どうもこんにちは、カフーブログのタカフです。今回はYoga Slim 7 Gen 11 (14-inch AMD)を実機レビューしていきます!✨
このPCは正直「買い」のPCですね。ミドルクラスのモデルとは思えないほど質感も使い心地も仕上がっています。
実際に使ってみると、質感の高さ、薄くて軽い持ち運びやすさ、OLEDディスプレイの発色の良さ、キーボードの打鍵感、そして爆速のストレージ性能がいい感じに仕上がっている一台です。
Yoga Slim 7 Gen 11 (14-inch AMD)は「コスパ重視の人」や「初めてノートPCを選ぶ人」にかなりおすすめできる一台と言えますね!🔥 拡張性の物足りなさや画面の映り込みなど注意点はありますが、それを差し引いてもこの質感とこの価格は魅力的です。
それでは、Yoga Slim 7 Gen 11 (14-inch AMD)の実機レビューを見ていきましょう🏃♂️

タカフ
Lenovo Yoga Slim 7 Gen 11 (14-inch AMD) の概要
Lenovo Yoga Slim 7 Gen 11 (14-inch AMD)は、薄くて軽いボディにOLEDディスプレイを搭載したミドルクラスの14インチノートPCです。実測1162gの軽さと13.9mmの薄さで持ち運びやすく、キーボードの打鍵感やタッチパッドの滑らかさも上々。CrystalDiskMarkでリード6665MB/sという爆速ストレージも魅力です。拡張性はUSB-Cのみとやや心もとないですが、コスパを考えれば十分アリな一台です。
薄くて軽いのに質感も良い、コスパ抜群の一台
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| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen AI 5 430 / AMD Ryzen AI 7 445 |
| メモリ | 16GB / 32GB |
| ストレージ | 512GB |
| ディスプレイ | 14インチ / 1920x1200 / OLED |
| バッテリー時間 | 19.0時間 |
| 重量 | 1.15kg |
| 本体サイズ | 312.0x221.0x13.9 mm |
| インターフェース | USB-C × 2 (40Gbps/PD/映像出力) USB-C × 1 (10Gbps/PD/映像出力) |
| Office有無 | — |
Lenovo Yoga Slim 7 Gen 11 (14-inch AMD) の良い点・気になる点
-
- 😍良い点
- 約1.16kgの重さで、持ち運びしやすく外出先でも使いやすい
16GBの大容量メモリで、複数作業を同時に進めても重くなりにくい
有機ELディスプレイで、映像が鮮やかに楽しめる
70Whの大容量バッテリーで、外出先でも電源を気にせず使いやすい
CrystalDiskMarkでリード6665MB/sの爆速ストレージで、ファイル操作がサクサク進む
-
- 🤔気になる点
- USB-Cポートが3つのみでイヤホンジャックもなく、周辺機器はハブ前提になりやすい
表面処理のないグレア液晶のため、蛍光灯などの光を反射しやすい
Lenovo Yoga Slim 7 Gen 11 (14-inch AMD) の実機レビュー
それでは、Yoga Slim 7 Gen 11 (14-inch AMD)の実機レビューを見ていきます。今回レビューで使用したのは、以下の構成です。
| 項目 | レビュー機の構成 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen AI 5 430 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 512GB SSD |
| ディスプレイ | 14型 OLED(1920x1200, 60Hz) |
| グラフィックス | AMD Radeon 840M |
| カラー | タイダルティール |
※販売時期や購入先によって構成が異なる場合があります。
デザイン
今回は気になっていたYoga Slim 7 Gen 11 (14-inch AMD)を、僕が自腹で個人的に購入して試してみました。
カラーは「タイダルティール」。落ち着いた深みのあるティール系のカラーで、プラスチッキーな安っぽさがほとんどなく、質感はかなり良好です。
正直この色、思ってた以上に上品でテンション上がりました!
光の当たり方でロゴがキラッと光るのがかっこいいです。
天板側にもLenovoロゴがさりげなく刻印されていて、こちらも主張しすぎないデザインでまとまってますね。
天板もべたつかない上品な質感です。
厚みは実測13.9mm。このヨガスリムらしい薄さのおかげで、カバンにそのままスッと収まるのが地味に便利です。
薄い、薄すぎる!取り回しが本当に良いです。
底面もかなり精密に作られていて、ネジ穴は4箇所だけ。ゴム足はガッチリ固定というよりタイピングに困らない程度の滑り止めという印象でした。
ネジ穴が少なくてスッキリした底面です。
カバー開閉はヒンジの品質がかなり高くて、指1本でスッと開けられます。カメラ部分の突起が引っかかりになっているのも地味に効いてます。
この開けやすさ、地味に毎日効いてきます。
開き角度は170度くらいでフルフラットの180度には届かないものの、対面の人に画面を見せる用途には十分使える角度でした。
ミーティングでパッと見せるにはこれで十分!
持ち運びやすさ
次に持ち運びやすさです。実測してみたところ本体は1162g。この14インチクラスとしてはトップクラスの軽さで、まさに毎日の持ち運び前提で設計された一台だと感じました。
1.16kgってやっぱり軽い!
充電器も実測170.5g。USB-C充電に標準対応しているのもポイントで、純正でなくても軽量な社外製の充電器で代用しやすいのは嬉しいところです。
充電器まで軽いのはズルいくらい助かります。
片手で持ってみても、この薄さと軽さのおかげで負担なく持ち運べました。家でもオフィスでもPCを持って移動する機会が多い人には、この取り回しの良さはかなり効いてくると思います。
片手でヒョイと持てる気軽さ、正直クセになります。
ディスプレイ品質
ディスプレイ品質もチェックしていきます。今回買ったのはOLEDパネルのモデルで、発色は十分に良好。黒の締まりがパキッと沈む感じで、かなり好みの発色でした。
OLEDの黒、やっぱり別格です。
視野角も違う角度から覗き込んでみましたが、色合いの変化はほとんどなし。長時間の作業でも目が疲れにくそうな印象です。
斜めから見ても色が破綻しないのは地味に嬉しい。
アスペクト比は最近主流の16:10。16:9のノートPCと並べてみると、同じWebページでも表示領域がしっかり広くて、スクロール回数が減る分使いやすさが増す感覚がありました。
縦の情報量、ここまで変わるとは思わなかった!
ただ一点だけ残念なのが映り込みですね。表面処理がされていないグレア液晶なので、蛍光灯などの光を結構反射しやすいのは正直気になったポイントです。
ここはちょっと減点ポイントかなと。
キーボードの打ちやすさ
キーボードの打ちやすさもチェックです。キーレイアウトは標準的な日本語JIS配列で、変な癖はなく普段使いで困ることはまずなさそうです。
見慣れた配列で安心して使えます。
特筆すべきは打鍵感。これはちょっとびっくりするくらい良かったです。キートップがしっとりとした触り心地で指に馴染みますし、スリムボディなのに剛性感もあって、タイピングがしやすいモデルに仕上がっています。
この打鍵感、正直期待してませんでした!
バックライトもしっかり搭載していて、光量も十分。暗い場所での作業もやりやすい印象です。
暗い部屋でもこれなら困りません。
タッチパッドの使いやすさ
タッチパッドもかなり良かったです。大型のタッチパッドで、写真で見てもわかる通りかなり大きめ。ガラス製で滑りも良く、使っていて気持ちいいと感じました。
ガラス製の滑り、正直病みつきです。
最近のWindowsでもMacのミッションコントロールのようなウィンドウ一覧をジェスチャーで呼び出せますが、この大きさのタッチパッドだとその操作も快適にこなせます。
このサイズ感、ジェスチャー操作との相性が抜群です。
処理性能
処理性能を見ていきましょう。今回のレビュー機はAMD Ryzen AI 5 430搭載の構成で、PCMark 10のスコアは6149。普段使いのパソコン作業はもちろん、簡単な動画編集くらいまでなら十分こなせる処理能力です。
6149のスコア、正直数字以上に余裕を感じました。
| 総合スコア | 評価感 | 実際の使い勝手(イメージ) |
|---|---|---|
| ~4,000 | 最低限 | Web閲覧や簡単な作業は可能。複数タスクやタブを多く開くと重さを感じやすい。 |
| 4,000~5,000 | 軽作業向け | 日常作業は可能だが、複数アプリの同時使用では待ち時間が出やすい。 |
| 5,000~6,500 | 快適(主流) このPC | ほとんどの作業がストレスなくこなせる。仕事・学業・オンライン会議も安心して使える。 |
| 6,500~8,000 | 高性能 | 複数作業も余裕。軽い写真編集やプログラミングなどにも対応できる。 |
| 8,000~ | かなり高性能 | 動画編集など重めの処理にも対応。長く使える性能で不満を感じにくい。 |
※PCMark 10は総合的な快適さを示す指標です。実際の体感はCPU・メモリ容量・SSD速度などによって変わる場合があります。
Cinebench 2026も測ってみたところ、マルチスレッドが1699。こちらも普段使いから少し重めの作業まで対応できる数値です。
1699という数字、地味にしっかり効いてます。
| スコア | 評価感 | 実際の使い勝手(イメージ) |
|---|---|---|
| ~1,000 | 最低限 | 軽い作業は可能だが、重い処理や複数作業では力不足を感じやすい。 |
| 1,000~2,000 | 軽作業向け このPC | 日常用途はこなせるが、負荷の高い処理では待ち時間が出やすい。 |
| 2,000~3,000 | 快適(主流) | 仕事・学業・オンライン会議などは十分快適。多くの人にはこのクラスで十分。 |
| 3,000~4,000 | 高性能 | 複数作業や軽〜中程度の編集、開発用途にも対応できる余裕のある性能。 |
| 4,000~ | かなり高性能 | 動画編集や重めの処理もこなしやすく、CPU性能で不満を感じにくい。 |
※Cinebench 2026はCPUのマルチコア性能を測る最新の指標です。R23よりスコアが低めに出るため、直接比較はできません。
グラフィックはAMD Radeon 840Mを搭載。3DMarkのSteel Nomad Liteスコアは1375で、軽めのPCゲームくらいならこの1台でこなせそうな印象でした。動画のエンコードなどにも効いてくる数値です。
軽めのゲームなら普通にイケそうな数値。
| スコア | 評価感 | 実際の使い勝手(イメージ) |
|---|---|---|
| ~400 | 最低限 | 3D性能はかなり控えめ。ゲーム用途にはあまり向きにくい。 |
| 400~900 | 軽い3D向け | 軽めのゲームや低負荷の3D処理なら対応可能。 |
| 900~1,500 | 普通(主流) このPC | 内蔵GPUとしては標準的。軽〜中程度のゲームを設定次第で楽しめる。 |
| 1,500~2,200 | 高性能 | 内蔵GPUとしてはかなり強め。ゲームや3D処理も快適にこなしやすい。 |
| 2,200~ | かなり高性能 | 軽量PCとしてはトップクラスの3D性能。余裕のある描画性能。 |
※3DMark Steel Nomad Lightは軽量PC・内蔵GPU向けの3D性能指標です。Time Spyとはスコアレンジが異なるため、直接比較はできません。
そしてびっくりしたのがストレージ速度。CrystalDiskMarkでリード6665.71MB/s、ライト5242.76MB/sという爆速の数値が出ていて、ファイルの読み書きはほとんどストレスなく操作できました。
こんな速度、正直見たことないです!
| スコア | 評価感 | 実際の使い勝手(イメージ) |
|---|---|---|
| ~600 MB/s | 最低限 | HDDよりは速いが、最近のSSDとしては控えめ。アプリ起動や読み込みはやや遅く感じることがある。 |
| 600~1,500 MB/s | 普通 | 日常用途では問題ないが、最新SSDと比べるとアプリ起動や読み込み速度はやや見劣りしやすい。 |
| 1,500~3,500 MB/s | 快適(主流) | アプリ起動やファイル読み込みがスムーズで、普段使いでは不満が出にくい。 |
| 3,500~5,500 MB/s | 高速 | 大きなデータの読み込みやアプリ起動もかなり快適。上位クラスのSSDらしい速さ。 |
| 5,500 MB/s~ | かなり高速 このPC | 高速なNVMe SSDらしい性能で、重いデータを扱う場面でも待ち時間を感じにくい。 |
※CrystalDiskMarkはストレージ(SSD)の速度を測る指標です。PC全体の性能ではなく、主にアプリ起動やファイル読み込みの速さに影響します。
バッテリー持ち
バッテリー評価:長め
バッテリー持ちもチェックしていきます。バッテリーレポートを見ると設計容量・満充電容量ともに70,000mWh。この14インチクラスとしてはかなり多めの容量で、使い方次第では外出先でほとんど充電を気にせず1日過ごせそうな印象です。ただOLEDパネル搭載なので、その分消費電力はやや上がりやすく、体感の持ちは容量の数値ほど長く感じない場面もあるかもしれません。
70Whって、この薄さにしてはかなり頑張ってます。
USB-C充電にも対応しているので、純正の充電器でなくても、Ankerなど社外製の小型USB-C充電器で気軽に充電できるのも助かるポイントです。
純正じゃなくても普通に充電できるの、地味に便利。
ファン音と発熱
ファン音と発熱も見ていきます。普段使い・アイドル時はほとんど無音に近くて、内部設計がうまく作られている印象。ストレスなく静かな環境で作業できました。
この静かさ、正直かなり快適です。
一方で負荷をかけると40dB近くまで上がってしまい、キーンという音が結構気になりました。とはいえ、個人的にはそこまで耳障りな音質ではなかったので、まだ良い方かなと思います。
音は出ますが、耳が痛くなるタイプの音ではないです。
| 騒音レベル | 評価感 | 体感イメージ |
|---|---|---|
| 30 dB未満 |
ほぼ無音 アイドル時 |
ファン音はほとんど聞こえない。図書館並みの静けさで、集中作業にも最適。 |
| 30〜35 dB | 静か | わずかに聞こえるが気にならないレベル。静かな部屋でも作業に集中できる。 |
| 35〜40 dB |
やや聞こえる 負荷時 |
「回ってるな」と分かる程度。作業の邪魔になりにくく許容できるレベル。 |
| 40〜45 dB | うるさめ | 静かな環境では気になりやすい。ヘッドフォンを使いたくなる場面もある。 |
| 45〜50 dB | うるさい | 長時間使用するとストレスになりやすい。冷却優先の設計といえる。 |
| 50 dB〜 | かなりうるさい | 高負荷時に目立つ騒音レベル。ゲーミングPC的な冷却設計で性能重視。 |
排気口は後ろ側にあるので、マウス操作中に手元へ温風が当たることもなく、そのあたりはうまく設計されているなと感じました。
排気口が後ろにあるだけで快適さがだいぶ違います。
拡張性
拡張性は正直ちょっと物足りない部分です。外部ポートはUSB-Cが3つのみ。イヤホンジャックもないので、外に持ち運ぶ際はイヤホンジャック付きのUSB-Cハブを1つ持っておくと安心です。
外部ポートはもう少し欲しかったのが本音です。
右側はシャッタースイッチとポートがコンパクトにまとまってます。
外部ディスプレイもHDMI非搭載ながらUSB-C経由で普通に出力できて、27インチ4Kモニターにもすんなり接続できました。
外に出るときはPC1台、家では外部モニターでガッツリ、が理想の使い方。
USB-C接続で2画面出力してトリプルディスプレイにもしてみましたが、こちらも問題なく出力できました。外部キーボード・マウスを組み合わせれば、デスクトップさながらの作業環境が作れます。
このようなデスクトップスタイルで使うと作業効率爆上がりです😉
Webカメラの実用性
Webカメラの実用性もチェックです。カメラアプリで映してみると、想像より明るく発色良く映してくれる印象でした。
このクラスにしては映りが良くて意外でした。
この機種の良い点は、物理的なプライバシーシャッターが付いていること。Web会議中に見せたくない場面があれば、パシャッと閉じるだけで内蔵カメラを物理的に遮断できる安心感があります。
ハードウェア制御のシャッター、これがあると地味に安心です。
スピーカー音質
スピーカー音質はAmazonプライムビデオでスパイダーマンを見ながら確認してみました。音質は10点中8点くらいの印象で、爆音というほどの迫力はないものの、低音域もそこそこ聞いていて悪くありません。
映画1本、これだけで結構楽しめます。
スピーカーの位置が手前の左右にあるので耳に届きやすく、映画鑑賞はもちろんWeb会議でも話しやすい作りになっていました。
この位置、地味に効いてます。
セキュリティ機能
セキュリティ機能は顔認証に対応。ロック解除が自分の顔だけで済むので、サッと作業に移れるのがいいところです。
この速さ、一度慣れると手放せません。
価格
価格面ですが、正直な意見として、これだけの性能・機能性がありながらかなりお買い得です。パソコンの価格帯が全体的に上がってきている中で、このクラスでこの価格を出せる機種はそう多くないと感じました。¥164,890で買えるコスパの良さは、この機種の大きな武器だと思います。
総評
Yoga Slim 7 Gen 11 (14-inch AMD)は、Yoga Slimというだけあって薄くて軽く、それでいてOLEDディスプレイの綺麗さやキーボードの打鍵感まで妥協がありません。正直、拡張性の物足りなさは気になる部分ではありますが、それを差し引いても持ち運びのしやすさとコスパの良さは光っています。僕はコスパ重視の人や、初めてノートPCを選ぶ人にはぴったりの一台だと思います。
この質感とこの価格、正直かなり狙い目です!
Lenovo Yoga Slim 7 Gen 11 (14-inch AMD) の最安価格
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