NEC LAVIE NEXTREME 実機レビュー!国産らしい品質と986.5gの軽さ。ビジネスマンに最適なPC。

どうもこんにちは、カフーブログのタカフです。今回はLAVIE NEXTREMEを実機レビューしていきます!💻

NECの中でもハイエンドに位置するモデルなだけあって、触った瞬間に「あ、これは違うな」と分かる作りでした。さすが国産ブランドですね。

実際に使ってみると、カーボン素材ならではの986.5gという軽さ、指紋が目立ちにくいマットな質感、この薄さで有線LANまで載せてきた拡張性、映画も楽しめるスピーカーの音の広がり、そしてタッチパネル対応の使いやすさが揃った一台でした。

先に結論を言っちゃうと、LAVIE NEXTREMEは「国産メーカーの安心感を大切にするビジネスマン」や「PC1台でデスクトップ環境を作りたい人」にかなりおすすめできる一台ですね!✨ 純正充電器が259.5gとやや重めなことや、タッチパッドが最近のトレンドより小さめなど注意点はありますが、それを差し引いても1kgを切る国産フラッグシップの完成度は見事です。

それでは、LAVIE NEXTREMEの実機レビューを見ていきましょう🏃‍♂️

※今回はメーカー様よりお借りしての実機レビューとなります。

💁‍♂️執筆者紹介

タカフ
20年以上ITエンジニアとして活動し、Windows/Mac/Linuxと幅広いパソコン経験からパソコンの特徴を的確に捉えたパソコンレビューを得意としている。Microsoft Surfaceの使い方を解説した書籍も出版。最近では今世の中で売られているパソコン多すぎ問題を実感し、「初心者のパソコン選びは難しすぎる!最適なパソコンを選べば誰しもが快適に使えるはずである!」という想いのもと、本ブログではユーザーそれぞれの用途や立場に合わせた本当に最適なパソコンの紹介を行っている。

NEC LAVIE NEXTREME の概要

NEC LAVIE NEXTREMEは、最新のカーボン素材で実測986.5gまで軽くしながら、有線LANやHDMIまで載せきった国産フラッグシップの13.3インチモバイルノートです。タッチパネル対応で直感的に操作でき、Core Ultra 7 256Vの処理性能も普段使いから軽い動画編集まで余裕がありました。スピーカーの音の広がりは想像以上で、ここは個人的なお気に入りポイントですね。国産だけあって価格は少し高めですが、この品質と安心感を考えれば妥当なところかなと僕は思います。

LAVIE NEXTREME の正面デザイン1kgを切る国産フラッグシップ。ビジネスマンの相棒になるやつです!

最安価格

【NEC LAVIE公式サイト】
¥279,800(税込)
>> NEC LAVIE公式サイトで確認する

OS Windows 11 Home
CPU Intel Core Ultra 5 226V / Intel Core Ultra 7 256V / Intel Core Ultra 7 258V
メモリ 16GB / 32GB
ストレージ 256GB
ディスプレイ 13.3インチ / 1920x1200 / IPS
タッチパネル対応
バッテリー時間 20.1時間
重量 0.994kg
本体サイズ 299 x 214 x 17.9 mm
インターフェース USB-C × 2 (10Gbps/PD/映像出力)
USB-A × 2 (10Gbps)
HDMI × 1
LAN (RJ-45) × 1
イヤホンジャック × 1
MicroSD × 1
Office有無
生体認証 顔認証
アスペクト比 16:10
光沢処理 ノングレア
2in1タイプ 非対応
無線LAN Wi-Fi 7

NEC LAVIE NEXTREME の良い点・気になる点

  • 😍良い点
    最新のカーボン素材による高い質感と、指紋が目立ちにくいマット仕上げ
    実測986.5gの軽さで、毎日の持ち運びでも負担になりにくい
    有線LAN・HDMI・microSDまで揃い、USB-Cハブなしで完結する拡張性
    約74Whの大容量バッテリーで、外出先でも電源を気にせず使いやすい
    音の広がりが良く、PC1台で映画まで楽しめるスピーカー
  • 🤔気になる点
    純正充電器が実測259.5gと重めで、本体の軽さを少し打ち消してしまう
    キートップが若干プラスチッキーで、打鍵感は10点中7点といったところ
    タッチパッドが最近のトレンドより小さめで、大型パッドに慣れていると物足りない

NEC LAVIE NEXTREME の実機レビュー

それでは、LAVIE NEXTREME の実機レビューを見ていきます。今回レビューで使用したのは、以下の構成です。

項目 レビュー機の構成
CPU Intel Core Ultra 7 256V
メモリ 32GB
ストレージ 256GB SSD
ディスプレイ 13.3型 IPS(1920×1200)
カラー Frost Black

※販売時期や購入先によって構成が異なる場合があります。

デザイン

まずはデザインからいきましょう。マットなブラックの筐体、これがかなりかっこいいです。

LAVIE NEXTREME の正面デザイン開いた瞬間の第一印象がもう「上物」です。ハイエンド機の顔してます😌

NECの中でもハイエンドに位置するモデルだけあって、筐体には最新のカーボン素材を採用し、指紋が目立ちにくく傷にも強いコーティングが施されています。マット仕上げなので、パッと見の指紋はほとんど気になりません。

マット仕上げのパームレストとキーボード周りさらさらのマット仕上げ。指紋がスッと消えていきます。

とはいえ完璧かというとそうでもなくて、皮脂の汚れは正直それなりに付きます。この点はスベスベしたシルバー素材の方が目立たないかもしれないと思いました。。まぁマットブラックの見た目と引き換えなら僕は全然アリです。

天板のNECロゴロゴは主張少なめ。きらびやかさより、シックさで勝負してきました。

天板のロゴも主張少なめで、最近のNECはこういう落ち着いた方向に振ってきていますね。Surface Laptopを彷彿とさせて、僕はけっこう好みです。

斜めから見た天板カバンから出したとき、ちょっと自慢したくなる佇まい✨

厚みは、正直めちゃくちゃ薄いというわけではないです。ただこのPCの本質は薄さではなく軽さの方なので、そこは気になりません。

本体の厚みと左側面のポート薄さは普通。でも持った瞬間に「軽っ」となるやつです。

底面はゴム足と吸気口のスリット、ネジ穴という素直な作り。

底面の吸気口とゴム足底面のスリットから吸気。奇をてらわない真面目な設計です。

カバーの開閉もハイエンドらしく、片手でサッと開けられます。すぐ作業を始められるのって、地味に毎日効いてきますよね。

片手でカバーを開けるところ指一本でスッ。この所作、ちょっと気持ちいいです。

開閉角度は180度までフラットに開くので、プレゼン資料を相手に見せたい場面ですごく効果的。しかもタッチパネル対応なので、寝かせた状態で直接手書きする、なんてこともできます。

180度フラットに開いた状態180度フラット。打ち合わせの卓上で強い!

持ち運びやすさ

次に持ち運びやすさです。実測はなんと986.5g。13.3インチで1kgを切ってきました。

本体重量986.5gの実測値13.3インチで986.5g。数字を見た瞬間ニヤけました😉

NECいわく、よく使われるマグネシウム合金より同じ厚さでも軽いのがカーボン素材とのこと。たしかにこれは効いていて、986.5gならカバンに入れても負担にならず、毎日の通勤でもストレスがないです。

ただ、純正の充電器は実測259.5g。ACアダプターとケーブルが別体になっているぶん、ちょっと重いと感じます。

純正充電器の重量259.5g純正充電器は259.5g。本体の軽さがちょっともったいない…

とはいえ純正充電器自体がUSB-C充電なので、Ankerあたりの小さなUSB-C充電器に置き換えればこのデメリットはほぼ消えます。僕なら迷わずそうしちゃいますね。

サードパーティ製USB-C充電器での充電サードパーティのUSB-C充電器でこの通り。カバンが一気に軽くなります。

片手で持ってもこの軽さ。オフィス内の移動も自宅内の持ち回りも、サッと片手でいけるのはいいところです。

開いた状態で片手持ちしているところ開いたまま片手持ちできる軽さ。腕がプルプルしません💪

ディスプレイ品質

次にディスプレイです。IPS液晶なので、発色がとてもいいですね。

IPS液晶の発色色の乗りがいい!バラの赤も青も、しっかり出してきます。

IPSなので視野角も広く、角度を変えて覗き込んでも色合いはほとんど変わりません。

斜めから見た視野角真横に近い角度でも色が抜けない。IPSの安心感です。

そしてタッチパネル対応。こうやって画面を直接触って操作できるのは、意外とPC初心者の方にもうれしいポイントなんじゃないかと思います。

画面を指でタッチ操作しているところ直感タッチ操作。国産の安心感と合わせて初心者にもやさしい一台です。

アスペクト比は16:10。16:9の機種と並べてみると、画面サイズはほとんど同じなのに表示領域が少し広いのが分かります。

16:10と16:9の表示領域比較同じサイズなのに縦が広い。16:10、地味に正義です。

アンチグレア液晶なので、蛍光灯の映り込みも目立ちません。ソースコードを映してみたら文字がとても見やすくて、プログラミング用途にも向いていると思いました。

照明下でのアンチグレア液晶の映り込み真上に蛍光灯があってこの映り込みの少なさ。目がラクです。

キーボードの打ちやすさ

次にキーボードです。さすが国産機、完全なJIS配列で、日本語入力に振り切ったレイアウトになっています。

JIS配列のキーボードレイアウト上下左右キーが全部同じ大きさ!カーソル移動が迷子になりません。

特に上下左右キーが全部同じ大きさなのがうれしくて、カーソル移動がかなりやりやすいです。

タイピングしているところ土台がガッチリしているので、打っていて安心感があります。

打鍵感は、本体の土台がしっかりしているのでタイピングは良好です。ただキートップがちょっとプラスチッキーで、正直そこは少し安っぽさを感じました。10点満点なら8点というところですね。バックライトは残念ながら非対応です。

タッチパッドの使いやすさ

タッチパッドの使いやすさもチェックします。大きさは、僕的には少し小さめかなという印象。

タッチパッドの大きさと滑り滑りは文句なし。サイズだけはもう一声ほしかった…

最近のタッチパッドは大型化がトレンドなので、そこと比べるとって感じです。おそらく上部に電源ボタンのスペースを取った結果、キーボード全体が下寄りになって、そのぶんパッドの領域が削られているのだと思います。電源ボタンをどこかに統合してキーボードを上げれば大きくできたのに、と僕なら思っちゃいますね。

とはいえジェスチャー操作は全く不自由なくできていて、通常使いで困る場面はありませんでした。

3本指ジェスチャーでタスクビューを表示3本指スワイプもスッと反応。標準サイズでも実用は十分です👌

処理性能

CPUなどの処理性能をみていきましょう。PCMark 10 のスコアは 7954。ハイエンド機だけあって、普段使いから簡単な動画編集までこなせる力があります。

PCMark 10 のスコア 7954PCMark 10 で7954。日常作業でつまずく場面はまずないです。

PCMark 10 スコア目安
総合スコア 評価感 実際の使い勝手(イメージ)
~4,000 最低限 Web閲覧や簡単な作業は可能。複数タスクやタブを多く開くと重さを感じやすい。
4,000~5,000 軽作業向け 日常作業は可能だが、複数アプリの同時使用では待ち時間が出やすい。
5,000~6,500 快適(主流) ほとんどの作業がストレスなくこなせる。仕事・学業・オンライン会議も安心して使える。
6,500~8,000 高性能 このPC 複数作業も余裕。軽い写真編集やプログラミングなどにも対応できる。
8,000~ かなり高性能 動画編集など重めの処理にも対応。長く使える性能で不満を感じにくい。

※PCMark 10は総合的な快適さを示す指標です。実際の体感はCPU・メモリ容量・SSD速度などによって変わる場合があります。

Cinebench 2026 はマルチスレッド 1739 pts、シングルスレッド 454 pts。ここも高いスコアで、通常使いなら全くストレスなくサクサク動く性能です。

Cinebench 2026 のスコアCinebench 2026 マルチ1739 pts。Core Ultra 7 256V、地力あります。

Cinebench 2026 マルチコアスコア目安
スコア 評価感 実際の使い勝手(イメージ)
~1,000 最低限 軽い作業は可能だが、重い処理や複数作業では力不足を感じやすい。
1,000~2,000 標準(省電力重視) このPC 日常用途はこなせるが、負荷の高い処理では待ち時間が出やすい。
2,000~3,000 快適(主流) 仕事・学業・オンライン会議などは十分快適。多くの人にはこのクラスで十分。
3,000~4,000 高性能 複数作業や軽〜中程度の編集、開発用途にも対応できる余裕のある性能。
4,000~ かなり高性能 動画編集や重めの処理もこなしやすく、CPU性能で不満を感じにくい。

※Cinebench 2026はCPUのマルチコア性能を測る最新の指標です。R23よりスコアが低めに出るため、直接比較はできません。

結構驚いたのが 3DMark のGPU性能です。Steel Nomad Light が 2662 と、内蔵GPUとしてはかなり高い部類に入ります。

3DMark Steel Nomad Light スコア 2662内蔵GPUで2662!ここまで出るとは思っていませんでした。

3DMark Steel Nomad Light スコア目安
スコア 評価感 実際の使い勝手(イメージ)
~400 最低限 3D性能はかなり控えめ。ゲーム用途にはあまり向きにくい。
400~900 軽い3D向け 軽めのゲームや低負荷の3D処理なら対応可能。
900~1,500 普通(主流) 内蔵GPUとしては標準的。軽〜中程度のゲームを設定次第で楽しめる。
1,500~2,200 高性能 内蔵GPUとしてはかなり強め。ゲームや3D処理も快適にこなしやすい。
2,200~ かなり高性能 このPC 軽量PCとしてはトップクラスの3D性能。余裕のある描画性能。

※3DMark Steel Nomad Lightは軽量PC・内蔵GPU向けの3D性能指標です。Time Spyとはスコアレンジが異なるため、直接比較はできません。

ストレージ速度はリード 6303.91 MB/s、ライト 3445.23 MB/s。リードは爆速、ライトはそこまで伸びませんでしたが、大きなファイルを読み書きしてもストレスなく操作できる速度は出ています。

CrystalDiskMark のストレージ速度リード6303.91 MB/s。今どきのSSDらしい速さです。

CrystalDiskMark シーケンシャル読み込みスコア目安
スコア 評価感 実際の使い勝手(イメージ)
~600 MB/s 最低限 HDDよりは速いが、最近のSSDとしては控えめ。アプリ起動や読み込みはやや遅く感じることがある。
600~1,500 MB/s 普通 日常用途では問題ないが、最新SSDと比べるとアプリ起動や読み込み速度はやや見劣りしやすい。
1,500~3,500 MB/s 快適(主流) アプリ起動やファイル読み込みがスムーズで、普段使いでは不満が出にくい。
3,500~5,500 MB/s 高速 大きなデータの読み込みやアプリ起動もかなり快適。上位クラスのSSDらしい速さ。
5,500 MB/s~ かなり高速 このPC 高速なNVMe SSDらしい性能で、重いデータを扱う場面でも待ち時間を感じにくい。

※CrystalDiskMarkはストレージ(SSD)の速度を測る指標です。PC全体の性能ではなく、主にアプリ起動やファイル読み込みの速さに影響します。

バッテリー持ち

気になるバッテリー持ちもチェックします。
バッテリー評価:かなり長め
Battery report を見ると、設計容量 74,880 mWh・満充電容量 74,090 mWh と、約74Whの大容量バッテリーを積んでいます。さすがハイエンドモデルといったところですね。

Battery report のバッテリー容量約74Whの大容量。1kg切りでこれを積むのはかなり優秀です!

USB-C充電に対応しているので、スマホと充電器を1つにまとめられるのも外出時にうれしいところ。ただしバッテリーの持ちは使い方でかなり変わるので、動画を回し続けるような使い方なら余裕を見ておきたいです。

ファン音と発熱

ファンの音と発熱もチェックします。アイドル時は19.7dBで、ほぼ無音といっていいレベル。

アイドル時の騒音19.7dBアイドル19.7dB。耳を近づけても聞こえません。

負荷をかけると42.2dBまで上がりました。正直ここはそれなりに聞こえます。カフェならまだしも、静かな図書館だと少し気になるかもしれませんね。

高負荷時の騒音42.2dB全開だと42.2dB。ここは素直にがんばってる音です。

ファン音(動作音)目安
騒音レベル 評価感 体感イメージ
30 dB未満 ほぼ無音
アイドル時
ファン音はほとんど聞こえない。図書館並みの静けさで、集中作業にも最適。
30〜35 dB 静か わずかに聞こえるが気にならないレベル。静かな部屋でも作業に集中できる。
35〜40 dB やや聞こえる 「回ってるな」と分かる程度。作業の邪魔になりにくく許容できるレベル。
40〜45 dB うるさめ
負荷時
静かな環境では気になりやすい。ヘッドフォンを使いたくなる場面もある。
45〜50 dB うるさい 長時間使用するとストレスになりやすい。冷却優先の設計といえる。
50 dB〜 かなりうるさい 高負荷時に目立つ騒音レベル。ゲーミングPC的な冷却設計で性能重視。

排気口は本体の後ろ側にあります。温かい空気が右手側に出てこないので、マウスを使っていても手元が快適なんですよね。これは効いてきます。

本体後方の排気口排気は後ろへ。マウス操作する右手が熱くならないのが助かる!

拡張性

ここが実は、このPCの隠れた主役です。左側面はUSB-Cが2つ、USB-A、イヤホンジャック。

左側面のポート左側だけでUSB-C×2にUSB-A。もう十分なんですが…

右側面はなんと有線LAN、HDMI、USB-A、そしてmicroSDカードスロットまで。この筐体サイズと薄さでここまでポートを載せきったのは、本当にすごい。10点満点で10点をあげたい充実度です。

右側面のmicroSD・USB-A・HDMI・有線LAN有線LANまで載ってる!この薄さでどうやって入れたんだ…

実際に27インチ4Kモニターへ繋いでみましたが、HDMIで問題なく外部出力できました。

HDMIで27インチ4Kモニターに接続HDMI一本で27インチ4Kへ。変換アダプタは要りません。

USB-C接続も試したところ、こちらも4Kモニターを2枚出せて、本体と合わせてトリプルディスプレイまでいけました。外部キーボードとマウスを足せば、このPC1台でデスクトップ環境の完成です。

USB-Cで2画面出力しトリプルディスプレイ化このスタイルで作業効率は爆上がりです😉

microSDを挿してみたところ、出っ張りがないので挿しっぱなしにもできますね。細かいですが、こういうところがよく作られています。

microSDカードを挿入したところ挿しても飛び出さない。ストレージ増設気分で使えます。

Webカメラの実用性

Webカメラの映りも確認しておきましょう。200万画素なので、正直そこまで解像感が高いわけではありません。

Webカメラで撮影した映像ビデオ会議なら十分。ただ解像感はほどほどです。

それでも普通のビデオ会議で困ることのない色合いです。プライバシーシャッターがカメラのすぐ横に付いていて、位置がひと目で分かるのがいいですよね。映したくないときは物理的にシャットアウトできます。

物理プライバシーシャッターシャッターを閉じるとカメラアプリがちゃんと警告。安心感が違います。

スピーカー音質

スピーカーはこのPCの推しポイントです。実際に映画を再生してみると、低音がしっかり出てきて、音の広がり方がとてもいい。

映画を再生しているところ映画がPC1台で完結する音。これは素直に感動しました🎬

スピーカーが本体側面の下側に付いていて、それが音の広がりに効いているんじゃないかと思います。主観ではありますが、10点中9点はつけたい音でした。

側面下部のスピーカーグリル音の出口はここ。横下から回り込むように鳴ります。

セキュリティ機能

セキュリティ機能もみておきましょう。生体認証は顔認証に対応しています。

Windows Hello の顔認証開けば「ユーザーを探しています」からの一瞬ログイン。もう戻れません。

カバーを開けた瞬間に認証が走るので、パスワード入力から解放されます。一度慣れると、指紋認証のない機種でも不満は出ないと思います。

価格

最後に価格です。国産というのもあって、¥279,800と若干高い部類ではあります。

ただ、国産PCならではの安心感、この作りの良さ、タッチパネル対応の使いやすさ、そして処理性能の余裕を考えると、基本スペックの高いPCと言っていいと思います。物価高のご時世ですし、そう考えれば妥当な値段かなというのが僕の感想です。

総評

LAVIE NEXTREME は、986.5gの軽さと有線LANまで載せた拡張性、そしてスピーカーの気持ちよさが同居した国産フラッグシップでした。打鍵感の安っぽさやタッチパッドの小ささなど、細かく見れば惜しいデメリットはあります。それでも、たくさんPCを見てきた中でも、この薄さと軽さでポートをここまで積んだ機種はなかなかお目にかかれません。僕は、国産メーカーの安心感を大切にするビジネスマンや、PC1台でデスクトップ環境を組みたい人にはぴったりの一台だと思います。

13.3インチで986.5g。この数字、持てば一発で分かります!

NEC LAVIE NEXTREME の最安価格

最後にこのパソコンが買えるサイトを紹介します。

【NEC LAVIE公式サイト】
¥279,800(税込)
>> NEC LAVIE公式サイトで確認する

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NEC LAVIE NEXTREME NEC
LAVIE NEXTREME
¥279,800 (税込)