スパム対策でお問い合わせフォームにreCAPTCHA使うとコンバージョン率下がることあります

どうも、タカフです。

本日は、Webシステム屋目線で見ると結構やっちゃいがちなので注意すべきだな、という話です。

結構前にとあるWebサイトのリニューアル工事を行ったのですが、それはWordPressで構築していて、お問い合わせフォームにはContact Form7を使っていました。そして、Contact Form7では標準のスパム対策としているのがGoogle reCAPTCHAでしたので、その構築時にreCAPTCHAを導入しました。

それから数カ月後、クライアントから問い合わせがあり、以下の様な内容でした。

フォームからの申込みが激減しています。

フォーム申し込みのところで『私はロボットではありません』をタップした後、添付のような画像が出てくるようなのですが、これでは逆に怪しいサイトのような感じに見えてしまうので、変更あるいは取ってしまうことはできませんか?

えっ!?この画像って自分では「ちゃんとスパム対策していていいサイトだな」と思うことも、人によっては怪しく見えるらしいです。。。

確かに、ムフフなサイトとかでもこれが見かけることがあるので、人によっては怪しく見えることもすごく納得がいく感じでした。

Google reCAPTCHAを取ってみたら

クライアントの問い合わせを受けてこのreCAPTCHAを外してみたところ、なんと毎日お申込みが来るようになったそうです。

まとめ

とうことで、確かにスパム対策ってとても大切なことですが、まだ来てもいない時から対策するのもいかがなものか。実際スパムが来るようになってから対策しても十分ってことなのです。

何故なら、 サイトの目的としてどちらが大事かといったら

スパム対策 <<<<<<<<<<<<<< お申込み率

なわけですから。

因みに、もしスパムのフォーム送信が来だしたら、reCAPTCHAの中でも、Invisible reCAPTCHAで実装するといいと思います。これはGoogle様のすごい技術によって、テスト無しでロボットか人間のどちらの操作によるものかを自動判別してくれるものです。

現場からは以上です。

 

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