
こんにちは、エンジニア歴20年のタカフです。
プログラミング用パソコン選びって意外と難しいですよね。
プログラミングを行う上でのパソコンとは、いわば大工さんでいうカンナのような存在と言っても過言ではないでしょう。

そう、プログラミングにとってパソコンは最も重要な仕事道具!と言えます。
そんなプログラミング用パソコンを適当に選んでしまうと、後から後悔することもあるでしょう。「一応動くけど、開発用に仮想環境立ち上げたら重くて作業にならない…」「出先で作業したいけど、重すぎて持ち運びたくない…」。
プログラミング用パソコンはそんな事が起こりえる世界なのです。
僕も結構昔の話ですが、実際メモリ8GBのパソコンで開発作業していたことありましたが、動作が遅いと感じやはり効率的ではなかったでしたね😅それがメモリ16GBに変えた瞬間、何もかもがサクサク動いて世界が変わりました。✨
プログラミング用パソコンはスペックによって快適さが全く変わってくるので、自分への投資だと思って少しだけスペックがいいものを選ぶのがコツです。
そしてこの記事では、快適に開発作業ができるプログラミング向けパソコンの選び方を3つのポイントに絞って解説していきます。
特にこれから本格的にプログラミングを学んだり、副業・仕事で開発を進めていきたいと考えている方であれば、ぜひ参考にしてもらえればと思います。🏃♂️➡️
~緊急パソコン情報!~
2026年からパソコンの値段が上がることが予想されます📈。原因はメモリとストレージの価格上昇で、ニュースでも報道されるようになりました。
パソコンが必要な方はまじで早めの購入することをオススメします!値上がりどころが買えなくなる可能性もあります😫

タカフ
プログラミング用パソコンの選び方・コツ
プログラミング用パソコンはメモリ32GBが正義!

プログラミング用パソコンで僕がまず何よりお伝えしたいのが、「メモリ」です。
現代のプログラミングは、コードを書くだけじゃなく、そのパソコン内で実行環境を立ち上げたり、複数のアプリを同時に使ったり、仮想環境やDockerを動かしたりと、見えないところでめっちゃメモリを消費します。
パソコンの性能と言えばよくCPUが最初に名前が出てきて、CPUも確かに大事なのですが、最近のCPUはそもそも性能がよくIntel Corei3クラスにしなければいいくらいで、ことプログラミングに関して言えばメモリは16GBが必須、できれば32GBを選んでもらいたいです。
昨今のプログラミングはどんなことをするのか。例えば、
- VS CodeやIDE(IntelliJ、PyCharmなど)を開いて、
- Dockerで複数のコンテナを動かし、
- ブラウザでドキュメントを確認しながら、
- SlackやNotionでチームとやり取りする
…というな事をやります。これが現代のプログラミングスタイルぅ!😎
16GBでも動かないことはありませんが、どこかでカクついたり、スワップが起きたりして地味にストレスがたまります。メモリ32GBなら、こうした作業が余裕を持って快適に行えます。
これでこの先5,6年は快適なプログラミング生活が送れることでしょう👌
13インチクラスでどこでも作業しつつ、自宅では外部ディスプレイ接続
次に注目すべきは「サイズと持ち運びやすさ」です。
プログラミングは自宅や会社でじっくり開発するだけでなく、時にはカフェやコワーキングスペースで作業することもありますよね。
そうなると、毎日持ち歩ける軽さとコンパクトさが欠かせません。
僕のおすすめは、13インチクラスで重さが1.4kg以内のノートパソコン。これであれば、
- カバンにスッと入るサイズ感
- 新幹線やカフェの小さいテーブルでも広げられる
- バッテリーもそこそこ持つ
という用に持ち運びするパソコンとしてはベストバランスです。
「画面が小さいと開発しづらくね?」と思うかもしれませんが、自宅ではUSB-CやHDMI経由で外部ディスプレイに接続すればOKです。デュアルディスプレイ環境をつくれば、コードとプレビュー画面を並べて作業もはかどります✨

自宅ではこういう風に開発環境を整えまくるのが最高に楽しいです(笑)
因みに上記の写真は僕の環境でトリプルディスプレイにしちゃってますが、若干やりすぎです😂まぁ外部ディスプレイ化はパソコン買った後に検討しましょう!
13~14インチのノートPCにして自宅でも外でもカタカタとプログラミング作業に没頭できる、そんなフレキシブルなスタイルが、正直めちゃくちゃ快適です😉
テキストフォントが見やすくなる高解像度がよい
最後のポイントは、若干見落とされがちな画面の「解像度」です。解像度はプログラミングに地味に重要です。
というのも、プログラミングって下手したら1日中、コードを見続ける作業じゃないですか。
ずっと文字を見ているので、フォントの見やすさ=目の疲れに直結するんです。
低解像度でガビガビのフォントだったり、最近はあまりないけどTN液晶で視野角狭かったりするとわりと目が疲れます😣。
高解像度でIPS液晶や有機ELだったりすると、画面が見やすい分目に優しいし少しテンションも上がります😁いや、信じられないかもですが画面はかなり重要ですよ👁️
僕自身、4Kクラスの高解像度ディスプレイに変えたとき、プログラミングの文字の見やすさ・美しさに感動しましたね✨

高解像度ディスプレイのプログラミングはまじで見やすいです
そう、こういう“小さな快適さ”の積み重ねが、長時間の開発を支えてくれるんです。
「なんか最近、パソコン作業してると目が疲れるな…」と思っている方には、ぜひ高解像度ディスプレイを検討してください!
ここまで、プログラマー向けのパソコン選びについて、以下の3つの視点で紹介してきました。
- 快適な開発環境にはメモリ32GBが断然おすすめ
- 13インチ&1.4kg以下で機動力+自宅では外部ディスプレイ活用
- 高解像度ディスプレイでテキストの美しさと疲れにくさを両立
この3つを押さえてパソコンを選べば、日々の開発がもっと快適で、楽しくなるはずです😁
次は、これらの条件を満たすおすすめパソコンを紹介していきます!💻✨
プログラミング用パソコンおすすめランキングTOP5
🥇 1位 最強ディスプレイ&スペック!なのに意外と安い✨
『HP OmniBook X Flip 14-fm』
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HP OmniBook X Flip 14-fm の特徴
HP OmniBook X Flip 14-fmは、個人的には5本の指に入るくらいよだれが出るほど好きなPCです🤤。
これ、僕もメインPCとして使っている「HP Spectre x360 14-eu」の後継機種なので、もうそりゃ抜群にオススメPCわけなんですよ。

まず何といってもディスプレイが14インチ・2.8K OLED(有機EL)で且つタッチパネル!
有機ELなのでもうディスプレイで黒色が引き締まりまくり美しすぎです。写真編集や動画視聴はもちろん、資料作成中の文字もくっきり✨。さ ら に、48〜120Hzの可変リフレッシュレート対応なので、スクロールやペン操作もヌルヌルうごきます。僕としてはこれだけで買う価値あるんです😍。

スペックもイケイケでして、CPUにインテル Core Ultra 7 プロセッサー 258V搭載で、メモリも32GBなんで、動画編集もプログラミングも余裕で動作する満足性能😁❗
そして地味にストレージも1TBあるので、ここが最強スペックと言われる理由なわけです。

で、さらにコンバーチブルってのがいいっすよね。これ1台でノートブック形状は当たり前ですが、タブレットモード・テントモード・スタンドモードと1台4役で変形するので使うシーンに合わせて使えちゃうってのがすごいです。狭いデスクではテントモード、動画視聴はスタンドモードと、シーンに合わせて最適化できます😌。
僕はこのスタンドモードが好きで、これとロジクールのMX Keys miniというキーボードを使って外出先でもデスクトップ風に使ったりしてますね👍。

そしてこういうコンバーチブルタイプのPCって大体が重いんですが、これは1.39kgでまだ軽い方!筐体も最薄部約14.6mmでスリムなので持ち運びにも優れています。カバンに入れても重さを感じにくく、出張やカフェ作業、家の中の持ち運びもラクです💼。

気になる点を挙げるとすれば、前モデルではあった指紋認証がなくなった点ですかね。でも顔認証が相変わらず爆速ロック解除してくれるでしょうから、その点はあまり問題ないかと思います👍。
そして通常価格は高いのですが、買い時はセールの時ですね。HP公式ストアの場合だと結構セールで20万円を切ることがあるのでそれが買い時です。AI対応NPU、OLED、32GBメモリ、Wi-Fi 7まで揃っているPCなので、数年使う前提なら全然コスパ悪くありません🙆♂️。
むしろ20万円切っている時は最強コスパPCとも言えます。
まとめると、OmniBook X Flip 14-fmは、「仕事・趣味・遊びを1台で完結したい人向けの完成度が高いPC」と言えますね。所有欲も満たしてくれるPCでもあります😍
HP OmniBook X Flip 14-fm のスペック
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| CPU | インテル Core Ultra 7 プロセッサー 258V |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1000GB |
| ディスプレイ | 2880x1800 (OLED(有機EL)) タッチパネル対応 |
| Office | Officeなし |
| バッテリー時間 | 17.5時間 |
| 重量 | 1.39kg |
| 生体認証 | 顔認証 |
HP OmniBook X Flip 14-fm の評価
-
- 😍良い点
- ・2.8K有機EL×120Hzで映像が別次元✨
・約1.39kgで意外と持ち運べる😉
・Core Ultra 7+32GBメモリでなんでも快適動作👌
-
- 🤔気になる点
- ・価格帯はやや高めだが、セール時が買い時❗
・前モデルに比べて指紋認証がなくなった
HP OmniBook X Flip 14-fm の最安価格
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🥈 2位 Ryzen AI 9 365でハイパワー、有機ELディスプレイは圧巻!
『Lenovo Lenovo Yoga Pro 7 Gen 9 (AMD)』
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※残り1台
Lenovo Lenovo Yoga Pro 7 Gen 9 (AMD) の特徴
仕事も遊びもこれ1台❗の期待に応えてくれるLenovo Yoga Pro 7 Gen 9
まずCPUにAI対応のRyzen AI 9 365プロセッサーを搭載してるので、処理性能としてはかなり爆速です。Web閲覧やOffice操作はもちろん、動画編集などの重めの処理もサクサクこなしてくれます。プログラミングや画像編集のクリエイティブ作業も大活躍します。

32GBメモリと1TB SSDという文句なし構成で、アプリの同時起動や大容量ファイルの扱いにも余裕ですね。
ディスプレイはちょっと大きめな14.5インチの2.8K OLED(有機EL)❗色域の広さはもちろん、最大10.7億色表示、HDR True Black 500、Dolby Visionにも対応していて、映像作品の視聴や画像編集にもぴったりな圧倒的画質です。因みにリフレッシュレートも120Hzなのでスクロールやアニメーションもなめらか極まりないです👁️🤭

パンタグラフ式の快適なキーボードもアツいですねぇ。長時間タイピングすると指が痛くなってくるものですが、この手のキーボードは軽い押し心地で、疲れずに作業継続ができます。👌

セキュリティ関連でいうと指紋センサー・顔認証が搭載なので爆速ログインも可能です。そしてカメラにはプライバシーシャッターも付いているので、完全に画面から見せないようにする時に安心感がありますよね🙆♂️
唯一の注意点としては、本体重量が約1.54kgとやや重ためなところ。とはいえ、14.5インチのディスプレイや、パフォーマンスと拡張性、バッテリー駆動のバランスを考えるとこの重さはむしろ頑張っている方❗
高性能×高画質×AI最適化。Lenovo Yoga Pro 7は、あらゆるPC作業でレベルアップできる一台です。
Lenovo Lenovo Yoga Pro 7 Gen 9 (AMD) のスペック
| OS | Windows 11 Home 64bit |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen AI 9 365 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1000GB |
| ディスプレイ | 2880x1800 (OLED) |
| Office | Officeなし |
| バッテリー時間 | 15.9時間 |
| 重量 | 1.54kg |
| 生体認証 | 指紋認証 |
Lenovo Lenovo Yoga Pro 7 Gen 9 (AMD) の評価
-
- 😍良い点
- ・CPUにAMD Ryzen AI 9 365搭載。これ1台で動画編集もできます。
・Leonvo X Powerで効率的な電力管理。15.9時間長時間バッテリー
・キーボードにもこだわりがあり軽快なタイピングを実現◎
-
- 🤔気になる点
- ・1.54kgはちょっと重いね
Lenovo Lenovo Yoga Pro 7 Gen 9 (AMD) の最安価格
🥉 3位 性能重視と価格重視を両立するならコレ
『MSI Modern14H』
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MSI Modern14H の特徴
MSI Modern 14Hは、ビジネス用途でも妥協したくない人に相性の良い一台です。
CPUにCore 9 プロセッサー 270H搭載で14コア20スレッド構成なので、パワフルかつ効率的。さらに32GBメモリ&1TB SSDという構成なので、ExcelやPowerPointはもちろん、Photoshopや動画編集などの重たいアプリも余裕で動きます✨

また、14インチWUXGA(1920×1200)のノングレアディスプレイは、縦に少し広めで表示領域が多く、資料作成やリサーチ作業にもうれしい設計ですね。180°フリップ対応の画面とテンキー付きバックライトキーボードで、プレゼン時の見せ方にも工夫がしやすいです😉

操作面では大型タッチパッドを採用しており、マウスなしでも快適操作が可能。USB Type-C(PD対応)やHDMI、有線LANなどの充実したポート構成も、オフィスワークを支えるポイントです。
バッテリー駆動は最大14時間(アイドル時)で、動画再生でも最大6時間程度と、外出先でもしっかり作業できます。しかもUSB PDによる急速充電にも対応しているので、短時間の充電で素早く復帰できるのは大きな安心感かなと🙆♂️

一応、アメリカ国防総省の耐久基準「MIL-STD 810H」に準拠した頑丈設計なので、持ち運び時の衝撃や振動にも強いのが魅力。テレワークや出張先での利用にも信頼感があります😌でもガシガシ乱暴に扱うのはダメですよw😂
気になる点としては重量は約1.6kgと14インチクラスとしてはやや重め。とはいえ、その分の堅牢性やポートの豊富さを考えれば、がっしりと頼れるモバイルPCとしては十分納得できるバランスですね😉
外部モニター2台+本体画面の同時出力が可能。マルチタスク環境もサクッと構築できるので、リモート会議しながら資料編集、なんて使い方が想像できるPCですね
性能・耐久・実用性のバランスに優れた、頼れるビジネスノート。それがこのMSI Modern 14Hです❗キリッ😁
MSI Modern14H のスペック
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| CPU | インテル Core 9 270H |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1000GB |
| ディスプレイ | 1920x1200 ( ) |
| Office | Officeなし |
| バッテリー時間 | 14時間 |
| 重量 | 1.6kg |
| 生体認証 |
MSI Modern14H の評価
-
- 😍良い点
- ・Intel Core 9 270Hでメモリ32GBは重めの作業も爆速になる
・このスペックでこの価格はコスパ抜群
・USB PD対応&最大14時間のバッテリー
-
- 🤔気になる点
- ・1.6kgはちょっと重め
・USB-Cはもう一つ欲しかった
MSI Modern14H の最安価格
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🏅 4位 タブレットとしても使えてPC以上の事ができる
『HP Envy x360 14-fa』
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※残り3台
HP Envy x360 14-fa の特徴
HP Envy x360 14-faは普通のノートPC以上のことができる!
「ノートPCでもあり、タブレットでもある」が最大の特長なのがこのHP Envy x360 14-faです。
14インチというちょうどいいサイズ感に、2.8K 有機ELディスプレイを搭載なので、高解像度かつコントラストがくっきりして、写真や動画はもちろんプレゼン資料まで映すものすべてが美しいです。

それに加えてタッチパネル対応なので、PDFに直接メモを書き込んだり、イラストや絵を手書きでさっと描いたりと、パソコンを紙とペン感覚で使えるのも強みですね😉
CPUはわりと強力なAMD Ryzen 7 8840HS。AIエンジンが内蔵でCopilot使ってAIで作業を効率化するのもありでしょう👌しかもメモリも32GBなのでたくさんのアプリ開いていてもサクサク動作します。

そしてほかのPCではなかなか見ない360度回転するコンバーチブルボディが素晴らしいです。ノートPCとしてだけでなく、テントモードでプレゼンしたり、スタンドモードで映画やマンガを楽しんだり、一石四鳥の使い方ができるのこいつだけないですかね笑😂

この4つのモードに変形するのに重さは約1.39kgと、ギリギリ持ち運びしやすい範囲に収まっているのがこのPCのオススメポイントなんですよね~。いやこの形状だと普通もっと重いはずでしょ🫲ビシッ

唯一気になるとしたら、やはりタブレットモードで使う場合はやや重さを感じる点っすね。この形状にしてはめっちゃ軽い方ですがiPadみたいな700gとかではないのでガチのタブレットみたいな使い方は無理です。ただ、デスクにおいての使用がメインなら特に問題なし。ペンと組み合わせて作業効率を大幅アップさせることもできます。
パワー、映像美、直感操作の3拍子がそろったモバイルPC。場所や用途に縛られない自由な使い方を求める方にとっては、かなり有力な1台です❗
HP Envy x360 14-fa のスペック
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 7 8840HS |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1000GB |
| ディスプレイ | 2880x1800 (OLEDディスプレイ) タッチパネル対応 |
| Office | Officeなし |
| バッテリー時間 | 10.5時間 |
| 重量 | 1.39kg |
| 生体認証 | 顔認証 |
HP Envy x360 14-fa の評価
-
- 😍良い点
- ・タブレットにもなるのでペンで直接書くこともできる
・有機ELディスプレイで高解像度はあらゆるものを美しく映し出す
・タッチパネル対応で直感的に操作できるのもgood◎
-
- 🤔気になる点
- ・タブレットPCの宿命だけど重量1.39は少し重い
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🏅 5位 解像度高い有機ELのわりにコスパ良し!
『ASUS Zenbook 14』
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ASUS Zenbook 14 の特徴
このPCを一言で言うと、バランスよく性能がよいPC!
ASUS Zenbook 14 OLEDはかなり出来のいいPCですね。
重さはたったの1.28kg、厚さは14.9mmとコンパクト。それでいてCore Ultra 7 155Hプロセッサー、32GBメモリ、512GB SSDを搭載で、扱いやすさとパフォーマンスを両立しています。うん、個人的にはこの作りはかなりイケてますね。

ディスプレイがまた圧巻で、14.0インチ・2.8KのOLED(有機EL)パネルを採用してさらにリフレッシュレートは120Hz!ちなみに一般的なディスプレイのリフレッシュレートって60Hzなので、普通のPCよりも2倍なめらかに動くということ!って当たり前のことを言ってますw😂

バッテリー駆動時間も約17.2時間と非常に長く、出先でACアダプターを持ち歩かなくても1日は使えるレベルでしょう。さらにType-Cによる急速充電にも対応しており、49分で約60%まで充電できるので、時間のないときでもサッと使い続けられます。

ポート類も充実していて、Thunderbolt 4×2、USB-A、HDMI、音声ジャックまで搭載。軽量ノートなのに拡張性もしっかり確保されています。これ大事!
唯一気になるのは、本体がスリムな分キーボードの打鍵感がやや浅めなこと。普段からしっかりとしたキー感触が好みの人には少し物足りなさがあるかもしれません。ただ、慣れてしまえばこの軽快さが心地よく感じる人も多いはず。まぁ僕もキーボードはペチペチ派ですね🙆♂️
モビリティ・パフォーマンス・映像美・と、どれを取っても高水準です。仕事もプライベートも、スマートにこなしたいあなたにぴったりの1台!
ASUS Zenbook 14 のスペック
| OS | Windows 11 Home 64bit |
|---|---|
| CPU | インテル Core Ultra 7 155H |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 512GB |
| ディスプレイ | 2880x1800 (OLED) タッチパネル対応 |
| Office | Officeなし |
| バッテリー時間 | 17.2時間 |
| 重量 | 1.28kg |
| 生体認証 | 顔認証 |
ASUS Zenbook 14 の評価
-
- 😍良い点
- ・ハイスペックPCなのにかなりリーズナブル
・重量1.28も見逃せない。持ち運び時の腰、肩の負担減◎
・17.2時間バッテリーやWebカメラの高解像度の周辺機能もよき◎
-
- 🤔気になる点
- ・薄型ゆえにキーボードはやや浅い打ち心地かな
ASUS Zenbook 14 の最安価格
プログラミング用パソコン 比較表
本記事で紹介したパソコンをわかりやすい比較表にしました。
| 商品名 | 製品イメージ | 購入サイト | 最安価格 | ポイント | CPU | メモリ | ストレージ | OS | 画面サイズ | 生体認証 | タッチパネル | 重量 | Office有無 | バッテリー時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 🥇1位 HP OmniBook X Flip 14-fm |
|
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179,880円 |
最強ディスプレイ&スペック!なのに意外と安い✨ | インテル Core Ultra 7 プロセッサー 258V | 32GB | 1000GB | Windows 11 Home | 14インチ 2880x1800 |
顔認証 | ✅ | 1.39kg | ✖ | 17.5時間 |
| 🥈2位 Lenovo Lenovo Yoga Pro 7 Gen 9 (AMD) |
|
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231,000円 |
Ryzen AI 9 365でハイパワー、有機ELディスプレイは圧巻! | AMD Ryzen AI 9 365 | 32GB | 1000GB | Windows 11 Home 64bit | 14.5インチ 2880x1800 |
指紋認証 | ✖ | 1.54kg | ✖ | 15.9時間 |
| 🥉3位 MSI Modern14H |
|
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139,800円 |
性能重視と価格重視を両立するならコレ | インテル Core 9 270H | 32GB | 1000GB | Windows 11 Home | 14インチ 1920x1200 |
✖ | 1.6kg | ✖ | 14時間 | |
| 4位 HP Envy x360 14-fa |
|
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195,000円 |
タブレットとしても使えてPC以上の事ができる | AMD Ryzen 7 8840HS | 32GB | 1000GB | Windows 11 Home | 14インチ 2880x1800 |
顔認証 | ✅ | 1.39kg | ✖ | 10.5時間 |
| 5位 ASUS Zenbook 14 |
|
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179,800円 |
解像度高い有機ELのわりにコスパ良し! | インテル Core Ultra 7 155H | 32GB | 512GB | Windows 11 Home 64bit | 14インチ 2880x1800 |
顔認証 | ✅ | 1.28kg | ✖ | 17.2時間 |
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まとめ
本記事ではプログラミング用パソコンの特におすすめの製品の紹介でした。
内容を振り返ると、プログラミング用パソコンとして使うことを想定すると以下がおすすめと言えます。
- HP OmniBook X Flip 14-fm:179,880円
- Lenovo Lenovo Yoga Pro 7 Gen 9 (AMD):231,000円
- MSI Modern14H:139,800円
- HP Envy x360 14-fa:195,000円
- ASUS Zenbook 14:179,800円
あなたにピッタリのパソコンがこのランキングで出会えるといいですね!
現場からは以上です!

