どうもこんにちは、カフーブログのタカフです。今回はマウスコンピューター X4-I5U01SR-Aを実機レビューしていきます!💻
マウスコンピューターに触れるのは今回が初めてだったんですが、正直かなり驚きましたね。国産メーカーって割高でそこそこの性能なイメージがあったんですけど、いい意味で期待を裏切ってくれましたね。
実際に触ってみると、剛性感のあるボディの質感、1.09kgの軽さ、180度フラットに開くヒンジの使い勝手の良さ、そして拡張性の高さがいい感じに仕上がっているPCなのです。
先に結論を言っちゃうと、X4-I5U01SR-Aは「国産メーカーに安心感を求める学生さん」や「毎日カバンに入れて持ち運ぶビジネスマン」にかなりおすすめできる一台と言えますね!✨
顔認証がない点やスピーカー音質の軽さなど気になる点はありますが、それを差し引いても軽さと拡張性のバランスの良さが光る一台です。
それでは、X4-I5U01SR-Aの実機詳細を見ていきましょう🏃♂️
※今回はメーカー様よりお借りしての実機レビューとなります。

タカフ
Mouse X4-I5U01SR-A の概要
マウスコンピューター X4-I5U01SR-Aは、1.09kgの軽さと剛性感のあるボディを両立した国産の14インチモバイルノートです。16GBメモリとCore Ultra 5 125Uで普段のマルチタスクも快適にこなせて、HDMI・USB-A・ケンジントンロックまで揃った拡張性の高さも嬉しいポイントですね。顔認証がない点やスピーカー音質の軽さはありますが、3年保証込みの国産の安心感を考えればコスパは十分にアリなPCです。
1.09kgとは思えない剛性感のある仕上がり!
【MOUSE】
¥176,800(税込)
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| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| CPU | Intel Core Ultra 5 125U |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 256GB / 500GB |
| ディスプレイ | 14インチ / 1920x1200 / IPS |
| バッテリー時間 | 15.5時間 |
| 重量 | 1.09kg |
| 本体サイズ | 313 x 223 x 15 mm |
| インターフェース | USB-C × 2 (5Gbps/PD/映像出力) USB-C × 1 (PD/映像出力) USB-A × 1 (5Gbps) HDMI × 1 イヤホンジャック × 1 |
| Office有無 | — |
Mouse X4-I5U01SR-A の良い点・気になる点
-
- 😍良い点
- 約1.09kgの軽さで、毎日の持ち運びでも負担になりにくい
16GBの大容量メモリで、複数作業も同時にこなしやすい
HDMI・USB-A・ケンジントンロックまで揃った拡張性の高さ
60Whの大容量バッテリーで、軽量ボディでも電源を気にせず使いやすい
剛性感のあるボディで、指紋も目立ちにくい上質な質感
-
- 🤔気になる点
- 顔認証・指紋認証が非搭載 → パスワードでのログインで特に不便はない
純正充電器はACプラグを収納できないタイプ → 気になるなら小型充電器への買い替えを検討
スピーカーは重低音がやや弱め → 映画鑑賞には外部スピーカーがあると安心
Mouse X4-I5U01SR-A の実機レビュー
※記載内容は2026年7月23時点の情報です。製品の仕様および販売価格は、予告なく変更する可能性があります。
それでは、マウスコンピューター X4-I5U01SR-Aの実機レビューを見ていきます。今回レビューで使用したのは、以下の構成です。
| 項目 | レビュー機の構成 |
|---|---|
| CPU | Intel Core Ultra 5 125U |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 256GB SSD |
| ディスプレイ | 14型 IPS(1920x1200、60Hz) |
| カラー | Silver |
※販売時期や購入先によって構成が異なる場合があります。
デザイン
まずはデザインからいきましょう。マウスコンピューター X4-I5U01SR-Aを初めて手に取った瞬間、「これ本当に国産PCなの?」と驚くくらい剛性感のあるシルバーボディに仕上がっているんですよね。指紋も目立ちにくい質感で、パームレスト周りも触った感じがしっとりしていて安っぽさがありません。
mouseロゴの起動画面から早速テンションが上がる正面デザイン!
キーボード周りをアップで見ても、シルバーの削り出し風ボディで、変なチープさは感じませんでした。
パームレスト部分もひんやりした質感で高級感アリ!
天板の方も見ていきますね。中央には控えめにmouseのロゴが配置されているだけのシンプルな作りです。由来は「マウス=ネズミ」からのチーズモチーフらしいんですが、他国産メーカーにはない可愛さがありますね👌。
主張しすぎないチーズロゴが逆にオシャレ🧀
天板は装飾なしのシンプルイズベスト
厚みは15mmとかなり薄型に作られていて、カバンにもスッと収まるサイズ感です。この薄さでも複数ポートまでしっかり確保されているのは地味にすごいポイントですね。
15mmの薄さでも拡張性はちゃんと健在!
裏面もチェックしていきます。大きめの吸気口が確保されていて、ゴム足もしっかり効いているのでタイピング中に本体がずれる心配もなさそうです。ネジ穴がやや多めなのは、3年間無償保証を前提にした修理のしやすさへの配慮かなと個人的には思いました。
修理のしやすさまで考えられた裏面設計
そしてカバー開閉、これが何気にいい作りでした。片手でもさっと開けられるくぼみが付いていて、開けやすさはかなり優秀です。
このくぼみのおかげでワンタッチオープン👍
細部までちゃんと使いやすさを考えてる証拠です
そしてこの機種、180度がっつりフラットに開くタイプなんです。デスクにピタッとつくくらいまで開くので、対面で画面を見せながら説明したいときにめちゃくちゃ便利ですね。
ここまでフラットに開くPCは意外と少ないんですよね!
持ち運びやすさ
続いて持ち運びやすさです。メーカー公称値は1.09kgですが、実際にスケールに乗せて測ってみたところ実測でもぴったり1.09kgでした。嘘偽りなくこの軽さなんですよね。14インチクラスだと1.4kg前後が標準的なので、1.09kgってかなり攻めた軽量化だと思います。
メーカー公称と寸分違わぬ1090g!
片手で持った感じもやっぱりこの軽さが効いていて、ディスプレイを開けたまま片手でオフィス内を移動したり、自宅でリビングから仕事部屋に移動したりする時にサッと持ち運べる感覚があります。
片手でも簡単に持ち上げられるレベル
純正の充電器はケーブル込みで実測162gと軽量で、標準でUSB-C充電に対応しているのも嬉しいポイントです。ただACプラグを格納できないタイプなので、そこだけ少し残念です。気になる方はAnkerなどの小型USB-C充電器に置き換えると、さらにカバンの中がスッキリしますよ。
ケーブル込みでも162gと軽量
ディスプレイ品質
次にディスプレイです。14インチ・16:10のノングレアパネルで、発色はまずまずといったところ。もっと発色のいいパネルを知っているだけに驚愕というほどではないんですが、十分実用レベルです。角度を変えて覗き込んでみても色味の変化がほとんどなかったので、おそらくIPS液晶と同等の視野角の広さがあると思います。
発色はまずまず、十分実用レベル
視野角の広さはIPS液晶並み
16:10のアスペクト比なので、一般的な16:9のディスプレイと比べてスクロール回数を減らして縦方向を広く使えます。実際に他のノートPCと並べて同じページを表示してみると、表示領域の差は一目瞭然です。
縦に広い16:10で表示できる情報量が違う
さらにノングレアパネルなので、蛍光灯などの映り込みもほとんど気になりません。
ノングレアで照明があっても反射が少ないです
キーボード
キーボードもチェックしていきます。国産PCらしく標準的な日本語配列です。強いて言えばエンターキーとカッコキーがくっついていたりするの配列がやや独特だったりする点はちょっと気になっりました。こういうのはグローバルメーカーによくあることだと思ってたので。ただ、入力自体には全く支障はなかったです。そして各キーの印字がしっかり見やすいのはわかりやすくてナイスポイントでした。
ファンクションキーもしっかり刻印されて分かりやすい
打鍵感は筐体の剛性感がそのままタイピングの安定感につながっていて、軽快で心地いい感触です。5点中4点はあげてもいいくらいのタイピングのしやすさだと感じました。
叩きつけてもたわみが少なくて打っていて気持ちいい
バックライトもしっかり煌々と照らしてくれるので、暗い場所での作業も問題なさそうです。
明るさも十分で暗所作業も快適
タッチパッド
タッチパッドの使い心地も見ていきましょう。キーボードに対してやや大きめのサイズで、滑りも良く使い勝手は上々です。クリック音も静かなので、カフェなど静かな場所でも気を使わずに使えますね。
スルスル動いて操作しやすい
3本指のジェスチャー操作も自然に反応してくれるので、マウスなしでも十分快適に操作できました。電車の中で膝の上に乗せて操作するようなシーンでも扱いやすいでしょうね。
ジェスチャー操作も違和感なくヌルヌル動く
処理性能
CPUなどの処理性能をみていきましょう。PCMark 10のスコアは6398でした。Web閲覧やビデオ通話、オフィス作業を複数のウィンドウで同時に動かしたとしても、カクつくようなことはなさそうです。
14インチ軽量モデルとしては結構高めのスコア!
| 総合スコア | 評価感 | 実際の使い勝手(イメージ) |
|---|---|---|
| ~4,000 | 最低限 | Web閲覧や簡単な作業は可能。複数タスクやタブを多く開くと重さを感じやすい。 |
| 4,000~5,000 | 軽作業向け | 日常作業は可能だが、複数アプリの同時使用では待ち時間が出やすい。 |
| 5,000~6,500 | 快適(主流) このPC | ほとんどの作業がストレスなくこなせる。仕事・学業・オンライン会議も安心して使える。 |
| 6,500~8,000 | 高性能 | 複数作業も余裕。軽い写真編集やプログラミングなどにも対応できる。 |
| 8,000~ | かなり高性能 | 動画編集など重めの処理にも対応。長く使える性能で不満を感じにくい。 |
※PCMark 10は総合的な快適さを示す指標です。実際の体感はCPU・メモリ容量・SSD速度などによって変わる場合があります。
GPU性能は3DMark Steel Nomad Lightで1361というスコアで、標準的な内蔵GPUの性能という印象です。本格的なPCゲームには向きませんが、軽めのゲームなら動かせるレベルですね。
内蔵GPUとしては標準的なパフォーマンス
| スコア | 評価感 | 実際の使い勝手(イメージ) |
|---|---|---|
| ~400 | 最低限 | 3D性能はかなり控えめ。ゲーム用途にはあまり向きにくい。 |
| 400~900 | 軽い3D向け | 軽めのゲームや低負荷の3D処理なら対応可能。 |
| 900~1,500 | 普通(主流) このPC | 内蔵GPUとしては標準的。軽〜中程度のゲームを設定次第で楽しめる。 |
| 1,500~2,200 | 高性能 | 内蔵GPUとしてはかなり強め。ゲームや3D処理も快適にこなしやすい。 |
| 2,200~ | かなり高性能 | 軽量PCとしてはトップクラスの3D性能。余裕のある描画性能。 |
※3DMark Steel Nomad Lightは軽量PC・内蔵GPU向けの3D性能指標です。Time Spyとはスコアレンジが異なるため、直接比較はできません。
ストレージ速度はCrystalDiskMarkでリード2455MB/s、ライト1835MB/sという結果でした。爆速というほどではないですが、一般的な事務作業なら全く困らない速度です。
リード2455MB/sで普段使いには十分すぎる速度
| スコア | 評価感 | 実際の使い勝手(イメージ) |
|---|---|---|
| ~600 MB/s | 最低限 | HDDよりは速いが、最近のSSDとしては控えめ。アプリ起動や読み込みはやや遅く感じることがある。 |
| 600~1,500 MB/s | 普通 | 日常用途では問題ないが、最新SSDと比べるとアプリ起動や読み込み速度はやや見劣りしやすい。 |
| 1,500~3,500 MB/s | 快適(主流) このPC | アプリ起動やファイル読み込みがスムーズで、普段使いでは不満が出にくい。 |
| 3,500~5,500 MB/s | 高速 | 大きなデータの読み込みやアプリ起動もかなり快適。上位クラスのSSDらしい速さ。 |
| 5,500 MB/s~ | かなり高速 | 高速なNVMe SSDらしい性能で、重いデータを扱う場面でも待ち時間を感じにくい。 |
※CrystalDiskMarkはストレージ(SSD)の速度を測る指標です。PC全体の性能ではなく、主にアプリ起動やファイル読み込みの速さに影響します。
バッテリー持ち
バッテリー持ちも確認していきます。
バッテリー評価:長め
バッテリー容量は60Whでした。メーカー公称ではアイドル状態で15.5時間持つ設計となっていて、標準的な14インチモバイルとしては長めの部類に入ります。軽量PCはバッテリー容量を犠牲にしがちな中、1.09kgでこの容量を確保しているのは結構がんばっているポイントですね。もちろん画面輝度を上げたり高負荷な作業を続けたりすると減りは早くなるので、あくまで目安として捉えてください。
まずまずのバッテリー容量
ファン音と発熱
気になるファンの音と発熱もチェックします。アイドル時は21.4dBとほぼ無音に近いレベルで、快適に使えます。
アイドル時はほとんど気にならないレベル
高負荷時は39.5dBまで上がります。公式では動作音を約23%静音化したとのことですが、体感としては他のPCメーカーと同じくらいの範囲かなという印象でした。
他メーカーと同水準、そこまで気にならないレベルかな
| 騒音レベル | 評価感 | 体感イメージ |
|---|---|---|
| 30 dB未満 |
ほぼ無音 アイドル時 |
ファン音はほとんど聞こえない。図書館並みの静けさで、集中作業にも最適。 |
| 30〜35 dB | 静か | わずかに聞こえるが気にならないレベル。静かな部屋でも作業に集中できる。 |
| 35〜40 dB |
やや聞こえる 負荷時 |
「回ってるな」と分かる程度。作業の邪魔になりにくく許容できるレベル。 |
| 40〜45 dB | うるさめ | 静かな環境では気になりやすい。ヘッドフォンを使いたくなる場面もある。 |
| 45〜50 dB | うるさい | 長時間使用するとストレスになりやすい。冷却優先の設計といえる。 |
| 50 dB〜 | かなりうるさい | 高負荷時に目立つ騒音レベル。ゲーミングPC的な冷却設計で性能重視。 |
排気口は本体後ろ側に配置されているので、ファンが回っても右手側に暖かい風が当たることはありません。
右手に熱風が来ない設計はありがたい
拡張性
拡張性についても見ていきましょう。左側にはHDMIとUSB-Cが2ポート、右側にはUSB-A、イヤホンジャック、USB-C、そしてケンジントンロックまで用意されています。
映像出力対応のUSB-Cが2つも付いてる充実っぷり
最近珍しいケンジントンロックまで付いてる安心感
HDMIから4Kモニターに出力してみましたが、問題なく映りました。
4Kモニターにもしっかり出力できた
さらに公式サイトの構成通り、USB-C×2とHDMIを同時に使えば最大4画面出力にも対応できることを確認しました。4画面出力に外付けキーボード・マウスを組み合わせれば、このノートPC1台でもかなり作業効率が上がると思います。
ノートPC1台でここまでできるのは驚きです
そして万が一ポートが足りなくなっても、USB-Cハブを1つ挟めばHDMIやLANケーブル、USB-Aなどをさらに拡張できます。
ハブを足せばさらに拡張性アップ
Webカメラの実用性
Webカメラの実用性もチェックしてみました。内蔵Webカメラは100万画素で、解像度の高さはあまり感じられませんでした。ただセンサー自体は明るめの映りで、普段のビデオ通話やWeb会議で使う分には困らないレベルです。
解像度は高くなくても明るく映してくれる
物理的なプライバシーシャッターが付いているのは安心感があるポイントですね。ソフトウェア制御じゃなくて、ディスプレイ上部のスイッチでガシッと物理的に覆えるので、映したくないときにさっと隠せます。
カチッとスライドさせるだけの安心設計
スピーカー音質
スピーカーの音質もチェックしてみました。実際に映画を再生して確認しましたが、重低音がガツンと効くようなタイプではなく、やや軽めの音質という印象ですね。
PC1台でも映画は普通に楽しめる音質
とは言えサイドにスピーカーが配置されているので、広がりのある音は聞き取りやすい位置にあります。仕事の通話や動画の視聴には問題ないレベルなので、より良い音質を求めるなら外部スピーカーを足すのがおすすめです。
耳に届きやすいサイド配置
セキュリティ機能
セキュリティ機能についても触れておきます。顔認証・指紋認証は非搭載でした。最近のPCだと標準装備のことも増えてきているので、そこはちょっと惜しいポイントです。とはいえパスワードでのログインでこれまで通り困ることはないので、致命的な欠点というほどではありません。
価格
価格面についても見ていきましょう。Core Ultra 5と16GBメモリ、そしてこの筐体の仕上がりを考えると、¥176,800で買えるのは結構コスパが良い方だと感じます。国産メーカーは価格が高くなりがちな印象がありますが、この機種に関しては3年間の無償保証込みで考えるとかなりお得です。ストレージを512GBにカスタマイズすると多少上がりますが、それでも十分検討に値する価格帯だと思います。
総評
というわけで総評です。マウスコンピューター X4-I5U01SR-Aを実機レビューしてきました。国産メーカーということもあり正直そこまで期待していなかったんですが、剛性感のあるボディと1.09kgの軽さ、そして拡張性の高さは想像以上でした。顔認証がない点やスピーカー音質の軽さは気になるところですが、3年保証込みの安心感を考えれば十分に許容範囲内です。僕は国産PCに安心感を求める学生さんや、毎日カバンに入れて持ち運ぶビジネスマンにはぴったりの一台だと思います。
180度フラットに開く柔軟さも、このPCの隠れた魅力
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