【2025年7月】プログラミング用パソコンおすすめランキングTOP5

プログラミング用のパソコンを探してるけど、スペックはどこまで必要?メモリは?画面サイズは?せっかく買うなら長く快適に使いたいけど、選び方がよくわからない…。

こんにちは、エンジニア歴20年のタカフです。

プログラミング用パソコン選びって意外と難しいですよね。

プログラミングを行う上でのパソコンとは、いわば大工さんでいうカンナのような存在と言っても過言ではないでしょう。

そう、プログラミングにとってパソコンは最も重要な仕事道具!と言えます。

そんなプログラミング用パソコンを適当に選んでしまうと、後から後悔することもあるでしょう。「一応動くけど、開発用に仮想環境立ち上げたら重くて作業にならない…」「出先で作業したいけど、重すぎて持ち運びたくない…」。

プログラミング用パソコンはそんな事が起こりえる世界なのです。

僕も結構昔の話ですが、実際メモリ8GBのパソコンで開発作業していたことありましたが、動作が遅いと感じやはり効率的ではなかったでしたね😅それがメモリ16GBに変えた瞬間、何もかもがサクサク動いて世界が変わりました。✨

プログラミング用パソコンはスペックによって快適さが全く変わってくるので、自分への投資だと思って少しだけスペックがいいものを選ぶのがコツです。

そしてこの記事では、快適に開発作業ができるプログラミング向けパソコンの選び方を3つのポイントに絞って解説していきます。

特にこれから本格的にプログラミングを学んだり、副業・仕事で開発を進めていきたいと考えている方であれば、ぜひ参考にしてもらえればと思います。🏃‍♂️‍➡️

💁‍♂️執筆者紹介

タカフ
20年以上ITエンジニアとして活動し、Windows/Mac/Linuxと幅広いパソコン経験からパソコンの特徴を的確に捉えたパソコンレビューを得意としている。Microsoft Surfaceの使い方を解説した書籍も出版。最近では今世の中で売られているパソコン多すぎ問題を実感し、「初心者のパソコン選びは難しすぎる!最適なパソコンを選べば誰しもが快適に使えるはずである!」という想いのもと、本ブログではユーザーそれぞれの用途や立場に合わせた本当に最適なパソコンの紹介を行っている。

プログラミング用パソコンの選び方・コツ

プログラミング用パソコンはメモリ32GBが正義!

プログラミング用パソコンで僕がまず何よりお伝えしたいのが、「メモリ」です。

現代のプログラミングは、コードを書くだけじゃなく、そのパソコン内で実行環境を立ち上げたり、複数のアプリを同時に使ったり、仮想環境やDockerを動かしたりと、見えないところでめっちゃメモリを消費します。

パソコンの性能と言えばよくCPUが最初に名前が出てきて、CPUも確かに大事なのですが、最近のCPUはそもそも性能がよくIntel Corei3クラスにしなければいいくらいで、ことプログラミングに関して言えばメモリは16GBが必須、できれば32GBを選んでもらいたいです。

昨今のプログラミングはどんなことをするのか。例えば、

  • VS CodeやIDE(IntelliJ、PyCharmなど)を開いて、
  • Dockerで複数のコンテナを動かし、
  • ブラウザでドキュメントを確認しながら、
  • SlackやNotionでチームとやり取りする

…というな事をやります。これが現代のプログラミングスタイルぅ!😎

16GBでも動かないことはありませんが、どこかでカクついたり、スワップが起きたりして地味にストレスがたまります。メモリ32GBなら、こうした作業が余裕を持って快適に行えます。

これでこの先5,6年は快適なプログラミング生活が送れることでしょう👌

13インチクラスでどこでも作業しつつ、自宅では外部ディスプレイ接続

次に注目すべきは「サイズと持ち運びやすさ」です。

プログラミングは自宅や会社でじっくり開発するだけでなく、時にはカフェやコワーキングスペースで作業することもありますよね。

そうなると、毎日持ち歩ける軽さとコンパクトさが欠かせません。

僕のおすすめは、13インチクラスで重さが1.4kg以内のノートパソコン。これであれば、

  • カバンにスッと入るサイズ感
  • 新幹線やカフェの小さいテーブルでも広げられる
  • バッテリーもそこそこ持つ

という用に持ち運びするパソコンとしてはベストバランスです。

「画面が小さいと開発しづらくね?」と思うかもしれませんが、自宅ではUSB-CやHDMI経由で外部ディスプレイに接続すればOKです。デュアルディスプレイ環境をつくれば、コードとプレビュー画面を並べて作業もはかどります✨


自宅ではこういう風に開発環境を整えまくるのが最高に楽しいです(笑)

因みに上記の写真は僕の環境でトリプルディスプレイにしちゃってますが、若干やりすぎです😂まぁ外部ディスプレイ化はパソコン買った後に検討しましょう!

13~14インチのノートPCにして自宅でも外でもカタカタとプログラミング作業に没頭できる、そんなフレキシブルなスタイルが、正直めちゃくちゃ快適です😉

テキストフォントが見やすくなる高解像度がよい

最後のポイントは、若干見落とされがちな画面の「解像度」です。解像度はプログラミングに地味に重要です。

というのも、プログラミングって下手したら1日中、コードを見続ける作業じゃないですか。
ずっと文字を見ているので、フォントの見やすさ=目の疲れに直結するんです。

低解像度でガビガビのフォントだったり、最近はあまりないけどTN液晶で視野角狭かったりするとわりと目が疲れます😣。

高解像度でIPS液晶や有機ELだったりすると、画面が見やすい分目に優しいし少しテンションも上がります😁いや、信じられないかもですが画面はかなり重要ですよ👁️

僕自身、4Kクラスの高解像度ディスプレイに変えたとき、プログラミングの文字の見やすさ・美しさに感動しましたね✨


高解像度ディスプレイのプログラミングはまじで見やすいです

そう、こういう“小さな快適さ”の積み重ねが、長時間の開発を支えてくれるんです。

「なんか最近、パソコン作業してると目が疲れるな…」と思っている方には、ぜひ高解像度ディスプレイを検討してください!


ここまで、プログラマー向けのパソコン選びについて、以下の3つの視点で紹介してきました。

  • 快適な開発環境にはメモリ32GBが断然おすすめ
  • 13インチ&1.4kg以下で機動力+自宅では外部ディスプレイ活用
  • 高解像度ディスプレイでテキストの美しさと疲れにくさを両立

この3つを押さえてパソコンを選べば、日々の開発がもっと快適で、楽しくなるはずです😁

次は、これらの条件を満たすおすすめパソコンを紹介していきます!💻✨

プログラミング用パソコンおすすめランキングTOP5

🥇 1位 タブレットとしても使えてPC以上の事ができる
『HP Envy x360 14-fa』

オススメ度
(4.7)

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-22% ¥154,800(税込)
通常価格: ¥199,000

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HP Envy x360 14-fa の特徴

HP Envy x360 14-faは普通のノートPC以上のことができる!

「ノートPCでもあり、タブレットでもある」が最大の特長なのがこのHP Envy x360 14-faです。

14インチというちょうどいいサイズ感に、2.8K 有機ELディスプレイを搭載なので、高解像度かつコントラストがくっきりして、写真や動画はもちろんプレゼン資料まで映すものすべてが美しいです。

それに加えてタッチパネル対応なので、PDFに直接メモを書き込んだり、イラストや絵を手書きでさっと描いたりと、パソコンを紙とペン感覚で使えるのも強みですね😉

CPUはわりと強力なAMD Ryzen 7 8840HS。AIエンジンが内蔵でCopilot使ってAIで作業を効率化するのもありでしょう👌しかもメモリも32GBなのでたくさんのアプリ開いていてもサクサク動作します。

そしてほかのPCではなかなか見ない360度回転するコンバーチブルボディが素晴らしいです。ノートPCとしてだけでなく、テントモードでプレゼンしたり、スタンドモードで映画やマンガを楽しんだり、一石四鳥の使い方ができるのこいつだけないですかね笑😂

この4つのモードに変形するのに重さは約1.39kgと、ギリギリ持ち運びしやすい範囲に収まっているのがこのPCのオススメポイントなんですよね~。いやこの形状だと普通もっと重いはずでしょ🫲ビシッ

唯一気になるとしたら、やはりタブレットモードで使う場合はやや重さを感じる点っすね。この形状にしてはめっちゃ軽い方ですがiPadみたいな700gとかではないのでガチのタブレットみたいな使い方は無理です。ただ、デスクにおいての使用がメインなら特に問題なし。ペンと組み合わせて作業効率を大幅アップさせることもできます。

パワー、映像美、直感操作の3拍子がそろったモバイルPC。場所や用途に縛られない自由な使い方を求める方にとっては、かなり有力な1台です❗

HP Envy x360 14-fa のスペック

OS Windows 11 Home
CPU AMD Ryzen 7 8840HS
メモリ 32GB
ストレージ 1000GB
ディスプレイ 2880x1800 (OLEDディスプレイ)
タッチパネル対応
Office Officeなし
バッテリー時間 10.5時間
重量 1.39kg

HP Envy x360 14-fa の評価

  • 😍良い点
    ・タブレットにもなるのでペンで直接書くこともできる
    ・有機ELディスプレイで高解像度はあらゆるものを美しく映し出す
    ・タッチパネル対応で直感的に操作できるのもgood◎
  • 🤔気になる点
    ・タブレットPCの宿命だけど重量1.39は少し重い

HP Envy x360 14-fa 購入サイト

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🥈 2位 Ryzen AI 9 365でハイパワー、有機ELディスプレイは圧巻!
『Lenovo Yoga Pro 7』

オススメ度
(4.6)

現在の価格:
¥251,333(税込)

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Lenovo Yoga Pro 7 の特徴

仕事も遊びもこれ1台❗の期待に応えてくれるLenovo Yoga Pro 7 Gen 9

まずCPUにAI対応のRyzen AI 9 365プロセッサーを搭載してるので、処理性能としてはかなり爆速です。Web閲覧やOffice操作はもちろん、動画編集などの重めの処理もサクサクこなしてくれます。プログラミングや画像編集のクリエイティブ作業も大活躍します。

32GBメモリ1TB SSDという文句なし構成で、アプリの同時起動や大容量ファイルの扱いにも余裕ですね。

ディスプレイはちょっと大きめな14.5インチの2.8K OLED(有機EL)❗色域の広さはもちろん、最大10.7億色表示、HDR True Black 500、Dolby Visionにも対応していて、映像作品の視聴や画像編集にもぴったりな圧倒的画質です。因みにリフレッシュレートも120Hzなのでスクロールやアニメーションもなめらか極まりないです👁️🤭

パンタグラフ式の快適なキーボードもアツいですねぇ。長時間タイピングすると指が痛くなってくるものですが、この手のキーボードは軽い押し心地で、疲れずに作業継続ができます。👌

セキュリティ関連でいうと指紋センサー・顔認証が搭載なので爆速ログインも可能です。そしてカメラにはプライバシーシャッターも付いているので、完全に画面から見せないようにする時に安心感がありますよね🙆‍♂️

唯一の注意点としては、本体重量が約1.54kgとやや重ためなところ。とはいえ、14.5インチのディスプレイや、パフォーマンスと拡張性、バッテリー駆動のバランスを考えるとこの重さはむしろ頑張っている方❗

高性能×高画質×AI最適化。Lenovo Yoga Pro 7は、あらゆるPC作業でレベルアップできる一台です。

Lenovo Yoga Pro 7 のスペック

OS Windows 11 Home 64bit
CPU AMD Ryzen AI 9 365
メモリ 32GB
ストレージ 1000GB
ディスプレイ 2880x1800 (OLED)
Office Officeなし
バッテリー時間 15.9時間
重量 1.54kg

Lenovo Yoga Pro 7 の評価

  • 😍良い点
    ・CPUにAMD Ryzen AI 9 365搭載。これ1台で動画編集もできます。
    ・Leonvo X Powerで効率的な電力管理。15.9時間長時間バッテリー
    ・キーボードにもこだわりがあり軽快なタイピングを実現◎
  • 🤔気になる点
    ・1.54kgはちょっと重いね

Lenovo Yoga Pro 7 購入サイト

🥉 3位 解像度高い有機ELのわりにコスパ良し!
『ASUS Zenbook 14』

オススメ度
(4.4)

現在の価格:
¥179,800(税込)

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ASUS Zenbook 14 の特徴

このPCを一言で言うと、バランスよく性能がよいPC!

ASUS Zenbook 14 OLEDはかなり出来のいいPCですね。

重さはたったの1.28kg、厚さは14.9mmとコンパクト。それでいてCore Ultra 7 155Hプロセッサー、32GBメモリ、512GB SSDを搭載で、扱いやすさとパフォーマンスを両立しています。うん、個人的にはこの作りはかなりイケてますね。

ディスプレイがまた圧巻で、14.0インチ・2.8KのOLED(有機EL)パネルを採用してさらにリフレッシュレートは120Hz!ちなみに一般的なディスプレイのリフレッシュレートって60Hzなので、普通のPCよりも2倍なめらかに動くということ!って当たり前のことを言ってますw😂

バッテリー駆動時間も約17.2時間と非常に長く、出先でACアダプターを持ち歩かなくても1日は使えるレベルでしょう。さらにType-Cによる急速充電にも対応しており、49分で約60%まで充電できるので、時間のないときでもサッと使い続けられます。

ポート類も充実していて、Thunderbolt 4×2、USB-A、HDMI、音声ジャックまで搭載。軽量ノートなのに拡張性もしっかり確保されています。これ大事!

唯一気になるのは、本体がスリムな分キーボードの打鍵感がやや浅めなこと。普段からしっかりとしたキー感触が好みの人には少し物足りなさがあるかもしれません。ただ、慣れてしまえばこの軽快さが心地よく感じる人も多いはず。まぁ僕もキーボードはペチペチ派ですね🙆‍♂️

モビリティ・パフォーマンス・映像美・と、どれを取っても高水準です。仕事もプライベートも、スマートにこなしたいあなたにぴったりの1台!

ASUS Zenbook 14 のスペック

OS Windows 11 Home 64bit
CPU インテル Core Ultra 7 155H
メモリ 32GB
ストレージ 512GB
ディスプレイ 2880x1800 (OLED)
タッチパネル対応
Office Officeなし
バッテリー時間 17.2時間
重量 1.28kg

ASUS Zenbook 14 の評価

  • 😍良い点
    ・ハイスペックPCなのにかなりリーズナブル
    ・重量1.28も見逃せない。持ち運び時の腰、肩の負担減◎
    ・17.2時間バッテリーやWebカメラの高解像度の周辺機能もよき◎
  • 🤔気になる点
    ・薄型ゆえにキーボードはやや浅い打ち心地かな

ASUS Zenbook 14 購入サイト

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🏅 4位 このスペックで重さ990gは秀逸すぎる!
『MSI Prestige13AIEvo』

オススメ度
(4.2)

現在の価格:
¥194,980(税込)

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MSI Prestige13AIEvo の特徴

MSIからわりととんでもないPCが出てます。

「とにかく軽く、でもパワーも妥協したくない」。そんな欲張り屋さんの想いをしっかり応えてくれるのが、MSI Prestige 13 AI Evoです🤭

13.3インチモデルながら、重量はまさかの990g。自動車にも使われるマグネシウム合金ボディを採用することで圧倒的に軽さと耐久性を両立しているPCです。1kgを切るのはいいですねぇ!

CPUにはAI専用NPUを内蔵したIntel Core Ultra 7 155Hを搭載してるので、画像・動画編集、マルチタスクも余裕でこなせる高性能を発揮しつつ、省電力制御でバッテリー持ちも優秀です。

それに加えてメモリは32GB、SSDは1TBと、5年以上は快適に使える構成になっています🙇‍♂️

そしてディスプレイがやっちゃってます!13.3インチの2.8K有機EL(OLED)パネルを採用 且つDisplayHDR True Black 500対応、DCI-P3相当の広色域、ときてるので写真も動画も圧倒的に美しく表示してくれます✨というか有機ELなので色の深みが段違い。動画閲覧や写真編集などなど、画面の美しさにこだわる人にはたまらない一台です🤤

もうひとつの強みが長時間のバッテリー駆動。こういう高解像度ディスプレイは大抵バッテリー時間は犠牲になるもんですが、動画再生で最大11時間、アイドル時は20時間なので、出先で1日使っても心配はなさそうです。

セキュリティ面でも抜かりなく、顔認証+指紋認証の両対応。さらにプライバシーシャッター付きWebカメラまで備えており、オンライン会議でも安心して使えます。

ひとつ気になるのは若干ハイスペックが故に20万円近いということですね。価格重視の人にはちょい手を出しづらいお値段ですが、これに関してはこのスペックを見たら僕は仕方ないと思える製品です。🤑

軽さ・パワー・美しさ・モバイル性の全部を求める人にこそおすすめしたい、モバイルPCの理想形とも言える1台です。

MSI Prestige13AIEvo のスペック

OS Windows 11 Home
CPU インテル Core Ultra 7 155H(Meteor Lake)
メモリ 32GB
ストレージ 1000GB
ディスプレイ 2880x1800 (OLED)
Office Officeなし
バッテリー時間 20時間
重量 0.99kg

MSI Prestige13AIEvo の評価

  • 😍良い点
    ・1kgを切る軽さ!カバンにPC入っている重さを気にしなくなる!
    ・Core Ultra 7 155Hでパワーあり、重めの作業も余裕にこなせる
    ・有機ELは現実と見紛うような美しい映像表示
  • 🤔気になる点
    ・薄型故に壊れやすさは少し心配。一応MIL規格準拠で信頼感はある。
    ・価格は20万円アラウンド。このスペックから考えると安い方とも言える。

MSI Prestige13AIEvo 購入サイト

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🏅 5位 性能重視と価格重視を両立するならコレ
『MSI Modern14H』

オススメ度
(4)

現在の価格:
\ タイムセール開催中 (07/14まで)/
-10% ¥139,300(税込)
通常価格: ¥154,800

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MSI Modern14H の特徴

「手の届く価格でハイスペックPCを」。そんな理想を形にしたのがこのMSI Modern 14Hです。搭載されているのはインテル Core 9 プロセッサー 270H。シリーズ2のハイパワーCPUで、文書作成や表計算といったビジネス用途はもちろん、画像編集や簡単な動画編集といった重ための処理もサクサクこなせます。

メモリは32GB、ストレージも1TB SSDとたっぷり用意されており、大量のファイルやアプリを扱ってもストレスなく動作。しかもこの構成で比較的手頃な価格帯というのも注目ポイントで、とにかくコスパが良い1台です。

ディスプレイは14インチのWUXGA(1920×1200)ノングレア液晶を採用。16:10の縦長比率は、Web閲覧やドキュメント作成などで表示領域が広く取れるので作業効率が上がります。画面の反射を抑えるノングレア仕様で、照明や日光の下でも見やすく、目にもやさしい設計です。

カメラにはプライバシーシャッター付きの92万画素Webカメラを搭載し、セキュリティ面も安心。マイク内蔵でオンライン会議もすぐにこなせます。

拡張性の面でも、USB-Aが3つに加えてThunderbolt 4対応のUSB-Cポートも搭載。映像出力や充電もこなせるポートなので、これ1つで多用途に使えます。HDMIポートもついており、外部ディスプレイとの接続にも対応。ただし、USB-Cが1つだけなので、Type-C機器を複数使う場合はハブの利用が必要かもしれません。

惜しい点を挙げるなら、本体重量が約1.6kgとやや重ためなところ。頻繁に持ち歩く人にとっては気になるポイントかもしれません。ただ、しっかりした筐体と冷却性能を考えれば、据え置き用途が多い人にとっては大きなデメリットにはならないでしょう。

高性能・大容量・高解像度、それでいて価格も抑えめ。
コスパ最重視でノートPCを選びたいあなたに、このMSI Modern 14Hはかなり魅力的な選択肢になりそうです。

MSI Modern14H のスペック

OS Windows 11 Home
CPU インテル Core 9 270H
メモリ 32GB
ストレージ 1000GB
ディスプレイ 1920x1200 ( )
Office Officeなし
バッテリー時間 14時間
重量 1.6kg

MSI Modern14H の評価

  • 😍良い点
    ・Intel Core 9 270Hでメモリ32GBは重めの作業も爆速になる
    ・このスペックでこの価格はコスパ抜群
  • 🤔気になる点
    ・1.6kgはちょっと重め
    ・USB-Cはもう一つ欲しかった

MSI Modern14H 購入サイト

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プログラミング用パソコン 比較表

本記事で紹介したパソコンをわかりやすい比較表にしました。

商品名 製品イメージ 購入サイト 価格 ポイント CPU メモリ ストレージ OS 画面サイズ タッチパネル 重量 Office有無 バッテリー時間
🥇1位 HP
Envy x360 14-fa
amazon, 楽天, Yahoo! \ プライムデー先行セール/
154,800円
199,000円
タブレットとしても使えてPC以上の事ができる AMD Ryzen 7 8840HS 32GB 1000GB Windows 11 Home 14インチ
2880x1800
1.39kg 10.5時間
🥈2位 Lenovo
Yoga Pro 7
amazon, 楽天, Yahoo! 251,333円
Ryzen AI 9 365でハイパワー、有機ELディスプレイは圧巻! AMD Ryzen AI 9 365 32GB 1000GB Windows 11 Home 64bit 14.5インチ
2880x1800
1.54kg 15.9時間
🥉3位 ASUS
Zenbook 14
amazon, 楽天, Yahoo! 179,800円
解像度高い有機ELのわりにコスパ良し! インテル Core Ultra 7 155H 32GB 512GB Windows 11 Home 64bit 14インチ
2880x1800
1.28kg 17.2時間
4位 MSI
Prestige13AIEvo
amazon, 楽天, Yahoo! 194,980円
このスペックで重さ990gは秀逸すぎる! インテル Core Ultra 7 155H(Meteor Lake) 32GB 1000GB Windows 11 Home 13.3インチ
2880x1800
0.99kg 20時間
5位 MSI
Modern14H
amazon, 楽天, Yahoo! \ タイムセール/
139,300円
154,800円
性能重視と価格重視を両立するならコレ インテル Core 9 270H 32GB 1000GB Windows 11 Home 14インチ
1920x1200
1.6kg 14時間

まとめ

本記事ではプログラミング用パソコンの特におすすめの製品の紹介でした。

内容を振り返ると、プログラミング用パソコンとして使うことを想定すると以下がおすすめと言えます。

  1. HP Envy x360 14-fa:154,800円
  2. Lenovo Yoga Pro 7:251,333円
  3. ASUS Zenbook 14:179,800円
  4. MSI Prestige13AIEvo:194,980円
  5. MSI Modern14H:139,300円

あなたにピッタリのパソコンがこのランキングで出会えるといいですね!

現場からは以上です!

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