2026年3月発売
どうもこんにちは、カフーブログのタカフです。今回はIdeaPad Slim 5a Gen 11 (14" AMD)を実機レビューしていきます✨
前作IdeaPad Slim 5 Gen 10からずっとおすすめしてきた完成度の高さを、そのまま受け継いでいる印象で、正直かなり満足度の高い一台でした。
実際に使ってみると、有機ELディスプレイの発色の良さ、片手でスッと開くヒンジの質、実測1.37kgという軽さ、そして最大4画面出力までこなす拡張性の高さがいい感じにまとまった一台なのです。
IdeaPad Slim 5a Gen 11 (14" AMD)は「毎日ノートPCを持ち歩く学生さん」や「有機ELの画面で動画や写真を楽しみたい人」にかなりおすすめできる一台と言えますね!✨🔥 グレア液晶の映り込みや重いゲーム・動画編集はやや苦手ですが、それを差し引いても普段使いのコスパとしては文句なしの完成度です。
それでは、IdeaPad Slim 5a Gen 11 (14" AMD)の実機レビューを見ていきましょう🏃♂️
※今回はメーカー様よりお借りしての実機レビューとなります。

タカフ
Lenovo IdeaPad Slim 5a Gen 11 (14型 AMD) の概要
Lenovo IdeaPad Slim 5a Gen 11 (14" AMD)は、この価格で有機EL(OLED)ディスプレイと実測1.37kgの軽さを両立していて、これまでレビューしてきた中でもトップクラスにおすすめできる14型ノートPCです。片手でスッと開くヒンジの質感やしっとりした打鍵感、そしてUSB-C×2とHDMIで最大4画面出力までこなす拡張性の高さも含めて、かなり満足度の高い1台でした。グレア液晶で光の映り込みはやや気になりますが、それを差し引いてもこの価格なので迷わずに買いと言える完成度です。
有機ELならではの鮮やかな発色に思わず見惚れる仕上がり
【Lenovo公式サイト】
¥134,871(税込)
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| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen AI 7 445 |
| メモリ | 16GB / 32GB |
| ストレージ | 512GB |
| ディスプレイ | 14インチ / 1920x1200 / OLED |
| バッテリー時間 | 17.2時間 |
| 重量 | 1.37kg |
| 本体サイズ | 313.4x222.0x16.9 mm |
| インターフェース | USB-C × 2 (10Gbps/PD/映像出力) USB-A × 1 (5Gbps) USB-A × 1 (5Gbps) HDMI × 1 MicroSD × 1 イヤホンジャック × 1 |
| Office有無 | — |
※構成は販売店・販売時期・地域によって異なる場合があります。
Lenovo IdeaPad Slim 5a Gen 11 (14型 AMD) の良い点・気になる点
-
- 😍良い点
- 有機ELディスプレイで、写真も動画も鮮やかに楽しめる
実測1.37kgの軽さで、毎日の持ち運びも苦にならない
60Whの大容量バッテリーで、外出先でも電源を気にせず使いやすい
16GBメモリとPCMark10 6605の実力で、複数作業も重くなりにくい
USB-C×2とHDMIで最大4画面出力までこなせる拡張性の高さ
-
- 🤔気になる点
- 純正充電器はACプラグ折りたたみ非対応 → 小型のUSB-C充電器に替えるとさらに身軽に
グレア液晶で光の映り込みが気になる場面がある → 室内中心の作業なら気にならないレベル
Lenovo IdeaPad Slim 5a Gen 11 (14型 AMD) の実機レビュー
それでは、IdeaPad Slim 5a Gen 11 (14" AMD)の実機レビューを見ていきます。今回レビューで使用したのは、以下の構成です。
| 項目 | レビュー機の構成 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen AI 7 445 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 512GB SSD |
| ディスプレイ | 14型 OLED(1920x1200, 60Hz) |
| グラフィックス | AMD Radeon 840M |
| カラー | ルナグレー |
※販売時期や購入先によって構成が異なる場合があります。
デザイン
まずはデザインから見ていきましょう。Lenovo IdeaPad Slim 5a Gen 11 (14" AMD)は、前作IdeaPad Slim 5 Gen 10から僕がずっとおすすめしてきた完成度の高さをそのまま受け継いでいる印象で、落ち着いたルナグレーのカラーリングがビジネスシーンにもマッチしますね。
有機ELの発色にまず目を奪われる正面デザイン
斜めから見てもスッキリまとまった佇まいです
天板にはLenovoロゴがさりげなく配置されていて、マットな質感で指紋も目立ちにくいです。
スッと馴染むロゴがマットな質感によく映えます
指紋が目立ちにくいマット仕上げの天板
厚みは16.9mmで、めちゃくちゃ薄型というわけではないですが、カバンへの収まりは十分いい感じですね。
片手でつまめる薄さで持ち運びも安心
裏面を見てみると、ファンは1つ。ミドルというよりはエントリークラス寄りの価格帯のPCなので、この構成には納得です。コストカットしている部分はあると思いますが、ゴム足がしっかりしていてタイピング中もズレませんし、ネジ穴も少なめで裏面もシンプルにまとまっていて、こだわって作られている印象を受けました。
ネジ穴少なめでスッキリした底面
カバーの開閉もやってみましたが、これは素晴らしいですね。この価格帯だと指1本ではなかなか開かないことが多いんですが、この機種は片手で楽に開けられます。中途半端なヒンジの機種だと開けるときに本体の下側が持ち上がってしまうこともあるんですが、そういうこともなく縦にスッと開きます。
片手でヒョイと開けられる質の良いヒンジ
最大の開閉角度はだいたい170度くらいで、フラットまでは開きません。レノボは180度まで開くモデルが多いので、この点はちょっと珍しいなと思いました。
約170度まで開くヒンジ
持ち運びやすさ
続いて持ち運びやすさです。本体重量は実測でもぴったり1.37kg。カタログ値と寸分違わずで、これなら気軽に持ち運べます。1.4kg未満というのが個人的な一つの基準なんですが、この機種はしっかりクリアしていますね。
実測でも1370gとカタログ値通りの軽さ
充電器も見てみましょう。標準のACアダプターは実測174.5gで、プラグ一体型のタイプなので別途外部のUSB-C充電器を買う必要がありません。65Wでこの軽さはかなり優秀です。
純正充電器は174.5gと軽量で持ち運びも苦になりません
強いて言えばこのACプラグは折りたたみができないタイプなので、そこが気になる方はAnkerなどの同じ65W出力で折りたたみできる小型USB-C充電器に置き換えると、さらに荷物が減らせておすすめです。とはいえこの価格・この軽さなら十分十分。
こういう折りたたみ式の小型充電器に替えるとさらに身軽になります
片手で持ってみると、1.37kgなのでヒョイッと持ち上げるにはちょっと重さは感じますが、それでも十分持ちやすい部類です。1.4kg未満だと片手でも軽く持てる印象で、オフィス内や自宅の中を移動する時にディスプレイを開きっぱなしのまま持ち運べるのはかなり快適でした。
開いたまま片手で移動してもそこまで負担になりません
ディスプレイ品質
次にディスプレイです。この機種最大の特徴は、なんといっても有機EL(OLED)ディスプレイを搭載していること。黒の締まりが桁違いに良くて、この価格帯で有機ELを積んでいるのはかなり驚きです。写真編集や動画編集用途にもかなりおすすめできますね。
有機ELならではの鮮やかな発色に思わず見惚れる仕上がり
果物の写真もツヤツヤと立体的に見えます
有機ELということもあって視野角も広く、違う角度から覗き込んでも色合いが崩れにくいです。最近のノートPCはIPS液晶が主流ですが、有機ELは発色も視野角も一段上の使い勝手だと感じました。
2台並べて見比べても色の崩れがほとんど気になりません
なお、タッチパネルには非対応なので、画面を直接タップして操作することはできません。
そして画面比率は16:10で縦にゆったり広いのもポイントで、16:9のディスプレイと比べると一度に表示できる範囲が広く、スクロールする回数も減らせます。
縦に広い16:10で作業領域にゆとりがあります
ただ、有機ELにありがちなグレア(光沢)液晶なので、写真や映像は綺麗に映える反面、光の映り込みはどうしても気になる場面があります。この価格帯だと映り込み防止コーティングまでは望めないので、そこは仕方ない部分かなと思います。
光沢液晶ならではの映り込みはやや気になるポイント
キーボードの打ちやすさ
キーボードもチェックしていきましょう。レノボはグローバル展開しているメーカーなので、Enterキーとカッコキーがくっついた配列になりがちですが、この日本語モデルはきれいに配置されていて普段使いには全く問題ありません。
日本語配列できれいにまとまったキー配置
打鍵感も実際に触ってみましたが、これはかなり良いですね。全然高級機種にも劣らないタイピングのしやすさです。IdeaPad 3のようなサラサラしたキートップとは違って、Yogaシリーズに近いしっとりとした質感で手に馴染みやすく、筐体もしっかりしているので強めに打っても本体がブレません。キーボードだけなら10点中9点あげてもいいくらいの打ちやすさでした。
しっとりした質感で長時間のタイピングも快適
キーボードバックライトも搭載されていて、暗いところでの作業も問題なくこなせます。同じIdeaPadシリーズでも3にはバックライトが付いていないので、5を選ぶ価値はこの点にもありますね。
暗所でも鮮やかに光るバックライト
タッチパッドの使いやすさ
タッチパッドはキーボードのサイズ感に対して特大というほどではないですが、十分広めです。
指の滑りもスムーズで操作しやすいサイズ感
これだけ広さがあると3本指のジェスチャー操作もやりやすくて、マウスがなくてもこのPC一台でいろいろな操作が完結してしまいます。狭い場所でも楽に操作できるのは嬉しいポイントです。
3本指ジェスチャーもスムーズに反応します
クリック音は静かなタイプではなく、価格なりの音量ではありますが、逆にクリックした感覚がしっかりあるので、パソコン初心者の方にもわかりやすいトラックパッドだと思います。
処理性能
処理性能をベンチマークで見ていきましょう。PCMark 10のスコアは6605で、この価格帯としてはかなり高い処理性能です。普段使いからちょっとした動画編集まで、オフィス操作やレポート入力も含めて全ての操作が軽快にこなせます。
PCMark 10のスコアは6605の好結果
| 総合スコア | 評価感 | 実際の使い勝手(イメージ) |
|---|---|---|
| ~4,000 | 最低限 | Web閲覧や簡単な作業は可能。複数タスクやタブを多く開くと重さを感じやすい。 |
| 4,000~5,000 | 軽作業向け | 日常作業は可能だが、複数アプリの同時使用では待ち時間が出やすい。 |
| 5,000~6,500 | 快適(主流) | ほとんどの作業がストレスなくこなせる。仕事・学業・オンライン会議も安心して使える。 |
| 6,500~8,000 | 高性能 このPC | 複数作業も余裕。軽い写真編集やプログラミングなどにも対応できる。 |
| 8,000~ | かなり高性能 | 動画編集など重めの処理にも対応。長く使える性能で不満を感じにくい。 |
※PCMark 10は総合的な快適さを示す指標です。実際の体感はCPU・メモリ容量・SSD速度などによって変わる場合があります。
Cinebench 2026もマルチスレッドで2616ポイントというかなり高いスコアが出ています。マルチタスクで複数のアプリを同時に起動して作業するような場面でも、楽にサクサク動作しますね。
Cinebench 2026マルチスレッドは2616ptsを記録
| スコア | 評価感 | 実際の使い勝手(イメージ) |
|---|---|---|
| ~1,000 | 最低限 | 軽い作業は可能だが、重い処理や複数作業では力不足を感じやすい。 |
| 1,000~2,000 | 標準(省電力重視) | 日常用途はこなせるが、負荷の高い処理では待ち時間が出やすい。 |
| 2,000~3,000 | 快適(主流) このPC | 仕事・学業・オンライン会議などは十分快適。多くの人にはこのクラスで十分。 |
| 3,000~4,000 | 高性能 | 複数作業や軽〜中程度の編集、開発用途にも対応できる余裕のある性能。 |
| 4,000~ | かなり高性能 | 動画編集や重めの処理もこなしやすく、CPU性能で不満を感じにくい。 |
※Cinebench 2026はCPUのマルチコア性能を測る最新の指標です。R23よりスコアが低めに出るため、直接比較はできません。
3DMark Steel Nomad Lightのスコアは1281。軽量級のエントリークラスPCとしては良い方ですが、かなり重たいパソコンゲームや4Kの動画編集には厳しいレベルです。
3DMark Steel Nomad Lightは1281という結果に
| スコア | 評価感 | 実際の使い勝手(イメージ) |
|---|---|---|
| ~400 | 最低限 | 3D性能はかなり控えめ。ゲーム用途にはあまり向きにくい。 |
| 400~900 | 軽い3D向け | 軽めのゲームや低負荷の3D処理なら対応可能。 |
| 900~1,500 | 普通(主流) このPC | 内蔵GPUとしては標準的。軽〜中程度のゲームを設定次第で楽しめる。 |
| 1,500~2,200 | 高性能 | 内蔵GPUとしてはかなり強め。ゲームや3D処理も快適にこなしやすい。 |
| 2,200~ | かなり高性能 | 軽量PCとしてはトップクラスの3D性能。余裕のある描画性能。 |
※3DMark Steel Nomad Lightは軽量PC・内蔵GPU向けの3D性能指標です。Time Spyとはスコアレンジが異なるため、直接比較はできません。
ストレージ速度もCrystalDiskMarkで計測してみると、リード6682.87MB/s、ライト5403.64MB/sとかなり爆速です。2K程度のYouTube動画編集くらいなら、大容量ファイルを扱ってもストレスフリーで操作できそうです。
シーケンシャルリードは6682MB/sと爆速のストレージ
| スコア | 評価感 | 実際の使い勝手(イメージ) |
|---|---|---|
| ~600 MB/s | 最低限 | HDDよりは速いが、最近のSSDとしては控えめ。アプリ起動や読み込みはやや遅く感じることがある。 |
| 600~1,500 MB/s | 普通 | 日常用途では問題ないが、最新SSDと比べるとアプリ起動や読み込み速度はやや見劣りしやすい。 |
| 1,500~3,500 MB/s | 快適(主流) | アプリ起動やファイル読み込みがスムーズで、普段使いでは不満が出にくい。 |
| 3,500~5,500 MB/s | 高速 | 大きなデータの読み込みやアプリ起動もかなり快適。上位クラスのSSDらしい速さ。 |
| 5,500 MB/s~ | かなり高速 このPC | 高速なNVMe SSDらしい性能で、重いデータを扱う場面でも待ち時間を感じにくい。 |
※CrystalDiskMarkはストレージ(SSD)の速度を測る指標です。PC全体の性能ではなく、主にアプリ起動やファイル読み込みの速さに影響します。
バッテリー持ち
バッテリー評価:普通
この価格帯にしては珍しく60Whの大容量バッテリーを搭載しています。有機ELディスプレイは液晶より消費電力が大きくなりがちなので、輝度を上げて使うとメーカー公称の17.2時間よりは実際の駆動時間が短くなることもあるでしょう。とはいえ日中の作業程度なら、充電器なしで乗り切れる場面も多いはずです。外出先では先ほどのようなコンパクトなUSB-C充電器を1つ持っておくと、さらに安心して使えますね。
バッテリーの状態をチェック
ファン音と発熱
気になるファンの音と発熱もチェックしていきましょう。アイドル時はほとんど無音で、実測16.9dBとかなり静かでした。
アイドル時は16.9dBとほぼ無音
続いて100%の負荷をかけてみると、ファン音は実測38.7dBまで上がりました。ただ裏を返せばそれだけしっかり冷却してくれているということでもあるので、これはむしろ好印象なポイントです。ファンレスというわけではなく、本当に必要なときだけしっかり冷やしてくれるタイプですね。
高負荷時は38.7dBまで上昇
| 騒音レベル | 評価感 | 体感イメージ |
|---|---|---|
| 30 dB未満 |
ほぼ無音 アイドル時 |
ファン音はほとんど聞こえない。図書館並みの静けさで、集中作業にも最適。 |
| 30〜35 dB | 静か | わずかに聞こえるが気にならないレベル。静かな部屋でも作業に集中できる。 |
| 35〜40 dB |
やや聞こえる 負荷時 |
「回ってるな」と分かる程度。作業の邪魔になりにくく許容できるレベル。 |
| 40〜45 dB | うるさめ | 静かな環境では気になりやすい。ヘッドフォンを使いたくなる場面もある。 |
| 45〜50 dB | うるさい | 長時間使用するとストレスになりやすい。冷却優先の設計といえる。 |
| 50 dB〜 | かなりうるさい | 高負荷時に目立つ騒音レベル。ゲーミングPC的な冷却設計で性能重視。 |
排気口の位置も確認してみると、本体裏側の後方にあるタイプでした。これは嬉しいポイントで、ファンが回って熱い空気が出てきても、マウス操作している右手側に流れてくることがありません。
本体後方の排気口で手元に熱風が来にくい構造
拡張性
インターフェースの拡張性もかなり高い方です。左側にはHDMI、映像出力対応のUSB-C×2、そしてイヤホンジャックを配置。USB-CはHDMI出力やUSB-Cモニター接続、そして充電にも対応しています。
左側にHDMIとUSB-C×2、イヤホンジャックを配置
右側にはUSB-A×2を搭載していて、いざという時にかなり便利です。マイクロSDカードスロットも備えていて、挿しっぱなしにしてもほとんど出っ張りません。電源ボタンも右側にあるので、クラムシェルモードでデスクトップ的に使いたいときにも押しやすい配置です。
USB-A×2とSDカードスロット、右側に電源ボタンを配置
HDMIで外部ディスプレイに手軽に接続できます
挿しっぱなしでも邪魔にならないカードスロット
拡張性はこのノートPC単体でも十分ですが、より外部機器を繋ぎたい場合はUSB-Cハブを1つ持っておくと安心です。
USB-Cハブを使えばさらに拡張性を底上げできます
実際に外部ディスプレイにも接続してみました。27インチの4Kモニターに繋いだところHDMI出力もしっかり映りましたし、USB-C×2はThunderbolt 4対応の映像出力にも対応しているので、4Kモニター2枚とモバイルディスプレイ、本体ディスプレイまで含めて最大4画面出力まで試すことができました。AMD Ryzen AI 7 445の内蔵GPU(Radeon 840M)がしっかりしているからこそ実現できていることで、この価格帯としてはかなり驚きのポイントです。
デスクトップさながらの4画面出力にも対応
Webカメラの実用性
Webカメラの映りもチェックしてみましょう。内蔵カメラは1080p・200万画素で、実際にカメラアプリで撮影してみると、かなり綺麗に撮影できました。
意外と侮れない映りの良さにびっくり
低価格帯のPCだと未だに90万画素クラスの内蔵カメラも珍しくないんですが、この機種はそれよりかなり良い品質です。普段のビデオ会議やビデオ通話でも顔がきれいに映るので、印象も自然と良くなりますね。プライバシーシャッターも搭載されているので、使わないときはカメラを物理的に塞いでおける安心感もあります。
スピーカー音質
スピーカー音質も確認していきます。スピーカーは本体の左右に配置されていて、音が直接耳に届くような感覚があり、聞き取りやすいです。
YouTubeや映画鑑賞にも十分な音質
重低音がガツンと効くタイプではなく、やや軽めのサウンドではありますが、映画くらいならこのPC1台で十分楽しめるくらいの音質はあります。
左右のスピーカー配置で音の広がりも感じられます
セキュリティ機能
セキュリティ機能は顔認証に対応していて、Windows Helloで一発でロック解錠できます。
Windows Helloの顔認証でスムーズにロック解除
指紋認証には対応していないので、そこは覚えておきたいポイントです。
価格
最後に価格です。有機ELディスプレイ、しっかりした処理性能、打鍵感の良さ、そして4画面出力までこなす拡張性を備えていながら、¥134,871で購入できてしまうのはかなり驚きです。この完成度でこの価格なら、コスパの良さはトップクラスと言っていいでしょう。
総評
色々とチェックしてきましたが、正直これはかなり完成度の高い一台でした。有機ELディスプレイの発色、しっとりした打鍵感、実測1.37kgの軽さ、そして4画面出力までこなす拡張性の高さと、弱点らしい弱点が見当たらないくらいのバランスの良さです。グレア液晶の映り込みや重い作業がやや苦手な点はありますが、それを踏まえても普段使いのコスパとしては文句なしだと僕は思います。パソコン初心者の方や毎日ノートPCを持ち歩く学生さんには、特にぴったりの一台だと思います。
もう一度見たくなる有機ELの発色の良さ
Lenovo IdeaPad Slim 5a Gen 11 (14型 AMD) の最安価格
最後にこのパソコンが買えるサイトを紹介します。
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