プログラミングの役立つ記事をお届けします

初心者がプログラミング始めるにはWindowsとMacのどっちがオススメ?

「プログラミングを始めたいんだけど、WindowsとMacのどっちを買えばいいの??」
「そもそもプログラミングって何から始めたらいいの??」

これからプログラミングを本格的に始めてみようとしている方にとっては、
プログラミングってWindowsとMacのどっちを買えばいいか迷いますよね。

PCは高いお買い物になるので出来るだけ失敗したくはありません。

そこで、WindowsもMacも両方触ってきたプログラミング歴15年の僕がこの悩みに対してささやかな助言をさせてもらえればと思います。

最後にプログラミングにオススメPCモデルもお伝えします。

答え:プログラミングで買うべきPCは開発するものによって決まる

ぶっちゃけ、これが答えです。

プログラミングにMacかWindowsのどっちを買えばいいかというのは、
実は開発するものが決まっている時点である程度決まっています

あくまで例ですが、開発内容によって買うべきPCは以下の通りとなります。

開発内容 PC 理由
Web系開発 Mac Windowsでももちろん作れるけど、iPhoneのsafariをデバッグしたりWebとの相性がよかったりするのはMac
スマホアプリ開発
(iOS/Android)
Mac iPhoneアプリはWindowsで開発するのは厳しいのでMac一択
Windowsアプリ開発 Windows WindowsアプリのビルドをするならWindows一択
汎用系システム開発 Windows これはもはや入った開発会社による
VR開発 Windows VR開発は強力マシンパワーが必要なのと、C#が主流なのでWindows
組み込み系開発 Windows / Linux 開発するものによって変わる。Linuxもありえる。
AI開発 Windows / Linux 強力なGPUを積んだWindowsPCでの開発が一般的。Linuxもありえる。
よくわからない Mac これからはじめるならMacbook Pro 13インチでも買っときや〜。

なので、実はどっちを買うかよりも何を作るかで既に買うべきPCは決まっているんですね。

しかしこの記事に辿り着いたということは、ひょっとしたらあなたは今まさにプログラミングを始めようとしている方かもしれません。

そういう方の為にここではプログラミングの勉強には何を作って学ぶべきかという事からお伝えしていきたいと思います。

プログラミング入門にはWeb系開発がオススメです

これからプログラミングを始めたいという方は、
プログラミングで手に職をつけたい→将来的にプログラミングでたくさん稼げるようになりたい、という方かと思います。

そういったこれからプログラミングを学ぼうという方には『Web系開発』がオススメです。

Web系開発というのは、主に HTML / CSS / JavaScript / PHP / MySQL 等のプログラミング言語を使ってWebサイトやWebシステムを作る事をさします。

何故プログラミング初心者にWeb系開発がオススメか。理由は3つ。

  1. 他の開発に比べて学習しやすく挫折しにくいから
  2. Webの技術は他のシステム開発でも応用出来るから
  3. Webサイトを作って欲しいというお客さんは圧倒的に多いから

順番に説明します。

1. Web系開発は他の開発に比べて学習しやすく挫折しにくい

プログラミングを学んでいく上で誰もが一度は通る道。挫折。。。

僕が初めて学び始めたプログラミング言語はC言語というもので、やはりポインター を学ぶところで一度挫折しかけました。
(C言語のポインターは多くの人が挫折するところですね(^^;))

実は上記で挙げた開発内容例のどれもが、その他にも学ぶべき事がたくさんあり、その膨大な覚える量に対して挫折することがあります。

Web系開発も覚えるべきことはたくさんあるのですが、
Web系開発のいいところは、既に普段の生活で慣れ親しんでいるということ

あなたもいつもスマホやPCで検索したりホームページを見たりしますよね。
そのような下地がWeb系開発において意外と下地になってくれます。

さらに、Web系開発は作ったものが目に見えて実感しやすいので、自分の成長している感じも掴みやすく、結果的に継続しやすいという事が挙げられます。

何かを習得するのに継続のしやすさというのは非常に大切な事です。

2. Webの技術は他のシステム開発でも応用出来る

Webの技術は応用の幅がとても広いです。

html / css / javascript の技術を突き詰めていくとスマホアプリを作ることも出来ますし、PHP等のサーバーサイド技術を習得すれば他のシステムとの連携することも出来ます。

Web系技術の根底にあるのはネットワークです。

最初にネットワーク系の技術を習得しておけば、他の言語を学ぶ時にその基礎部分は必ず活かされます。

今後携帯回線も5Gになっていきシステム開発においてネットワーク連携は切っても切り離せないものとなりますし、もっと必要になってくることでしょう。

逆に他の言語はわりと応用が効きにくいです。どうせ学ぶなら応用が効きやすい技術の方が良いのです。

3. Webサイトを作って欲しいというお客さんは圧倒的に多いから

Web系技術を習得していくと普通にWebサイト等が作れるようになってきます。

そうなると、例えばとある飲食店のホームページ作成などの依頼を受けられるようになります。

スマホアプリ開発・組み込み系開発・VR開発 等は、それを作って欲しいという限られたお客さんがいて会社として仕事を受けたりするのがほとんどですが、
Web系開発に関しては、個人としても比較的仕事を受けることが出来ます。

なので一人でも仕事を進めることが出来ます。

会社に依存せずとも一人でも仕事を受けれるというのはスゴイ事です。

というわけで最初にWeb系技術を習得しておくとその後の可能性が無限に広がっていきます。

 

以上の理由から、もしあなたがプログラミングを学びたいけど何から始めようかと考えているならWeb系開発から始めることをオススメします。

そしてそのWeb系開発においてオススメなのは、Macです。

Web系開発ではMacがオススメです

Web系開発においてはMacを使うべききちんとした理由があります。

Web開発というと今の時代必然的にスマホ表示確認、とりわけiPhoneの表示確認が必須です。

その時iPhoneでの表示を正確に確認するツールはMacにしかありません

↑このようにMacではiPhoneに表示しているHTML構造を可視化出来ます。

このツールはWeb系開発をしていたら絶対に役立つことでしょう。

また、MacはLinuxというOSをベースに作っているので、
WebサーバーのほとんどがLinuxベースで構築されていることを考慮すると、Macの方がWebとの親和性が高いということが言えます。

そして今の時代Web系開発ではDockerという技術を使って開発環境を構築したりしますが、そのDockerにおいてもMacの方が相性が良いです。

さらには相性問題だけでなく将来的にiPhoneアプリを開発するにしてもそれはMacしかにしか出来ないので、一旦はMacを買っておいたほうが良い、という結論に至ります。

もしMacを買うならどのモデルを買えばいい?

さて、それではMacを買おうと思ったところで、Macの中でもどのモデルを買うべきか迷うかと思います。

プログラミングでMacを買うならノートPCである Macbook Proです。

Macbook Pro ならデスクトップ並みのパワーといざと言うときの携帯性が圧倒的に便利だからです。

その中でも未経験や初心者の方が買うべきMacは、Macbook Pro 13インチ の2番目のモデルです。

スペックとしては以下のようになります。

Macbook Pro 13インチ
CPU:1.4GHzクアッドコア

メモリー:8GB
SSD:256GB
¥159,800 (税別)

プログラミングならこのスペックで本当に十分です。

マシン性能が低すぎず高すぎずで、価格も丁度いいバランスの取れた本当にオススメのモデルです。

初回はこのスペックを買って、3年後くらいにこのPCを売ってそのお金で少し上のスペックを買いましょう(笑)

Macは中古でも高く売れます。それもMacを買うべき理由の一つです。

Amazonで買うと、ポイントがついてお得です。

Apple MacBook Pro (13インチPro, Touch Bar, 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5, 8GB RAM, 256GB) – スペースグレイ

WindowsはWeb系のプログラミング開発には向かないの?

WindowsはWeb系のプログラミング開発に向かないのかというと、そんな事はありません。

既にWindowsPCがあって普段からWindowsに慣れているならWindowsで開発するというのも全然ありです。

むしろシェア数で言うと今でもWindowsの方が9割くらいなので、開発に便利なソフトはWindowsの方が多かったりします。

テキストの差分を確認するWinMergeや、FTP/SFTPクライアントソフトのWinSCPは最強過ぎるツールですし、
秀丸も最高のテキストエディタです。

僕もWindowsでWeb系開発をしていたこともありますが、快適に開発作業は出来ていました

もしWindowsPCを買うならSurface Pro 7がオススメです

【レビュー】Surface Pro 7の使い勝手を現役エンジニアが徹底考察!メリット・デメリットを紹介!

まとめ

僕は10年くらいWindowsをメインPCに使っていましたが、Web系開発を主な仕事にするようになってからMacに乗り換えました。

それはやはり、上記で述べたようなiPhoneのsafariをデバッグしたり、iPhoneアプリを開発をしたりすることもあったからですが、
それ以上にMacbook Proは画面がキレイだし、Macbook Proのあのペチペチしたキーボードが僕は好きなので、Macにすることで開発モチベーションが上がるようになりました。

Macを買って最高のプログラミングライフを送りましょう!

以上、カフーブログからお送りしました。

 

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