こんにちは、ノートPC評論家のタカフです。
今回はLenovoのプレミアムノートPC「ThinkPad X9 14 Gen 1 Aura Edition」を実機レビューしていきます!💻
このモデルは「Aura Edition」という名前の通り、ThinkPadの信頼性にプレミアムな質感と最新のIntel Core Ultra 7プロセッサを組み合わせたフラッグシップモデル!有機ELディスプレイを搭載し、薄型軽量ながらもハイスペックな性能を誇ります。
先に結論を言っちゃうと、高級感あふれるデザイン、有機ELの圧倒的な美しさ、そして快適な打鍵感とバランスの取れた処理性能で、ビジネスもクリエイティブもこなせるプレミアムモバイルノートPCです! ✨🔥
僕が一番欲しいパソコンです😍
それでは各項目を見ていきましょう🏃♂️
※今回はメーカー様よりお借りしての実機レビューとなります。

タカフ
Lenovo ThinkPad X9 14 Gen 1 Aura Edition のスペック
| CPU | インテル Core Ultra 7 258V(Lunar Lake) |
|---|---|
| 画面サイズ | 14 |
| 画面種類 | 有機EL(OLED) |
| 解像度 | 2880x1800 |
| リフレッシュレート | 60 |
| アスペクト比 | 16:10 |
| タッチパネル | 対応 |
| 2in1タイプ | |
| 光沢処理 | グレア(光沢) |
| メモリ容量 | 32GB |
| ストレージ容量 | 1024GB |
| ビデオチップ | Intel Arc Graphics 140V |
| ビデオメモリ | |
| OS | Windows 11 Home |
| Office有無 | ✖ |
| 駆動時間 | 19.7時間 |
| インターフェース | HDMIx1 USB4、Thunderbolt4兼用x2 |
| USB PD | 対応 |
| 生体認証 | 指紋・顔認証 |
| その他 | Webカメラ Bluetooth5.4 日本語キーボード バックライト・キーボード |
| 無線LAN | Wi-Fi 7 (11be) |
| LAN | |
| SIMフリー対応 | 非対応 |
| 重量 | 1.24kg |
| 幅x高さx奥行 | 311.8x17.18x212.3 mm |
Lenovo ThinkPad X9 14 Gen 1 Aura Edition の良い点・気になる点
-
- 😍良い点
- ・Core Ultra 7×32GBで余裕の作業環境👍
・有機EL×16:10で没入感が高い✨
・1.24kg&19.7時間駆動で外出も安心🏃♂️➡️
-
- 🤔気になる点
- ・外部ポートは少なめ→USB-Cハブがあれば拡張可能
Lenovo ThinkPad X9 14 Gen 1 Aura Edition の実機レビュー
デザイン
まず全体のデザインですが、さすがAura Editionだけあって高級感が半端ない!😍 他のノートPCとは一線を画すプレミアムな仕上がりです。薄型デザインでスタイリッシュなので、カフェで取り出しても恥ずかしくないどころか、むしろドヤれるレベルですね笑✨

Aura Editionならではの高級感あふれるデザイン。
天板の質感もさすが高価格帯のモデルで、触り心地がとても良いです。しかも指紋が目立ちにくい素材を使っているので、清潔感がキープできるのが嬉しい🙌 ThinkPadロゴの「i」のポチが光ってるのがかっこいいですね〜!

斜めから見てもスタイリッシュなフォルム。
裏面を見ると、しっかりとしたゴム足が付いていて滑り止めになっています。デスク上でも安定して使えるので、タイピング中に本体がズレることなく、集中して作業に取り組めますね👌

底面のゴム足がしっかりしていて、デスク上でも安定感◎
Webカメラ部分がちょっと突出しているんですが、これによってカバーがかなり開けやすくなっています!地味だけど意外と便利なポイント😊

Webカメラ部分が突出しているのでカバーが開けやすい。
本体の厚みはさすが薄型が売りなだけあって、かなり薄い!カバンにスッと入れられるので、移動時もさっと持ち歩けて楽です✨

天板はマット素材で指紋が目立ちにくく、高級感のある仕上がり。

薄型設計でカバンの中でもかさばらない。
デザインの段階ですでにワクワクが止まらないっすね😉
携帯性
さて携帯性ですが、実際に持ってみると、片手でも軽々持てるのが本当に楽ちんです😊 このPCなら毎日の持ち運びが苦にならないので、通勤・出張でPCを持ち歩く人でも「今日は置いていこうかな」と悩まずに済みますね🙆♂️

片手でも軽々持てて、毎日の持ち運びがストレスフリー🪽

実測約1.3kgで軽量ボデー!
充電器は212gとまぁまぁの重さがありますが、USB-C充電に対応しているので、小型のUSB-C充電器に置き換えれば荷物をさらに軽くできます!

標準充電器はUSB-C対応。軽量な汎用充電器でも代用可能。
ディスプレイ品質
ディスプレイも見ていきましょう。
ディスプレイのベゼル(枠)がかなり薄くて、スタイリッシュな印象✨ そして何と言っても有機ELディスプレイの発色が桁違い!😲 黒の引き締まり具合がぜんぜん違います。写真編集や動画視聴がめちゃくちゃ映えるでしょう🚀

有機ELディスプレイの発色の良さは圧巻。色鮮やかなバラも忠実に再現。
正面以外の角度から見ても色合いが変わらないので、複数人で画面をのぞき込む場面でも、全員が同じ色味で確認できます。有機ELなので黒が引き締まった色になり、写真編集や動画編集にも適しているのがポイントですね📸

斜めから見ても色味がほとんど変わらない広い視野角。
そしてアスペクト比が16:10なので、一般的な16:9のPCと比べると縦方向の表示領域が広く、Webサイト閲覧や文書作成の際にスクロール回数が減って作業効率が向上しますね。

左が16:9のPC、右が本機(16:10)。縦方向の表示領域がひと回り広い。
タッチパネルにも対応しているので、スマホのように画面を触って直感的に操作できるのも嬉しいポイント!PCに不慣れな人でも直感的に操作できるので安心です👆

画面タッチで直接PC操作はかなり楽チンです。
処理能力
CPU
処理能力のベンチマークとして、定番のPCMark 10で計測してみました。結果は総合スコア7,318!👏🔥
このスコアは「高性能」レベルで、複数作業を同時に行っても余裕があり、軽い写真編集や開発用途にも向いている性能です。日常使いではストレスを感じることはまずないでしょう。
PCMark10のスコアの参考値は以下です。
| 総合スコア | 評価感 | 実際の使い勝手(イメージ) |
|---|---|---|
| ~4,000 | 最低限 | Web閲覧や簡単な作業は可能。タブを多く開いたり同時作業をすると動作の重さを感じやすい。 |
| 4,000~5,000 | 普通 | 日常作業は問題ないが、アプリを複数同時に使うと場面によって待ち時間が発生する。 |
| 5,000~6,500 | 快適(主流) | ストレスを感じにくく、仕事・学業・オンライン会議も安心してこなせる標準的なスペック。 |
| 6,500~8,000 | 高性能 | 複数作業も余裕。軽い写真編集やプログラミングなどの開発用途にも向いている。 |
| 8,000~ | かなり強い | クリエイティブ作業や重い処理も快適。性能不足を感じる場面はほとんどないプロ仕様。 |

PCMark 10で総合スコア7,318を記録。高性能レベル!
GPU
GPU性能もチェック。Steel Nomad Light:2,657という結果でした。内蔵GPUとしてはかなり強いレベルで、普段使いはもちろん快適、軽めのゲームや画像編集も余裕でこなせる実力です💪
内蔵GPUで3DMarkスコアの参考値は以下です。
| スコア目安 | 評価感 | 実際の使い勝手(イメージ) |
|---|---|---|
| ~1,500 | 弱め | 画面描画は問題ないが、3D処理や軽いゲームでも動作は厳しい。 |
| 1,500~2,000 | 普通 | 日常用途や動画再生は快適。軽いゲームは設定をかなり下げれば可能。 |
| 2,000~2,500 | 良好 | 普段使いは快適。軽い3D処理やカジュアルゲームなら現実的な範囲。 |
| 2,500~3,500 | 高め | 内蔵GPUとしては強力。軽めのゲームや画像編集も余裕を持ってこなせる。 |
| 3,500~ | かなり強い | 高性能な内蔵GPU。設定次第で多くのPCゲームが動作するレベル。 |

3DMark Steel Nomad Light 2,657。Intel Arc搭載で内蔵GPUとしては優秀。
ストレージ速度
ストレージの読み書き速度も計測しました。結果はRead:6,553 MB/s、Write:5,665 MB/sと爆速!🚀 最新世代のNVMe SSDを搭載しているので、体感差がはっきりわかるレベルです。ファイルのコピーやアプリの起動がサクサクで作業がはかどりまくりです。
CrystalDiskMarkスコアの目安は以下の通りです。
| Read速度目安 | 評価感 | 実際の使い勝手 |
|---|---|---|
| ~1,000 MB/s | 遅め | SATA SSDレベル。HDDと比べれば別次元の速さだが、NVMe主流の現在では最新感に欠ける。 |
| 1,000~3,000 MB/s | 普通 | 一般的なNVMe SSD。ネット閲覧、Office作業、動画視聴などの日常用途では十分すぎる性能。 |
| 3,000~5,000 MB/s | 高速 | 上位モデルのNVMe SSD。データの読み書きが頻繁に発生するクリエイティブな作業もかなり快適。 |
| 5,000~7,000 MB/s | 爆速 | PCIe Gen4対応などの最新世代。大容量ゲームのロードや4K動画編集などで体感差がはっきり分かる。 |
| 7,000 MB/s~ | 最上位 | ハイエンド構成向け。最高峰のレスポンスを求めるゲーミング環境やプロの編集現場に最適。 |

ストレージ速度は爆速。Read 6,553 MB/s、Write 5,665 MB/sを記録。
静音性
アイドル時は21.4dBとほとんど音がしません😌 図書館やカフェ、自宅の夜間作業でも周囲を気にせず使えるレベルの静音性ですね。深夜でも存在を忘れるくらい静かですね笑。

アイドル時は21.4dBとほぼ無音。静かな環境でも快適。
負荷をかけたときは37.4dBで、さすがにファン音がしますが、これはしっかりと冷却している証拠でもあります。熱による性能低下を気にせず作業できるのは安心です👍。

負荷時は37.4dB。しっかり冷却して性能を維持。
そして嬉しいポイントが、熱を逃がす排気口が本体後ろ側にあること! マウスを使ったときでも手に温風があたることがないので、長時間のマウス操作でも不快感がありません。在宅ワークや集中作業でも快適さが続きます👌

排気口は本体後ろ側にあり、マウス使用時も手に温風が当たらない設計。
バッテリー駆動時間
スペック上は最大19.7時間というかなり優秀なバッテリー効率!バッテリー持ちがかなり良いため、外出先でも充電を気にせず作業できます。1日中持ち歩く使い方でも安心感がありますね🔋
出張や移動が多い人でも安心して使えるため、「バッテリー性能を重視する人」には強くおすすめできます💪
キーボード品質
キーボードレイアウトは標準的な配列で、とてもきれいにレイアウトされています😍。普段使っているキーボードから違和感なく移行できるので、慣れるまでのストレスが少ないのは大きなメリットです✨

標準的な配列で、ThinkPadの刻印がさりげなくてオシャレ。
そして何より打鍵感がかなり良い! 高級機種だけあって、パチパチと小気味よく打てて気持ちいいキーボード!!MacBook Proに近い感覚で、しっかりとした打ち心地があるので長時間の文章入力でも疲れにくいです👌

打鍵感は抜群。しっかりした打ち心地でタイピングが気持ちいい。
タッチパッド操作性
タッチパッドの滑りもかなり良かったです!✨ タッチパッドエリアもかなり広くて操作性が抜群。マウスがなくても快適に操作できるため、外出先や移動中でも作業効率が落ちません。
さらにこの機種はハプティックトラックパッドを搭載しているのもポイント!👏 従来の物理クリックパッドだとパッドの奥側(上部)が押しにくかったりしますが、ハプティックトラックパッドは感圧センサーで押す強さを検知する仕組みなので、タッチパッドのどこを押しても同じクリック感が得られるのです。上部でも下部でも均一な押し心地で、操作がとにかく快適です😊
基本的なジェスチャー操作もスムーズでした。スワイプでのウィンドウ切り替えも快適で、作業の流れが止まりません🙆♂️

ハプティックトラックパッド搭載で、どこを押しても均一なクリック感。
拡張性
一方で、この機種のちょっと残念なポイントは外部ポートの少なさです😅 USB-C × 2 と HDMI × 1 という構成で、USB-Aポートがないのがちょっと不便。外部機器の接続が多い人はUSB-Cハブを持ち歩く必要がありますね😅。
とはいえ、HDMIポートが標準で付いているのはまだ救いかなと!変換アダプタなしですぐに外部モニターに出力できるので、自宅やオフィスで大画面モニターにすぐ接続できます。

USB-CケーブルでHDMI経由4Kモニター出力が可能。
さらに、2台の4Kモニター出力も可能でした!🎉 マルチディスプレイ環境を簡単に構築できるので、作業効率が大幅に向上します。ただし、この時ちょっとコイル鳴きのような異音がしたのが気になりました🤔。

2台の4Kモニター(+本体)の3画面構成も実現可能。
USB-C充電に対応しているので、汎用充電器が使えて出張や旅行時の荷物を減らせます。なお、SDカードスロットはないので、SDカードからのデータ取り込みにはアダプタが必要です。
Webカメラ性能
Webカメラ性能チェックとして本体の内蔵Webカメラで撮影してみました。
内蔵カメラにしてはかなりきれい! さすが高価格機種だけあってカメラ性能もしっかりしています。十分な色合いが出ているので、オンライン会議でも自然な映りになり、相手に好印象を与えられますね😊

内蔵Webカメラは高画質。オンライン会議でも自然できれいな映り。
そして嬉しいのがプライバシーシャッター付きなこと!物理的にカメラを遮断できるので、ビデオ通話中いざというときにさっとカメラを隠せます。セキュリティ面での安心感がありますね🔒

手動でカメラのレンズを物理的にシャットできるプライバシーシャッター搭載。
オーディオ性能
スピーカー音質については、高価格モデルだけあってかなり良き! 🎵 重低音がしっかりと効いているので、動画視聴も十分楽しめる音質です。外付けスピーカーなしでも迫力ある音が楽しめるのは嬉しいですね。

スピーカー音質は上々。重低音も効いていて動画視聴も楽しめる。
セキュリティ
顔認証にも指紋認証にも対応しているのが便利!😊
顔認証に対応しているので、カバーを開くだけですぐ作業を始められます。パソコン開いてすぐに作業を開始できるって意外と重要ポイントですよね。
また、指紋認証は電源ボタンに統合されていて、スリープ解除からログインまでが非常にスムーズです。マスクをしている場面でも指紋でサッとログインできるのはありがたい!🙌

電源ボタンに指紋認証を統合。押すだけでスリープ解除&ログイン完了。
実機レビュー総評
というわけで、ThinkPad X9 14 Gen 1 Aura Editionをレビューしてきました!
まとめると:
- デザイン◎:Aura Editionならではの高級感、指紋が目立たない素材で清潔感◎
- 処理性能◎:PCMark 10で7,318スコア、複数作業も余裕の高性能
- ストレージ爆速:Read 6,553 MB/sの最新NVMe SSD搭載🚀
- ディスプレイ◎:有機ELで発色が桁違い、黒の引き締まりが抜群
- バッテリー◎:スペック上19.7時間で長時間駆動
- 静音性◎:アイドル時21.4dBでほぼ無音、排気口は後ろ側で快適
- キーボード◎:打鍵感がかなり良く、MacBook Proに近い感覚
- 拡張性△:USB-C × 2 + HDMI × 1でポートは少なめ
ビジネスからクリエイティブ用途まで、高い次元でバランスよく使えるプレミアムノートPCです。特にデザインと品質にこだわりたい人、有機ELの美しいディスプレイで作業したい人には強くおすすめできる一台ですね👏
現場からは以上です!
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