こんにちは、ノートPC評論家のタカフです。
今回はHPの2in1コンバーチブルノートPC「HP OmniBook X Flip 14-fm」を実機レビューしていきます!💻
このモデルは360度回転するディスプレイを搭載した2in1構造で、ノートPCとしてもタブレットとしても使えるのが最大の魅力。一応ミドルスペッククラスのPCなんですが、Intel Core Ultra 7 258Vプロセッサーに有機ELディスプレイまで搭載しているので、実はかなり本気のモデルです😉。
先に結論を言っちゃうと、2in1構造なのに約1,358gの軽量ボディ、有機ELの圧倒的ディスプレイ、そしてポート類も充実ということで、1台でなんでもこなしたい人に超おすすめなPCです! 🎉✨
それでは各項目を見ていきましょう🏃♂️
※今回はメーカー様よりお借りしての実機レビューとなります。

タカフ
HP OmniBook X Flip 14-fm の概要
HP OmniBook X Flip 14-fmは、2.8K OLEDの美しさがとにかく強烈です。カフェで資料を開くだけでも黒が締まって文字がくっきり、思わず見とれるレベル✨ 120Hz可変でスクロールもヌルヌル。1.39kgで4形態に変形できるのも使い勝手よし。指紋認証はないけど顔認証が速いので実用上は困りにくいはず😊 セール時なら狙う価値アリです🔥

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| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| CPU | インテル Core Ultra 7 プロセッサー 258V |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1000GB |
| ディスプレイ |
14インチ 2880x1800 (OLED(有機EL)) タッチパネル対応 |
| バッテリー時間 | 17.5時間 |
| 重量 | 1.39kg |
| インターフェース | HDMIx1 USB3.1 Gen2 Type-Ax2/Type-Cx2 ヘッドホン |
| Office有無 | ✖ |
HP OmniBook X Flip 14-fm の良い点・気になる点
-
- 😍良い点
- ・2.8K有機EL×120Hzで映像が別次元✨
・約1.39kgで意外と持ち運べる😉
・Core Ultra 7+32GBメモリでなんでも快適動作👌
-
- 🤔気になる点
- ・価格帯はやや高めだが、セール時が買い時❗
・指紋認証はない→でも顔認証で爆速ロック解除
HP OmniBook X Flip 14-fm の実機レビュー
デザイン
まず全体のデザインですが、「ミッドナイトブルー」というカラーがめちゃくちゃかっこいい!😍 他のPCではなかなか見ない深みのあるブルーで、カフェで取り出しても間違いなく目を引くデザインです✨
ミドルクラスのモデルではありますが、筐体の質感はかなり良くて、プラスチッキーなチープさは全くありません。しっかりとした作りで頑丈そうな印象です。

ミッドナイトブルーのカラーがスタイリッシュで高級感がある。
天板の素材はマットな仕上げで、指紋が目立たないのが嬉しいポイント🙌 ブルー系のかっこよさが際立ちますね。ほかではあまり見ない色合いでよくないすか?🤭

天板はマット素材で指紋が目立ちにくく、清潔感のある仕上がり。
裏面はしっかりとしたゴム足が付いていて、滑り止めが結構効きます。最近の軽量ノートPCはゴム足が頼りないとタイピング中にズレることがあるんですが、このモデルはそこも安心。地味だけど嬉しいポイントです👌

底面のゴム足がしっかりしていて、デスク上でも安定して使える。
本体の厚みについては、360度回転構造であることを考えるとかなり頑張って薄型化しています。一般的なノートPCと変わらないくらいの薄さで、且つ天板もサラッとしているのでカバンにスッと入る感じはありますね。

2in1構造なのにこの薄さ。カバンにスッと入れられる。
携帯性
実際に計測してみると、重さは実測1,358g!😲 2in1の360度構造でこの軽さはかなり優秀です✨。他社の2in1モデルだと1.5kgオーバーも珍しくないので、これはかなり軽量化を頑張っている印象。毎日の持ち運びが苦にならないので、通学・通勤でPCを持ち歩く人でも「今日は置いていこうかな」と悩まずに済みますね🙆♂️

実測1,358g。2in1構造でこの軽さはかなり優秀!
充電器は実測311gで、充電器としてはこれはちょっと重めですね。持ち運ぶ際は軽量のUSB-C充電器を別途持っておくと楽になりますよ💡。

標準充電器は311g。外出時は軽量USB-C充電器に置き換えるのもアリ。
片手で持ってみるとちょっと重さは感じましたが、カバーを閉じて持ち運ぶ分には全然楽ですね。

片手持ちはやや重さを感じるが、カバンに入れての持ち運びは楽ちん。
ディスプレイ品質
ディスプレイを見ていきましょう。
本機種の最大の魅力のひとつが有機ELディスプレイ!さすがに発色が桁違いです😍 黒の引き締まり度がぜんぜん違うし、めちゃくちゃきれい。色合いもきれいで、バラの画像を映してみても自然で鮮やかな色彩表現ができています🌹その圧倒的な映像美でYouTubeや映画などの動画視聴をかなり楽しめるのではないしょうか🙆♂️

有機ELディスプレイの発色は圧巻。黒の引き締まりが段違い。
視野角も広くこの角度でも同じ色味が確認できます。複数人で画面をのぞき込む場面でも安心ですね。

鮮やかな花の画像も自然な色合いで表現。有機ELの実力が光る。
タッチパネルにも対応しているので、スマホ感覚で画面を触って直接操作できるのが便利!PCに不慣れな人でも直感的に操作でき、画面タッチでの操作はかなり楽チンです😊

タッチパネル対応で、画面タッチで直感的に操作可能。
ディスプレイのベゼル(枠)がかなり薄くアスペクト比も16:10なので、一般的な16:9のPCと比べると縦方向の表示領域が広く、Webサイト閲覧や文書作成の際にスクロール回数が減って作業効率が向上します。

左が16:9のVAIO、右が16:10の本機種。スクロール回数が減りますね🙆♂️
ただしグレア(光沢)液晶なので、映り込みは結構あります。気になる人は気になるかもですが、その分映像がきれいに見えるというトレードオフですね。スマホもグレアなので、今の時代グレアの方が慣れているとも言えます。

左のノングレア機種に比べて、右の本機種は蛍光灯などの光がくっくり反射します。
2in1構造
さて、本機種の目玉機能である2in1構造!ディスプレイが360度回転するので、用途に応じていろんなスタイルで使えます🔄
まずタブレットモードでの使用。PCとしてもタブレットとしても使えるので、Web閲覧や電子書籍を読むことができます📚 ただし片手で持つにはちょっと重いので、長時間のタブレット利用はテーブルに置いて使う方が現実的ですね。

タブレットモードでWeb閲覧や電子書籍の読書が可能。
ペン入力にも対応しているので、手書きメモやイラスト制作にも活躍してくれます🖊️しかもこれ、なんとペンが標準付属なのです!これはありがたい❗😉

外部キーボード&マウスでミニデスクトップ化。作業効率が爆上がり!
そしてディスプレイが360度回転するディスプレイモードにして外部キーボードとマウスを接続すればミニデスクトップ化もできちゃいます!外出先でも使い慣れたキーボードで操作すれば作業がはかどるメリットがありますね。こんな使い方ができるPCはなかなかありませんよ✨

僕のお気に入りのキーボードとマウスでミニデスクトップ化!
さらにテントモードでの配置も可能。奥行きが狭い場所でもディスプレイだけ表示させたい時に便利です!

まぁこれはあまり使う機会ないですけどねw
処理能力
CPU
処理能力のベンチマークとして、定番のPCMark 10で計測してみました。結果は総合スコア7,017!👏
このスコアは「高性能」レベルで、複数作業を同時に行っても余裕があり、軽い写真編集や開発用途にも向いているレベルです。日常作業はストレスフリーでサクサクこなせます🚀

PCMark 10で総合スコア7,017を記録。高性能レベル!
CINEBENCH R23ではMulti Core:9,280、Single Core:1,837を記録。Intel Core Ultra 7 258Vの実力がしっかり発揮されています。

CINEBENCH R23でもしっかりとしたスコアを記録。
GPU
GPU性能もチェック。3DMarkのSteel Nomad Lightで計測した結果、スコアは3,287!内蔵GPUとしてはかなりパワーがあります💪 軽めのゲームや画像編集なら余裕でこなせるレベルですね。

3DMarkスコア3,287。内蔵GPUとしてはかなり強い!
ストレージ速度
ストレージの読み書き速度も計測しました。結果はRead:6,078 MB/s、Write:5,329 MB/sと爆速!🚀 最新世代のNVMe SSDを搭載しているので、体感差がはっきりわかるレベルで作業がはかどります。

ストレージ速度は爆速。Read 6,078 MB/s、Write 5,329 MB/sを記録。
静音性
アイドル時は17.3dBとほとんど音がしないのでストレスフリーです😌 もうね、ほぼ無音ですよ。
深夜の自宅作業や図書館、カフェでも周囲を気にせず使えます。

アイドル時は17.3dBとほぼ無音。深夜のリビングでも存在を忘れるレベル。
負荷をかけたときは40.2dBで、さすがにファン音がします。ずっとこの音が鳴りっぱなしはさすがにきついですが、しっかりと冷却している証拠でもあります。熱による性能低下を気にせず作業できるのは安心ですね。

高負荷時は40.2dB。しっかり冷却しつつ、排気口は背面で手に温風が当たらない。
そして嬉しいポイントが、熱を逃がす排気口が本体後ろ側にあること!マウスを使ったときでも手に温風があたることがないので、長時間のマウス操作でも不快感がありません👌

ノートPCはこの排気口の位置が地味に重要なんですよ!
バッテリー駆動時間
バッテリー容量は約60Whを搭載。最大17.5時間のバッテリー駆動が可能なので、丸1日の外出でも充電を気にせず使える実用的なバッテリー持ちです🔋
通学や外回りの仕事でも安心感がありますし、USB-C充電にも対応しているので外出時は軽い充電器を持っていくだけでOKです。

バッテリー容量は約60Wh。バッテリーレポートで確認。

左側面にUSB-Cポートがあり、ケーブル1本で充電可能。
キーボード品質
キーボードで驚いたのが、かなり日本仕様にこだわっていること!😲 一般的なアイソレーション方式ではなく、その国に合わせたキーのサイズにして隙間を埋めているんですよね。だからキーボードレイアウトがすごく自然で、普段使っているキーボードから違和感なく移行できます。HPさん、ここめちゃくちゃこだわったんだろうなー✨

打鍵感もかなり満足できる打ち心地で、パチパチ打てて気持ちいい!キートップがしっとりしていて肌触りがいい(笑)のも好印象でした😊日本語配列にこだわった自然なキーボードレイアウトですね。タイピングもしやすく、長時間の文章入力でも疲れにくいですね。レポート作成や仕事用途にも十分向いています👌

しっかりとした打鍵感で長時間のタイピングも快適。
キーボードバックライトもしっかり搭載。結構しっかり光るので暗所での作業もはかどります。明るさはOFF・弱・強で切り替え可能で、弱と強は光る時間も30秒と3分で調整できます。さらに常時点灯もできるのが嬉しいすね!ゲーミングキーボードみたいにずっとキーボードを光らせたい人にもピッタリ。芸が細かいねー💡

バックライト搭載で暗所での作業も安心。常時点灯にも対応!
タッチパッド操作性
タッチパッドの滑りはかなり良好でした!✨ タッチパッドエリアもかなり広くて操作性が良いです。マウスがなくても快適に操作できるため、外出先や移動中でも作業効率が落ちません。ただ一般的なクリックパッド方式なので上の方はちょっと押しにくいですが、下の方はクリック感がしっかりしていて打ち心地は良好です。

タッチパッドの滑りが良く、広いエリアで快適に操作可能。
3本指でのアプリ切り替えなど、ジェスチャー操作もスムーズ。Macbookのような操作感で、ウィンドウ切り替えや作業の流れが止まりません👏

3本指ジェスチャーでスムーズにアプリ切り替え。作業効率アップ!
拡張性
外部ポートがかなり充実しているのが本機種の大きな強み!😆
HDMI 2.1 ×1、Thunderbolt™ 4(USB Type-C 40Gbps)×1、USB Type-C 10Gbps ×1、USB Type-A 10Gbps ×2、ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1と、これだけ揃っていればUSB-Cハブは必要ないですね。変換アダプタに頼らずに済むため、持ち物が減ります。出先で「繋げられない…」というトラブルも防げます✨

左側面にUSB-A、HDMI、Thunderbolt 4、USB-Cと豊富なポートを搭載。

右側面にもヘッドフォンジャックとUSB-Aを搭載。
HDMIポートからは普通に4Kモニター出力もできました。外出先ではノートPCひとつでサクサク作業して、自宅ではこのようにデスクトップ化すれば通常作業が大幅にはかどりますよ🏃♂️!

HDMIで4Kモニターに接続してデスクトップ化。作業領域が一気に広がる!
さらに2台の4Kモニター出力も可能でした!🎉 USB-C接続でのトリプルモニター環境も構築できるので、作業効率が大幅に向上します。たくさんウィンドウを開いておけるのでこの使い方はまじでおすすめです!

4Kモニター2台接続でトリプルディスプレイ環境を構築可能!
Webカメラ性能
Webカメラ性能チェックとして本体の内蔵カメラで撮影してみました。
画質は内蔵カメラとしては十分な品質。ただちょっと暗めかなとは思いますが、自分にライトを当てるなどで改善できます。十分な色合いは出ているので、オンライン会議やビデオ通話では問題なく使えるレベルです📹

内蔵Webカメラの画質は十分。オンライン会議には問題ないレベル。
そして嬉しいのがプライバシーシャッター付きなこと!物理的にカメラを遮断できるので、セキュリティ面での安心感があります。しかもキーボードからのソフトウェア制御ではなく、物理的にスライドして閉じるタイプなので慌てずに閉じれます👌

物理式プライバシーシャッターで、いざという時にカメラをサッと隠せる。
オーディオ性能
スピーカー音質については、主観になりますがかなり良かったです!😊 ミドルクラスのPCなのに重低音がしっかりと効いていて、動画視聴やゲームなど十分楽しめる音質。外付けスピーカーなしでも満足できるクオリティです🎶

スピーカー音質はミドルクラスとは思えないクオリティ。重低音もしっかり!
セキュリティ
顔認証に対応していて、ロック解除が爆速でした!😲 一瞬でロック解除できるのは本当に便利で、カバーを開くだけですぐに作業を始められます。パソコン開いてすぐに作業を開始できるって意外と重要ポイントですよね。
指紋認証には非対応ですが、まぁこの価格帯で顔認証があれば十分でしょ😊
実機レビュー総評
というわけで、HP OmniBook X Flip 14-fmをレビューしてきました!
まとめると:
- 2in1構造◎:360度回転でノートPC・タブレット・テントモードなど用途に合わせて使える
- ディスプレイ◎:有機ELで発色が圧巻。タッチパネル&ペン入力にも対応
- 携帯性〇:2in1で約1,358gは優秀。ただしタブレットとして長時間手で持つには少し重さを感じる
- 処理性能◎:PCMark 10で7,017スコア、CINEBENCH R23もしっかりした数値
- ストレージ◎:Read 6,078 MB/sの最新NVMe SSD搭載
- 拡張性◎:HDMI・Thunderbolt 4・USB-A×2と豊富なポート。4K 2画面出力も対応
- 静音性〇:普段は静かで使いやすい。ただし高負荷時はそれなりにファン音が出る
- キーボード◎:美しい日本語配列。打鍵感も良し!
- オーディオ◎:ミドルクラスなのに重低音しっかりで音質良好
- 気になる点もあり△:グレア液晶なので映り込みはある。充電器はやや重め。
1台でなんでもこなしたい人、ノートPCとタブレットの両方が欲しい人には最適な選択肢です。有機ELディスプレイの美しさと充実したポート構成で、仕事も趣味もこれ1台でカバーできますね👏
現場からは以上です!
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