないのが地味に嬉しい👍

IMG_8163
裏面のゴム足がしっかりしているため、デスク上でも安定して使える。

Webカメラ部分がちょっと出っ張っているのですが、ここに指をかけてフタを開けるのがちょうどいい感じ✨。地味ですけど使い勝手に関わるポイントです👌

IMG_8195
カメラ部分の出っ張りのおかげで片手でサッとフタを開けられるよ。


携帯性

実測で本体重量は1,397g!最近の薄型軽量モデルと比べるとちょっと超軽量というわけではないですが、1.4kg以内なので毎日持ち運ぶ分には十分許容範囲です😊 通学や通勤でPCを持ち歩く人でも「今日は置いていこうかな」と悩まずに済みますね🙆‍♂️

IMG_8164
実測1,397g。1.4kg以内なので毎日の持ち運びも苦にならないレベル。

充電器は実測310gで、充電器としてはやや重めかなと。持ち運ぶ際は軽量なUSB-C充電器に置き換えると荷物がさらに軽くなりますよ✨後ほど紹介します。

IMG_8165
充電器は310gとやや重め。外出時は軽量USB-C充電器がおすすめ。

片手で持ってみると、まぁちょっと重さは感じます。ただカバンに入れて持ち運ぶ分にはまったく問題ない重さって体感ですね。

IMG_8166
片手で持つとそれなりの重みだが、カバンに入れれば気にならない。


ディスプレイ品質

ディスプレイのベゼル(枠)は薄くてスタイリッシュ✨ !だけどベゼルもプラスチックで若干チープ!

そしてディスプレイはIPS液晶なのでそれなりに発色は良いです。ただ、IPS液晶と言ってもめちゃ発色がよいわけではなく恐らくIPS液晶の中でも下の方だと思われる。ちょっと何のパーツを使ってるかまではわからないけど主観でそう感じました。

IMG_8168
発色は自然で、写真やWebサイト閲覧も違和感なく楽しめる。

IPS液晶なので視野角は広いのですが、他の角度からもがっつり色合い変わらないかというとそこまでではない印象。まあ普段使いなら何の不満もないレベルです。複数人で画面を覗き込む場面ではぜんぜん問題なし👌

IMG_8169
IPS液晶なので斜めから見ても一応色味が大きく変わらない。

ただ、画面アスペクト比は16:10なので、一般的な16:9のPCと比べると縦方向の表示領域が広く、Webサイト閲覧や文書作成の際にスクロール回数が減って作業効率がアップします!

IMG_8170
左が16:9のPC、右が16:10の本機種。同じページでも表示面積が広い☝️

ノングレア(非光沢)液晶なので映り込みも少なく、長時間の作業でも目が疲れにくいです。タッチパネルは非対応ですが、その分誤操作がなく、キーボード・タッチパッド中心で落ち着いて作業したい人には向いています。

IMG_8218
2台を並べて比較。左がグレア液晶のPC、右がノングレア液晶の本PCで、映り込みは少ない👌


処理能力

CPU

定番のPCMark 10でベンチマークを計測。結果は総合スコア5,682!👏

このスコアは「快適(主流)」レベルで、普段使いではストレスを感じにくく、仕事・学校レポート・オンライン会議も安心してこなせる性能です。低価格帯だからといって性能が物足りないということはまったくないですね😊

IMG_8156
PCMark 10で総合スコア5,682を記録。日常作業は快適にこなせる!

CINEBENCH R23のスコアも見てみましょう。CPU(Multi Core)は7,300pts、CPU(Single Core)は1,455ptsという結果でした。6コア12スレッドのRyzen 5 7535HSはこの価格帯としてはそれなりに頑張っている印象です💪

IMG_8181
CINEBENCH R23のマルチコアは7,300pts。価格を考えると十分な性能。

GPU

GPU性能は3DMarkのSteel Nomad Lightで計測。スコアは1,393(Good)。日常用途や動画再生は快適ですが、ガチのゲーム用途にはちょっと厳しいですね。まぁこの価格帯に3D性能を求める人はいないと思いますが😅

IMG_8157
3DMark Steel Nomad Light 1,393。軽い作業向けのGPU性能。

ストレージ速度

ストレージの読み書き速度はRead:6,317 MB/s、Write:4,242 MB/sと爆速!🚀 低価格帯でこの速度が出るのはかなり嬉しいポイントです。アプリの起動もファイルのコピーもサクサクで作業がはかどりますよ✨

IMG_8158
CrystalDiskMarkの結果。NVMe SSDの読み書き速度は最上位クラス!


静音性

アイドル時の騒音レベルは21.8dB。ほぼ無音と言ってよいレベルで、静かな部屋でもファン音がまったく気になりません😌 深夜の作業やオンライン会議中でもストレスフリーです。

IMG_8174
アイドル時は21.8dBとほぼ無音。静かな環境でも快適に使える。

高負荷時(CINEBENCH R23実行中)は32.3dBまで上がりますが、「あ、ファン回ってるな」と分かる程度で、耳障りなほどではありません。必要なときだけしっかり冷却してくれる設計なので、性能をフルに使う場面でも安心です👍

IMG_8179
高負荷時は32.3dB。しっかり冷却しつつも騒音は控えめ。

排気口は本体の後ろ側にあるので、マウスを使っていても手に温風が当たることがないのも嬉しいポイント。長時間の作業でも快適さが続きます。

IMG_8182
排気口の位置は意外と重要っすよ!


バッテリー駆動時間

バッテリー容量は約50Wh。スペック上は最大17時間の駆動時間があるので、通常使いなら1日十分もつレベルです🔋 丸1日の外出でも充電を気にせず使える安心感がありますね。


バッテリー容量は50,000mWh(約50Wh)。スペック上は最大17時間。

USB-C充電にも対応しているので、amazonで買える小型の軽量充電器が使えるのはかなり便利✨ 出張や旅行時の荷物を減らせます。

IMG_8217
USB-C充電に対応。小型充電器でも充電できるので持ち運びが楽。


キーボード品質

キーボードは日本語配列で、多少の変則部分はあるものの標準的なレイアウトです。他のPCを使っていても違和感なく移行できるので、慣れるまでのストレスが少ないのは大きなメリット👌 こんなことを気にするのはPCマニアの僕くらいですが😂

IMG_8183
標準的な日本語配列キーボード。違和感なくタイピングできる。

打鍵感は正直「中の下」くらい。キーの質感はここも若干プラスチッキーなところがありコストカット感がありますが、普通にタイピングする分にはまったく問題ありません。レポートやメール作成など日常的な入力作業は快適にこなせます🏃‍♂️。

IMG_8190
実際にタイピングしてみた様子。日常的な入力作業は快適。

ただし、キーボードバックライトは非搭載なのが惜しいポイントですね😢 そりゃこの価格帯なので仕方ないところではありますが、暗い場所での作業が多い人はちょっと困るかもしれませんね。

IMG_8185
キーボードバックライトは非搭載。暗所での作業にはやや不便。


タッチパッド操作性

タッチパッドの滑りはかなり良好!✨ エリアも広めに取られているので操作性が高いです。マウスがなくても快適に操作できるため、外出先や移動中でも作業効率が落ちません。

一般的なクリックパッドなので上の方は押しにくいですが、下の方はしっかりしたクリック感があって打ち心地は良いですね。

IMG_8186
タッチパッドのエリアが広く、滑りも良好で操作しやすい。

3本指スワイプでのアプリ切り替えなど、ジェスチャー操作もスムーズ。MacBookのような操作感で、ウィンドウ切り替えや作業の流れが止まりません🙌

IMG_8189
3本指スワイプでアプリ切り替えもスムーズ。作業効率アップ!


拡張性

外部ポートはかなり充実しています!🎉 左側面には電源端子、USB 3.2 Gen1 Type-A、HDMI、USB-C、3.5mmヘッドホンジャックを搭載。

IMG_8191
左側面のポート類。USB-A、HDMI、USB-Cと必要なポートが揃っている。

右側面にもUSB 3.2 Gen1 Type-A、SDカードスロットがあって、変換アダプタに頼らず色んな機器を接続できます。一眼カメラからの写真取り込みもSDカード経由でサクッとできちゃう📸

IMG_8192
右側面にUSB-AとSDカードスロット。USB-Cハブいらずの充実ぶり。

ただし、SDカードを差すと若干出っ張りが目立ちますね。常時差しっぱなしの使い方とかはできないですね。それでもSDカードスロットがあると一眼カメラの写真をすぐ移動できたりと大変便利ではあります。

IMG_8199
SDカード指すと結構でっぱります。

HDMIポートから4Kモニターへの出力は問題なし!外出先ではノートPCだけでサクサク作業して、自宅ではデスクトップ化しちゃえば作業効率が大幅にアップします✨

IMG_8196
HDMIで外部モニターに接続。自宅ではデスクトップ化が可能。

さらにHDMIとUSB-Cの2系統で、2台の4Kモニターにも出力可能でした!トリプルモニター環境を構築すれば、たくさんのウィンドウを開いておけるので作業がめちゃくちゃ捗ります。この使い方はまじでおすすめ!🖥️🖥️🖥️

IMG_8197
トリプルモニター環境も構築可能。作業効率は爆上がり!


Webカメラ性能

内蔵Webカメラの画質は十分!色合いもしっかり出ているので、オンライン会議やビデオ通話では問題なく使えるレベルです📹

WIN_20260306_10_40_39_Pro
内蔵カメラで撮影。色合いも自然でオンライン会議に十分な画質。

そしてプライバシーシャッターが搭載されているのはナイス!物理的にカメラを遮断できるので、ソフトウェア制御ではなく確実にカメラをオフにできます。ビデオ通話中にいざという時もサッと隠せるのは安心感がありますね🔒

IMG_8193
物理的にカメラを遮断でき、プライバシーを確実に保護。


オーディオ性能

正直、低価格帯のPCなのでスピーカー音質には期待していなかったんですが…意外とかなり良かった!😳 重低音がしっかり効いていて、映画や動画視聴、ちょっとしたゲームでも十分楽しめる音質です。外付けスピーカーなしでもこれだけ鳴ってくれるなら、普段使いには何の不満もないですね🎵

IMG_8194
映画視聴時の様子。スピーカーの音質は価格以上のクオリティ。


セキュリティ

顔認証(Windows Hello)に対応しています!しかも認証速度が思ったより爆速で、フタを開くだけで一瞬でロック解除されます⚡ パスワード入力の手間がなくなるので、すぐに作業を始められるのは地味に大きなメリットです。

指紋認証には非対応ですが、この価格帯で顔認証が使えれば十分でしょう👍

IMG_8215
IR顔認証カメラ搭載。フタを開くだけで一瞬でロック解除!


実機レビュー総評

Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10は、低価格帯ながらも妥協が少ない"ちょうどいい"ノートPCです✨

良いところ

  • PCMark 10スコア5,682で日常作業は快適
  • ストレージが爆速(Read 6,317 MB/s)
  • ポート類が超充実(HDMI・USB-A×2・USB-C・SDカード)
  • トリプルモニター出力も可能
  • 顔認証が爆速で便利
  • スピーカーの音質が予想以上に良い
  • アイドル時ほぼ無音で静か

⚠️ 気になるところ

  • キーボードバックライトなし
  • 筐体の一部(特に裏面)がプラスチック素材
  • キーの打鍵感はやや安っぽい
  • 指紋認証は非対応

コストカットしている部分は確かにあるものの、それは裏面の素材感やキーの質感といった「使っていて致命的ではない部分」です。一方で、ストレージ速度やポートの充実度、スピーカー音質といった「毎日使う部分」にはしっかりお金がかかっている印象。

初めてのノートPCとして、学生さんやテレワーク用途に、そして2台目のサブ機としても幅広くおすすめできる、コスパ抜群の一台です! 🎓💼✨

Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10 (14型 AMD) の最安価格

最後にこのパソコンが買えるサイトを紹介します。

【Lenovo公式サイト】
¥94,710(税込)
>> Lenovo公式サイトで確認する

【amazon】
>> amazonで探す

【楽天市場】
>> 楽天市場で探す

【Yahoo!ショッピング】
>> Yahoo!ショッピングで探す

Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10 (14型 AMD)はこんな人におすすめ

用途別におすすめをまとめた記事もあります。この機種と他候補を比較したい方は、こちらからどうぞ👇(このPCも載せています)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です