高い買い物なので失敗したくないしちゃんと使えるおすすめパソコンが知りたい」
どうもこんにちは、今まで20台以上のノートパソコンを使い倒してきたタカフです。
ひょっとして今あなたは大学で使う用のパソコンをお探しですか?
今の時代大学生にはオンライン授業やレポート提出などでパソコンは必須アイテムとなりましたが、
パソコンをあまり触ったことない方ですと正直どれを買えばいいかわからないですよね?
CPU・メモリー・SSD、よくわからない単語が並んで初心者にとってこんな難しい買い物はないと思います。
僕が初めてパソコンを探した時もそんなポカーン状態😮でしたのでその気持ちよくわかります。
そして怖いのはパソコンて基本的に10万円以上する高額商品なのに、
選び方を間違えると大事なオンライン授業の最中で固まって動かないとか、レポートに必要なアプリが使えないとかあるので、結果的に損することもありえるのです…。
だからと言って安かろう悪かろうなパソコンは買うべきではないですし、逆に高すぎるパソコンも買うべきではないというのが『パソコンの買い物』なのです。
本記事ではこの春大学生になる方に向けて、僕が本当にガチでおすすめする『大学生向けおすすめパソコンランキングTOP5』を紹介します。
オンライン授業対応・Officeソフト込みはもちろんの事、使いやすさ・持ち運びやすさ・丁度良い価格・万が一の保証などを網羅したものだけを紹介するので、
あとはこの中から好きなものを選べば良いでしょう。
これを読めばもうあなたはパソコン選びに悩まなくなります。
因みに僕は普段現役のWebエンジニアとして仕事をしているのでパソコンに詳しく、多数のパソコン関連記事を執筆しています。
顔も名前も出しているので下手な事は書いておらず正しい情報を発信するよう心がけています👍
それでは本編です。
大学生のパソコン選びで大事な3つのポイント
まずは大学生がパソコンを選ぶ上で大事な3つのポイントを解説します。
結論から言うと以下の3つが重要です。
- オンライン授業で固まらない最適な基本性能
- 毎日持ち運ぶ事を考慮すると重さは1.3kgまで
- レポート作業に必須のOffice込みの値段で考える
順番に解説します。
1. オンライン授業で固まらない最適な基本性能
やはり何と言ってもこれですね。
今の大学はオンライン授業がメインになりつつあるので、このオンライン授業が長時間可能な性能が求められます。
そこで指標になるのが以下の性能です。
CPU:Intel Core i5以上
メモリ:8GB以上
ストレージ:SSD256GB以上
最低限このスペックがあるとオンライン授業で固まること無く快適に出来ます。
さらに、これに加えて発色の良い液晶・クリアなマイク・聞き取りやすいスピーカー・きちんと冷却出来るファンが備わっていると完璧です👌
大学でしっかりと単位を取るためにはまずはオンライン授業に重きを置くべきです。
2. 毎日持ち運ぶ事を考慮すると重さは1.3kgまで
次に重要なのがパソコンの重さです。
今のオンライン授業をやる状況は、いずれ収束することは間違いありません。
その時訪れる状況なのが、『毎日大学までパソコンを持ち歩くこと』です。
これは完全に僕の経験談なのですが、毎日持ち運ぶことにギリ耐えられる重さは1.3kgまで、でした。
これより重いとどうしてもしんどくなります。なんなら肩や腰にも悪影響があります。
パソコンの重さで無意識に大学に行くのが嫌になるかもしれません。
理想は1kgです。
軽すぎると滑って落とす危険もあるし、持っていてしっくり来るのが約1kgでした。これが僕のノートPC論の結論の重さです。
だから大学生向けパソコンは軽い方がいいのです。
3. レポート作業に必須のOffice込みの値段で選ぶ
大学生でやることの一つにレポートを書くという作業があります。
そしてその時使うのWord・Excel等のOfficeソフトです。Word・Excelのスキルは社会人になった時に活躍します。
そんなOfficeですが、買う時につけておく事をオススメします。
よく大学側で「在学中はOfficeのライセンスを無償提供します」とOfficeを用意してくれる所もあるのですが、これ、裏を返せば卒業したら使えなくなるって事です。
後から買い足すと30,000円くらいかかります。新生活で結構痛い出費ですよね。
だから大学用パソコンを買うときは、Officeが標準で同梱してあったり、セットで安く買えた方がいいわけなのです。
※因みに生協パソコンは在学中使えることを売りにしてOfficeを外して安く見せかけている事があるのでご注意下さい✋
いかがでしょうか。大学生向けとしてはこのような基準で探すと良いでしょう。
そしてさらに!
大学生のパソコン選びでもう一つだけオマケとしてこの機能があると最強です❗
+α. タッチパネル搭載液晶であること
そう、今のあなたはスマホを完全に使いこなしていますよね。スマホの使い方がわからないという方はほとんどいないのではないでしょうか。
そんなスマホは完全タッチ操作で動かしていると思いますが、タッチ操作ができるパソコンだと、より使いやすく慣れるのも早くなると思います。
これははじめてのマイパソコンを持つ方にとっては大きなアドバンテージになる事でしょう。
しかも、今の最新のWindows 11はタッチ操作がしやすいようにアップグレードされているので、尚のことタッチパネル搭載パソコンを選ぶと良いでしょう。
それでは、このようなポイントに完全対応しているパソコンをこれからランキング形式で紹介していきます。
大学生向けパソコンおすすめランキングTOP5
第1位 Microsoft Surface Pro 8
1位は何と言ってもこれですね。大学生にとっての王道PC「Surface Pro 8」!
Surface Pro 8はパソコンとして使えるのはもちろんのこと、タブレットにもなるので一般的なノートPCでは出来ない事が出来るパソコンとなっています。
薄くて軽いので持ち運びしやすく、デザイン性もいいのでパソコンの見栄えも気になる大学生にはピッタリのパソコンだと言えます。
Surface Pro 8の評価
項目 | 値 |
---|---|
おすすめ度 |
(5) |
良いところ | ・大学生ならではの使い方で直接ノートとして書き込める ・タブレットにもなるのでWeb閲覧・動画視聴・電子書籍にも便利 ・画面も大きく綺麗なのでオンライン授業にも最適な液晶である ・重さが1.1kgなので毎日の持ち運ぶにも余裕の軽さ ・EVO対応で性能も高く、卒業後に仕事でも使える |
悪いところ | ・USBポート数が少ないので拡張性には欠ける(USB-Cハブで解決) ・メモリ16GBに変更すると高くなる(大学用途なら8GBで十分) |
参考価格 | 160,292円(タイプカバー込) |
僕もこのSurface Pro 8を仕事でガンガン使っています。
仕事でも使える性能をもちつつ、重さが約1.1kgなので持ち運びにも長けています。
その為自宅ではオンライン授業でも余裕で動いてくれて、通学でも重さが苦にならないパソコンなのです。
実際Surface Pro を使っている大学生は多く、困った時に同じ機種なので助け合えるというのもいいですね✨
また、Surface Pro 8に書いたデジタルノートをオンラインで共有しようものなら、大学友人からは感謝される存在となるかもしれません😊
大学用にどのパソコンを買えばいいか迷ったら、とりあえずSurface Pro 8を選んでおけば失敗はないパソコンと言えます。
Surface Pro 8の口コミ
Surface Pro 8のおすすめスペック
レポート作成やオンライン授業などの大学用途なら以下のスペックを買っておけば十分です。
Intel Core i5 / 8GBメモリ / 256GB SSD:138,402円
そしてSurface Pro 8の場合キーボードとなるタイプカバーが別売りとなるので、大抵はそれも併せて購入します。
合計価格は以下となります。
138,402 + 21,890円 = 160,292円
タブレットとしても使えることを考えると意外と高くない価格と言えます。
学割はMicrosoft公式ストアのみの価格で、公式サイトの「利用資格を確認ボタン」から進めていくと上記の学割適用価格となります。
>>【Microsoft公式サイト】Surface Pro 8の学割ページはこちら
第2位 Microsoft Surface Laptop 4
2位は1位のタブレット機能を無くしたと言ってもいいコスパ最強『Surface Laptop 4』!
Surface Laptop 4は液晶がタッチパネル対応なのでスマホユーザーにも使いやすく、キーボードが高品質でうち心地も良く長時間のレポート作成にも快適なデバイスとなっています。
全体的に高品質なのにOfficeも入って128,480円で買えるので、コスパが抜群に良いパソコンです。
Surface Laptop 4の評価
項目 | 値 |
---|---|
おすすめ度 | (4.5) |
良いところ | ・画面が大きくタッチパネル対応でスマホユーザーにも安心 ・高品質なキーボードで長時間のレポート作成も快適にタイピング ・学割適用で115,632円で買えるので圧倒的なコスパの良さ ・重さも1.26kgなので持ち運びも苦にならない ・サンドストーンカラーは女子学生には最高の色合い |
悪いところ | ・Surfaceペンは対応だけど使いにくい(ノートPCとペンは相性悪い) ・アルカンターラ素材は押し込むと若干たわむ(メタル素材はたわまない) |
参考価格 | 128,480円 |
僕もSurface Laptop 4を使っていましたが、液晶は見やすくキーボード打鍵感が心地良く、とにかく完成度の高いPCです。
これでOffice付きで12万円台で買えるわけなのでちょっと他のノートパソコンを圧倒していますね。
Surface Laptop 4の口コミ
Surface Laptop 4のおすすめスペック
大学用途なら一番下位スペックの下記でも十分使えます。
AMD Ryzen 5, 8GBメモリ, 256GBストレージ:128,480円
理系学科等でプログラミングを扱う学生さんはメモリ16GBでも良いでしょう。
それでも学割効いて135,432円で買えます。
Surface Laptop 4も学割はMicrosoft公式ストアのみ対応で、公式サイトの「利用資格を確認ボタン」から進めていくと上記の学割適用価格となります。
>>【Microsoft公式サイト】Surface Laptop 4の学割ページはこちら
※Surface Laptop 4は在庫不足が続いていてあればラッキーぐらいの状況です。
※Surface Laptop 4は一部学割適用されないスペックがあります。
第3位 HP Spectre x360 14
3位はデザインと機能が美しすぎる2 in 1パソコン「Spectre x360 14」!
Surfaceを使っている大学生はめちゃくちゃ多いのですが、ここで一つ他とは違うパソコンを選ぶとしたらこのHP Spectre x360 14 が秀でてます。
2 in 1形状なのでSurface Pro 8のようにデジタルノートをとることも出来ますし、ペンが同梱なのがまた嬉しいところ。
液晶もSurface同様に縦横比率3:2なのでレポート作成にも適していて、有機ELモデルを選択したらノートパソコンとしてはトップクラスのキレイさを誇ります。
Spectre x360 14の評価
項目 | 値 |
---|---|
おすすめ度 | (4) |
良いところ | ・画面が14インチでタッチパネル対応でスマホユーザーにも安心 ・全体的に高級感があり他のパソコンの質とは一線を画す ・日本人の為に改良されたキーボードが打ちやすい ・有機ELモデルの3K2K液晶は控えめに言っても圧巻 ・デジタルペン同梱なのでSurfaceペンのように別で買うことはない |
悪いところ | ・重さが1.36kgなのでちょっとだけ重め(2in1 PCの宿命) ・Officeは別売りなのでつけるとちょっと高め |
参考価格 | 139,800円 |
Spectre x360 14の口コミ
Spectre x360 14のおすすめスペック
価格重視で大学生活で使えればよいというのなら以下のスペックがオススメです。
ベーシックモデル【C1】:139,800円
ですがせっかくSpectre x360を選ぶなら有機ELモデルの下記も十分に検討したい価格ではあります。
パフォーマンスモデル【C5】:187,800円
HPの学割ページでは、このSpectre x360 14も対象商品となっています。
>>【HP公式サイト】 Spectre x360 14のページはこちら
第4位 Surface Laptop Go
4位は今回紹介する中で唯一10万円を切る超低価格PCの「Surface Laptop Go」!
Surface Laptop Goは、Surface Laptop 4の廉価版のような位置付けですが、性能だけは維持した上でコストカットしているので、学割価格だと10万円以内で手にすることが出来ます。
だけどちゃんとタッチパネル対応だしOfficeもついてこの価格なので、とにかく価格重視ならこれが一番良いと言えます。
Surface Laptop Goの評価
項目 | 値 |
---|---|
おすすめ度 | (3.8) |
良いところ | ・安くてもタッチパネル対応なのでスマホユーザーも安心 ・指紋認証がマスクをしているシーンではありがたい ・サイズ感はコンパクトだし約1.1kgなので持ち運びやすい ・[あ]キー[A]キーでの日本語・英語の入力切替が便利 |
悪いところ | ・液晶が高解像度ではないのでスマホに見慣れていると荒く感じる ・12.4インチは長時間のレポート作業にはちょっとつらい |
参考価格 | 96,976円 |
Surface Laptop Goの口コミ
Surface Laptop Goのおすすめスペック
Surface Laptop Goを選ぶならやはり10万円を切るこのスペック
Intel Core i5, 8GBメモリ, 128GBストレージ:96,976円
気を付けなければいけないのはこれより一つ上のスペックだと119,966円になり、それだとSurface Laptop 4の方が安くてモノが良くなります。
10万円以内で買うならSurface Laptop Go一択です。
学割適用は下記ページで「利用資格を確認ボタン」から進めていくと適用となります。
>>【Microsoft公式サイト】Surface Laptop Goのページはこちら
※現在2022年3月までのキャンペーンで学割より安くなっています。
第5位 HP ENVY x360 13
最後に紹介するのは13インチクラスで10万円台から買える「HP ENVY x360 13」
4位のSurface Laptop Goの12.4インチよりは画面が大きい13.3インチでありながら、103,000円から買えるのでこちらも価格重視パソコンです。
タッチパネル対応だし、重さも1.25kgなので持ち運びには優れてます。
ENVY x360 13の評価
項目 | 値 |
---|---|
おすすめ度 | (3.5) |
良いところ | ・安くてもタッチパネル対応なのでスマホユーザーも安心 ・指紋認証がマスクをしているシーンではありがたい ・天面耐圧試験 250kgfクリアで丈夫な筐体 ・最大15時間のバッテリーで長時間の外出作業も安心 |
悪いところ | ・Enterキーの横にPage Up・Page Downが若干打ち間違いが心配 ・画面のアスペクト比が16:9なのでレポート作業にはちょっと使いづらい |
参考価格 | 103,000円 |
ENVY x360 13の口コミ
ENVY x360 13のおすすめスペック
ENVY x360 13を選ぶのだったら最安の下記スペックでも十分動きます。
スタンダードモデルG2:103,000円
>>【HP公式サイト】ENVY x360 13のページはこちら
ただ5位くらいにもなるとさすがに4位以上のパソコンの方がオススメですね。
違いがわかる比較表
紹介したおすすめスペックで違いがわかるよう比較表にしました。
全てタッチパネル対応でOffice込みの値段となっています。
項目 | Microsoft Surface Pro 8 |
Microsoft Surface Laptop 4 |
HP Spectre x360 14 |
Microsoft Surface Laptop Go |
HP ENVY x360 13 |
オススメ度 | (5) |
(4.5) |
(4) |
(3.8) |
(3.5) |
スタイル | ◎ タブレット兼PC |
ノートPC | 2in1 PC | ノートPC | 2in1 PC |
性能 | ◎ | 〇 | ◎ | △ | 〇 |
液晶サイズ | 13インチ | 13.5インチ | ◎ 14インチ |
12.4インチ | 13インチ |
液晶解像度 (縦横比率) |
◎ 2880 x 1920 (3:2) |
2256 x 1504 (3:2) |
1920×1280 (3:2) |
1536 x 1024 (3:2) |
1920×1080 (16:9) |
重さ | ◎ 1.1kg |
〇 1.2kg |
△ 1.3kg |
◎ 1.10kg |
〇 1.2kg |
容量 | 256GB | 256GB | 256GB | △ 128GB |
256GB |
タッチパネル | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
バッテリー | 〇 16時間 |
◎ 19時間 |
15時間 | △ 13時間 |
15時間 |
こんな人に おすすめ |
タブレットでノート 取ったり動画みたい人。 持ち運び時は カバン軽くしたい人。 |
ノートPCの形で タッチパネルも使いたい人 キーボードの打ち心地を 求める人。 |
インテリアにもなる オシャレなPCにしたい人 |
とにかく価格重視で 安いPCがいい人 |
手頃な値段の ノートPCが欲しい人 |
価格 | 160,292円 | 〇 128,480円 |
155,200円 | ◎ 93,280円 |
118,400円 |
リンク | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
比較して見ると、唯一タブレットとしても使えて持ち運びもしやすいSurface Pro 8が大学生にとっては最強のパソコンと言えます。
ただ1位以外も、大学生活を送る上で申し分ない性能である事がわかります。
卒業後もしばらく使えそうなパソコン達です✨
大学生がパソコン買うときのよくある疑問
MacとWindowsならどっちがいい?
iPhoneを使っていると親和性がよいとされるMacの方がいいという声もありますが、
せいぜいAirDropでファイル送るくらいでそこまでメリットありません。
大学生はもちろん社会人のほとんどがWindowsを使っているので学生のうちにWindowsに慣れた方が良いです。
以下は日本における直近1年間のデスクトップOSのシェアを表したものですが、Windowsシェアが75%で圧倒的です。MacのOS Xシェアは10%程でむしろ下がっています。
引用:statcounter
学生の内にWindowsを使えるようになっておきましょう。
因みに教授がApple信者である場合はMacの方がいいかもしれません(笑)
DVDドライブは必要?
たまに大学側の推奨PCスペックの欄にDVDドライブが記載されている事があります。
しかし今の時代インターネット経由や大学ネットワーク内でファイルの受け渡しができるのでDVDドライブは使わなくなってきました。
本当に必要になった時にamazonで3000円くらいで売っている外付けDVDドライブを買えば良いでしょう。
延長保証はつけるべき?
ネットでパソコンを購入するときにオプションで延長保証を選べます。
こちら2年くらいの延長保証はつけておいた方がよいと思います。
自動車事故のように若い人の方がモノを壊しやすかったりする為です。
大学の最初の2年はつけておいて取り扱いに慣れた後半2年は気を付けるというのもありですし、4年間がっつり保証をつけておくでもいいでしょう。
生協で売っているパソコンとは何が違うの?
生協で売っているパソコンは場合によっては特別安いというわけではないのでご注意ください。
生協モデルの中には在学中Officeライセンスを無償貸与するということで、あえてOfficeをつけてなくて安くしているものもあります。
今だとメーカーの公式サイトで学割適用して買った方が安かったりします。
まとめ
以上、大学生向けおすすめパソコンランキングTOP5でした。
本記事の内容まとめると、
- オンライン授業しても固まらず1.3kg以内の持ち運びしやすいもの
- 在学中はもちろんの事、卒業後も考慮してOffice搭載がよい
- あらゆる面を比較すると現役大学生に人気のSurface Pro 8がおすすめ
といった内容でした。
最後に1点、在庫切れにだけはご注意ください。現在コロナ影響で半導体不足により在庫がなくなりやすくなっています。
それなのに今あなたの様な新大学生がこの時期一斉にパソコンを探しています。
どうせ買うなら在庫ある内に早めに買うというのがベストな買い方と言えます。
良きパソコンに出会えるといいですね🤗
現場からは以上です!
\🎊お知らせ🎉/
僕はYouTubeで「Surface FAN チャンネル」を運営している程Surface好きで、
Surface Pro 8とSurface Laptop 4に関しては使い方ガイドブックを無料プレゼントしています。
取扱説明書がついていないSurfaceでも、初期設定方法や安全なセキュリティ方法について解説したガイドブックとなっています。